『駐車王』の配信日やジャンルなどのゲーム情報をまとめています。『駐車王』について知りたい方はぜひご覧ください。

『駐車王』は、mobirixが配信するスマートフォン向けシミュレーションゲームだ。
プレイヤーがすることは、車を運転して指定された場所へ駐車すること。内容だけ聞けば非常にシンプルだが、ハンドル操作や車体の向き、切り返しなどを意識しながら駐車していくプレイ感は思った以上に本格的。「ただ駐車するだけ」なのに、なぜか何度も挑戦したくなる一作となっている。
なお、執筆時点ではGoogle Playで1000万ダウンロードを突破しており、シンプルながら多くのプレイヤーに遊ばれている人気作でもある。

操作はバーチャルパッド式で、ハンドルは現実の車と同じように回して操作していく。
アクセルやブレーキはもちろん、P(パーキング)・R(リバース)・N(ニュートラル)・D(ドライブ)まで用意されており、スマホ向けゲームながらかなり本格的。

ゲームを進めると、他の車が動き出したり、狭いS字のようなコースを抜けてから駐車するステージも登場する。普段ゲームパッドのスティックや十字キーで方向転換している人は、最初こそハンドル操作に違和感を覚えるかもしれない。
ただし、慣れてくると切れ角を細かく調整しながら車体を少しずつ合わせていく感覚が分かってくるので、まずは焦らず操作に慣れていこう。

本作ではリアルのAT車と同じように、アクセルを踏まなくてもゆっくりと車が進み始める「クリープ現象」が再現されている。
さらに、走行中にはハンドルが直進位置へ戻ろうとする「セルフアライニングトルク」も再現。実際に車を運転したことがある人なら、思わず「これこれ」となるはずだ。移動速度が上がるほどハンドルの戻りも速くなるなど、細かな挙動までしっかり作り込まれているのもポイントが高い。
ただ駐車するだけのゲームなのに、こうした点から制作陣の本気度が伺える。

視点を切り替えれば、なんと車内からの運転も可能。バックミラーにサイドミラーまで完備されており、スマホゲームとは思えないほど本格的な駐車が楽しめる。
……傍から見れば、やっていることはたぶん地味だ。いや、ものすごく地味かもしれない。
しかし、ハンドルを切り返し、ミラーを確認しながら車体をピタッと枠へ収められた瞬間は妙に気持ちいい。派手さはない。でも、駐車が綺麗に決まるとちょっと嬉しい。そんな地味な快感がクセになる。
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『駐車王』は、シンプルな題材ながら、操作するほどじわじわと面白さが増していく作品だ。最初は難しく感じる駐車も、プレイを重ねることで車幅や角度を意識できるようになり、少しずつ自分の操作が洗練されていく。
派手な報酬や演出ではなく、「前よりきれいに停められた」こと自体が達成感につながるのが本作の魅力。
また、上からの見下ろし視点では、ハンドルを切った際に後輪がどのような軌道を通るのか確認しやすく、「この角度だと内側をぶつけそうだな」といった内輪差の感覚を掴む練習にも使えそうだ。
一方、車内ビューではミラーを確認しながら車体を寄せられるため、「思っていたよりここまで寄せられるんだ」と車幅感覚を意識するきっかけにもなる。
もちろん実車での練習とは別物だが、駐車や車両感覚の基本をイメージしながら遊べるのも、本作ならではの面白さだろう。

駐車王をプレイしたユーザーのレビュー。
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| 販売元 | mobirix |
|---|---|
| ジャンル | シミュレーション |
| ゲーム システム |
その他 |
| タグ | |
| リリース |
iPhone:2018年11月09日
Android:2018年11月07日
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| 価格 |
iPhone: 無料
Android: 無料
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