

インディゲーム100選!
自由建築と防衛戦が噛み合う、ボクセル城塞アクション
Twin Earthが開発し、Astra Logicalからリリースされた『キャッスルクラフト』は、ボクセル世界で城を建てて守る、サンドボックス型のタワーディフェンス+アクションゲームだ。
ブロックを自由に積み上げて巨大な要塞を築き、そこに迫り来る魔物の大群を退けるという「創造力」と「戦略性」が絶妙に融合したプレイ体験が楽しめる。

プレイヤーは「デビミウス王」の右腕として領地と城を与えられ、それを進化し続ける大群から守る役割を担う。
本作の最大の魅力は、何でも壊せるボクセルで構成された世界を、思いのままに作り変えられる点にある。
地形を加工して築く、自分だけの要塞

ゲーム序盤は、木を伐採し、石を採掘して、王を守るための防壁を少しずつ築き上げていく。
土を深く掘って敵を落とす空堀を作ったり、高台に足場を組んで見晴らしを良くしたりと、地形そのものを武器として活用できるのが面白い。

単に壁を並べるだけでなく、「敵をどう誘導するか」「どこで迎撃するか」を考えながら地形を加工していく必要があり、プレイヤーごとの個性が自然と城の構造に表れていく。
巨大な迷路のような要塞を作るもよし、狭い通路に敵を押し込む殺戮回廊を築くもよしで、自由度はかなり高い。
住民たちが支える街づくり要素
プレイヤーにとって、領地内で働く職人や農民といった住人たちは大きな支えとなる。彼らに木材や食料、石材を生産するエリアを指定すれば、自動で資源を集め、プレイヤーが設計した通りの建築物をせっせと組み立ててくれる。
最初は一人で泥臭く作業をしていたのが、徐々に経済が回り始め、大規模な建設プロジェクトが住民たちの手で進行していく流れは、街づくりシミュレーションとしても非常に達成感がある。
防衛ゲームでありながら「自分の国が育っていく感覚」が強く、資源管理と都市運営のバランスも良好だ。
生産ラインが噛み合い始めたときの気持ち良さは、本作ならではの魅力と言える。
タワーディフェンスとアクションが融合した大規模戦闘

拠点の準備を整えると、不気味なポータルから魔物たちが群れを成して襲いかかってくる。ここからがタワーディフェンスの本領発揮であり、敵の進軍ルートを予測しながら、地面から飛び出す鋭いトゲ罠や、遠距離から敵を貫く大型バリスタなどの防衛設備を配置していく。
さらに、弓兵や重装備の騎士といった頼もしい兵士を訓練して配備することも可能だ。防衛ラインが機能し、大群を次々と撃破していく光景には強い爽快感がある。

また、プレイヤー自身も前線に立って剣や盾を振るい、敵と直接戦うことができる。
アクション要素も充実しているほか、地形を瞬時に変形させるド派手な魔法も用意されており、戦況を一変させるカオスで熱いバトルを心ゆくまで満喫できる。
ウェーブが進むにつれて敵は数を増し、強力な攻城兵器を持ち出したり、空を飛んで頭上から迫ったりと、どんどん手強くなっていく。
しかし、こちらも勝利報酬によって新たなトラップや上位兵種、プレイヤー自身のスキルを次々と解放できるため、戦いはさらに奥深さを増していく。

たとえ防衛に失敗して王が倒れてしまっても、直前の状態からすぐに再挑戦できるため、何度でも試行錯誤を繰り返せるのもうれしいポイントだ。
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発売日など基本情報
| 発売日 |
2026年4月20日 |
|---|---|
| 会社 |
Astra Logical |
| ジャンル | アクション |
| 対応ハード | PC |
| タグ | |
| 価格 |
PC : 2,091円(税抜)
|
| 最大プレイ人数 |
1人
|
| 公式HP | |
| 公式X |
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