メトロイドプライム4 ビヨンドのキャラクターまとめです。主人公のサムス・アランやサイラックスも掲載。メトロイドプライム4 ビヨンドのキャラが気になる人は参考にしてください。
メトロイドプライム4 ビヨンドのキャラまとめ
サムス・アラン(主人公)

サムス・アランは、どんな困難な依頼も遂行する、銀河でも有数のバウンティハンター。
救援要請を受け、銀河連邦基地へと向かうが、突如として発生した事故に巻き込まれ、見知らぬ惑星へ転送されてしまう。
サイラックス

サイラックスは、UTO研究所襲撃の黒幕であり、サムスとは長き因縁を持つバウンティハンター。
銀河連邦との決戦に向けて着々と戦力を整えるサイラックスは、 連邦の最新技術を奪うため、各地の研究施設を次々と破壊していく。
そして、惑星タナマールの施設で、彼は思いもよらぬ因縁の相手「 サムス・アラン」と再び刃を交えることとなる。
スペースパイレーツ

スペースパイレーツは、銀河の制圧を目論む、略奪を生業とする軍勢。
兵科や役職ごとに姿形が異なる多種多様な宇宙生命体によって組織されている。
しかし今、その軍はもはや自律した勢力ではない。
指揮官クラスがサイラックス・メトロイドと融合させられ、 精神を支配されたことで、軍団全体がサイラックスの意のままに動く存在となってしまった。
サイラックス・メトロイド

サイラックス・メトロイドは、サイラックスと対峙したサムスの視界に、 彼女は見覚えのある浮遊生命体の姿を捉える。
それは地球外生命体「メトロイド」。 本来は人工的に生み出された存在だが、その特異な生体構造ゆえ、 これまで幾度となく兵器として利用されてきた。
「サイラックス・メトロイド」は、サイラックスが独自に改造を施した個体で、 接触した対象の意識を支配する能力を付与され、培養されたものだ。
ラモーン族

ラモーン族は、かつて惑星ビューロスで暮らしていた先住民族。
その中でも額にクリスタルを宿して生まれた者は、サイキック能力を操ることが出来る。
クロノタワー最上階にて、サムスはその一族の生き残りである「ラスト・ラモーン」が遺した想いに触れることになる。
サムスと共に敵に立ち向かう、銀河連邦兵たち
| キャラ | 紹介 |
![]() | メカニックとしてビークルの整備・修理をこなすだけでなく、コンピューター関連にも長けた技術者。 慎重で怖がりな性格だが、その臆病さゆえに数々の危機を巧みに避けてきた経験を持つ。 |
![]() | 安定した暮らしを求めて連邦軍へ入隊した、孤独を好む狩人。 常に身につけている矢じり型のお守りを深く信じており、 その加護のおかげで数々の危機を乗り越えてこられたと感じている。 |
![]() | 幾度ものスペースパイレーツとの激戦を生き抜いてきた熟練兵。 頑固さゆえに上官とぶつかることも多いが、根は誠実で情に深い。 戦場に立てば、誰よりも頼れる存在となる。 |
![]() | 銀河連邦軍に所属する一等兵。 車両に関する知識や操縦センスが抜群で、複雑な機体でも感覚的に乗りこなしてしまう。 持ち前の明るさと行動力で状況を切り開くことが多く、サムス・アランに強い憧れを抱いている。 |
![]() | 銀河連邦軍に配備された戦闘支援アンドロイド。 戦闘機から装甲車、二足歩行メカまで、多様な兵器を人間の代わりに操ることができる高性能モデル。 感情プログラムは搭載されていないものの、行動ログからは“感情に似た反応”が見られることもある。 |
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