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2026年6月17日(水)より開幕した『オーバーウォッチ』シーズン3「虎の住処へ」。新ヒーロー「シオン」や東京マップ「Neon Junction」も話題だが、今シーズンのコスメティックが異常なまでにクオリティが高い。
BLIZZARDから「ストリート・リベリオン」コレクションとバトルパス、そしてハンゾーのミシック武器スキンを提供いただいたので、じっくりと語っていく。さらに新マップ「Neon Junction」の散策レポートもお届けする。
※本記事はBlizzard Entertainmentより提供いただいたバトルパス・スキンをもとに執筆しています。
※一部の動画や画像は検証のため、カスタムマッチを利用しています。
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Overwatch
2022年10月5日 発売中
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ストリート・リベリオン:「鬼」×ストリートウェアのビジュアルが刺さりすぎる
まず確認したのがこのコレクション。対象はジャンカー・クイーン、マーシー、ミズキ、ウーヤン、ジェットパック・キャットの5人だ。





テーマは「鬼」とストリートウェアの融合。これだけ聞くと「和風コスプレか?」と思うかもしれないが、実際に見ると全然違う。和のモチーフをベースに、現代東京のストリートカルチャーで再解釈したような仕上がりになっており、どのスキンも「このキャラクターにしかできないデザイン」になっている。
特に注目したいのがジェットパック・キャット。小柄なシルエットに和風のストリートアウターを合わせたビジュアルは、シーズン3の東京という世界観と驚くほど馴染む。
ミズキは今シーズンのストーリー上でも重要な役を担うキャラクターなだけに、スキンのデザインにもそのキャラクター性が滲んでいる印象だ。
配信期間は6月17日(水)〜7月7日(火)の期間限定。東京が舞台のこのシーズン中にぜひチェックしてほしい。
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バトルパス夏スキン:夏祭り×東京の世界観が合致
シーズン3のバトルパスのテーマは「世界中の夏祭り&サマー・バケーション」。ティアを進めることで以下のスキンが手に入る。
| スキン名 | ヒーロー |
|---|---|
| サマー・フェスティバル | フレイヤ |
| サマー・フェスティバル | ソンブラ |
| 祭 | ジャンクラット |
| ヴィジランテ | ゲンジ |
| ストリート・リベリオン | ルシオ |





「祭」ジャンクラットや「ストリート・リベリオン」ルシオは、東京という舞台とも無理なく溶け込んでいる。


アルティメット・バトルパス・バンドル購入者には、さらにシオン用「サイバー・バイカー」とキャスディ用「カウ・パンク」の2種が追加される。シオンのバイクというキャラクター性を直球に表現した「サイバー・バイカー」は、新ヒーローをメインで使うつもりなら最有力候補になるだろう。
また、バトルパスでは最大80個のミシック・プリズムも獲得可能。これが今シーズン最注目スキンを解放する鍵になる。
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ミシック武器スキン「トーキョー・リベリオン」:弓に龍が宿る瞬間を見てほしい

「トーキョー・リベリオン」は今シーズンのコスメの本命だ。
ハンゾーのミシック武器スキン「トーキョー・リベリオン」は、「古来からの武士の弓」と「サイバーパンクの近未来感」、そして「ハンゾーの龍」という3つの要素を見事に一本の弓に統合している。カスタマイズは全4段階で解放されていく。
レベル1:現代ローニンの弓

サイバーパンクならではの近未来感と、武士道の美学が同居したベーススキン。構えた瞬間から「これはただの武器ではない」という存在感がある。
レベル2:キルのたびに龍が進化する

ここが最大の見どころ。キルを重ねるごとに龍のホログラムが動的に進化していく。戦績がそのままビジュアルに反映されるという、スキンとゲームプレイが連動した設計は、ミシック武器ならではの体験だ。
レベル3:番える動作がアートになる
矢を番える際のアニメーション(フローリッシュ)が専用の動きに変わる。これを見てしまうと、通常スキンの弓には戻れなくなる。1本1本の矢に重みが生まれる感覚がある。
レベル4:遠距離キルの余韻が変わる
専用のキルエフェクトが追加される。長距離からハンゾーが狙いを定めた瞬間の爽快感が、さらに一段上のものになる。
発表会でプロデューサーのKenny Hudson氏が「キルエフェクトやサウンドが素晴らしい出来」と語っていたが、実際に触れるとその言葉の意味がよくわかる。ミシック・プリズム80個はバトルパスでフルに稼ぐと手が届く設計なので、ハンゾーを使っているならここに全振りする価値は十分にある。
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新マップ「Neon Junction」散策レポート:東京、ここまで作り込むか
▲新キャラ「シオン」でドライブ
最後に新マップ「Neon Junction」を散策してみた。ハイブリッドマップとして追加されたこのマップの舞台は、東京の繁華街と劇場「瑞光座」を繋ぐルートだ。Midtown以降初のハイブリッドマップとのことで、構成にも見どころが多い。

▲「YOASOBI」コラボの街頭ポスター
ホビーショップとカプセルトイ:細部のディテールが本物


マップ序盤には「ホビー・ワールド」と「カプセル・ハントGO!」という架空のショップが存在する。前者はフィギュアやプラモデルが所狭しと並ぶホビーショップ、後者はカプセルトイ専門店だ。内部の装飾は「どこかで見たことある」と感じるほどの再現度があり、チームが東京各地を徹底リサーチしたという言葉が伝わってくる造り込みになっている。
電車ギミック:マップの中心に「罠」がある
このマップ最大の特徴が、マップ中央を通過する電車による環境キルギミックだ。従来の環境キルはマップの端に設置されることが多かったが、Neon Junctionではあえて中心部に配置している。高台を狙うルートと電車の通過タイミングが絡み合い、「取るか避けるか」という判断が常に求められる設計になっている。
Kenny氏が「東京において電車・地下鉄はアイコンとして非常に優秀だった」と語っていたが、ゲームメカニクスとしても機能させたこの発想は見事だ。
ペイロードロボ「アンドロメダIII」にも注目


ペイロードとして運ぶのは、架空の大人気ロボットアニメ「スーパー・コズミック・ウォー:スター☆インフィニティ!」の主人公「ピア」の愛機「アンドロメダIII」だ。マップ内にはピアのイラストも散りばめられているので、ぜひ探してみてほしい。
後半「瑞光座」:東京の"裏の顔"
マップ後半に差し掛かると雰囲気が変わる。劇場「瑞光座」の内部は、東京の表通りとは対照的な、ハシモト組の支配を感じさせる空間だ。発表会でMiranda Moyer氏が「ゲンジとハンゾーの登場以来、10年間語られてこなかったナラティブに踏み込んだシーズン」と語っていたとおり、マップそのものがストーリーの舞台装置として機能している。
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まとめ:今シーズン、コスメに妥協がない
バトルパスの夏スキン、ストリート・リベリオン、そしてトーキョー・リベリオンと、シーズン3のコスメラインナップは東京というテーマに対して一貫したトーンで仕上がっている。
ミシック武器スキン「トーキョー・リベリオン」のキル連動ビジュアル進化という仕掛けは、「スキンを取るためにプレイする」ではなく「プレイするほどスキンが育つ」という体験設計として特筆に値する。
バトルパスとストリート・リベリオンの配信期間には限りがあるので、気になるスキンがあれば早めに確認しておこう。


発売日など基本情報
| 発売日 |
Switch: 2022年10月5日 PS5: 2022年10月5日 PS4: 2022年10月5日 PC: 2022年10月5日 XBOX: 2022年10月5日 Switch2: 2026年4月15日 |
|---|---|
| 販売元 |
Blizzard Entertainment |
| ジャンル | シューティング |
| 対応ハード | Switch / PS5 / PS4 / PC / XBOX / Switch2 |
| 価格 |
Switch : 無料
PS5 : 無料
PS4 : 無料
PC : 無料
XBOX : 無料
Switch2 : 無料
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| 公式HP | |
| 公式X |
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GameWith編集者情報

| FPSを愛し、FPSに愛されなかった男。FPS好きなのに得意なゲームは麻雀とパズルなどのテーブルゲーム。 その他アクションゲームやRPGも嗜み、アプリゲームとコンソール・PCゲームを同時にプレイするマルチタスクも可能。 建築家志望の大学時代を過ごし、元々ラーメン屋を経営していたが、一転してSEOのディレクションに従事。異色(カオス)な職歴を持つ。 |




