【ドルフロ】まもなく6周年！新システムや現環境のおすすめ人形紹介【ドールズフロントライン】

ドールズフロントライン(ドルフロ)における、最新のコンテンツ追加や現環境のおすすめ人形などをまとめています。6周年を機に復帰を考えているならここからチェック！

はじめに

今のドルフロを知ろう！

ドールズフロントライン(ドルフロ)は、2024年8月1日で6周年！新システム「灰域探査」「機動装甲」の実装や既存システムの改善、常設イベントの数も増えた。今回は6周年を期にドルフロを始めるor復帰した人向けに今のドルフロについてまとめた。

目玉の新システム紹介&機能改善

灰域探査

2023年12月8日のストアアプデで実装されたコンテンツ。ステージをクリアしてポイントを獲得し、獲得したポイントに応じて報酬が貰える。なお、2024年5月31日のストアアプデで新難易度「地獄」が追加された。

難易度：地獄の特徴

難易度：地獄の特徴は上記の通り。なお、難易度地獄を開放するには、機動装甲ユニット「主力戦車」か「人型戦術機甲」どちらか1つを開放する必要がある。

カムバックキャンペーン

2023年12月8日のストアアプデで実装されたキャンペーンで、上記開放条件を満たした指揮官のみに発生する。キャンペーン限定の報酬やログインボーナスなど、様々な特典がある。

連続出撃機能追加

2023年12月8日のストアアプデで実装された。ステージクリア後のリザルト画面に表示される「連続出撃」をタップすることで、ステージ選択画面に戻らず同じステージを再挑戦することが可能になる。これにより、レベリングやドロップ掘りによる周回効率が向上した。

修復システム改善

2023年12月8日のストアアプデで、修復システムが改善された。改善内容は上記の通り。HP10%以下にならなければ自動で修復を行うようになったので、修復の手間が減った。

機動装甲

2024年5月31日のストアアプデで実装された新システム。敵との戦闘や味方の戦闘支援を行うことが可能な新ユニットが実装された。

重装部隊の名称&育成方法が変更

機動装甲実装に伴い、重装部隊の名称が「火力支援小隊」に変更となった。また、名称変更と同時に育成方法や対象施設が変化した。変更内容は下記の通り。

常設イベントにランキングモード実装

2024年5月31日のストアアプデで、常設イベントにランキングモードが実装された。1回目のランキングモード実装は、常設イベント「低体温症」。

その他のアプデ情報を知りたい方は…

当記事に掲載出来なかった2023年12月・2024年5月のストアアプデの情報は、「ストアアップデート情報まとめ記事」に掲載。気になる方はチェックしてみよう！

新たに常設化されたイベント

鏡像論

2022年7月15日に開催され、常設化されたのは2023年8月25日。指揮官側とアンジェリア側でストーリーが展開していた。ウェーブごとに能力を1つ選択し、ダンデライオンに選択した能力を付与して敵と戦うミニゲームが存在していた。

回帰定理

2023年1月13日に開催され、常設化されたのは2024年3月22日。イベント「鏡像論」後の物語で、パラデウスに新たな敵ユニットが複数登場した。

碧海秘話

2023年8月11日に常設化された「碧海秘話」は、期間限定のイベントの中で3番目に常設化された。夜戦ステージはないが、装甲持ちの敵への対策が重要になる。

怪夜狂騒劇

2023年10月20日に常設化された「怪夜狂騒劇」は、期間限定イベントの中で4番目に常設化された。難易度はそこまで高くないが、ステージ2とステージ4が夜戦マップで戦闘することになるため、夜戦対策が整っていない内は他の常設イベントをクリアしよう。

ウェイブ・ラングラー

2024年7月12日に常設化された「ウェイブ・ラングラー」は、期間限定イベントの中で5番目に常設化された。ステージ4クリアにはボスを撃破する必要があり、難易度が高め。ユニットの育成を行ってからこのイベントに挑むのがおすすめだ。

開催された大型イベント

縦軸歪曲

縦軸歪曲(じゅうじくわいきょく)は、シベリア大陸横断鉄道で秘密裏に行われる人形のみに許された競売が舞台。ランキング戦の報酬として、「平和妖精」や「QBU-88専用装備」が獲得できた。

慢性虚脱

慢性虚脱は、大型イベント「静止点」後の内容となっている。慢性虚脱限定の「心拍数・SN比システム」を利用してステージを攻略する必要があった。

鏡扉の永遠(コラボイベント)

フル3DCGアニメーション作品「攻殻機動隊 SAC_2045」とのコラボイベントが開催された。直近のコラボイベントにあったミニゲームやエンディング分岐が無かった。

現在のおすすめ人形

おすすめの人形

製造および常設イベントで入手可能な人形から選出しております。

アサルトライフル(AR)
SCAR-L	Gr G11	AK-12
サブマシンガン(SMG)
Gr G36C	C-MS	Vector
ハンドガン(HG)
P22	コンテンダー	ウェルロッドMKⅡ
ライフル(RF)
SCAR-H	劉氏歩槍	WA2000
マシンガン(MG)
PKP	RPK-16	Kord
ショットガン(SG)
DP-12	LTLX7000	SPAS-15

現在おすすめのMOD人形

スオミ(MOD)

MOD前の弱点であった回避値の低さをMOD化のステータス上昇によって克服し、スキル1強化とスキル2習得によって最強格のタンクとして進化した。現環境最強格のキャラで、新規/復帰勢におすすめのMODキャラとなっている。

RO635(MOD)

RO635は、MOD化によるステータス上昇とスキル2習得により、メインタンクとしての性能がより高くなったのが魅力。大抵の星6ユニットはMOD3まで育成することになるが、ROの場合はMOD2で育成を止めても充分に活躍してくれるのも嬉しい。

Gr G36C(MOD)

Gr G36Cは、MOD化によるステータス上昇とスキル2習得により、AR/SMG編成におけるメインタンク最強格のキャラに化ける。RO635(MOD)と同様、MOD2で育成を止めても充分に活躍してくれるのも嬉しい。

416(MOD)

416は、初のMOD星6キャラ。以前はスキル1が雑魚敵には強かったものの、ボス戦では火力を出せず雑魚戦/中ボス向けとして使用されていたが、MOD化したことでパッシブスキルが追加され、単体の敵にも火力を出せるオールラウンダーなARへと進化できる。

Gr G11(MOD)

元々メインアタッカー最強格の人形であったが、MOD化することでその性能に更に磨きがかかる。G11を育成している人は是非MOD化しておきたい。

M4A1(MOD)

序盤から活躍してくれるキャラであったが、MOD化することでより強力なキャラに化ける。MOD2で習得するスキル「復讐者の印」の条件付き範囲攻撃が超強力で、スキル2を利用した低資源周回におけるアタッカーとして起用されている。

リベロール(MOD)

Kar98k(MOD)

強力なアタッカーが出てきた事で枠を譲りがちだったキャラであったが、MOD化によるステータス上昇/スキル1強化/スキル2習得により強力なアタッカーへと進化した。アタッカーとして優秀なキャラになるので、RFのアタッカーが少なければ是非MOD化しておきたい。

リー・エンフィールド(MOD)

自己完結型アタッカーとして今もなお高い評価を得ているキャラだが、MOD化により火力サポーターとしても運用可能になった。MOD2で習得するスキル2は、自身が隊長であるか否かで効果が異なるので注意しておこう。

漢陽88式(MOD)

漢陽88式は、MOD化で性能が大きく変化したキャラの1人。夜戦時の火力バフと500%の移動バフの使い勝手がよく、夜戦でRFを使うならまず漢陽88式が候補に入ってくるほど。

DP-12(MOD)

MOD化によるステータス上昇とスキル2により、SGで最強のタンクになるのが特徴。陣形強化やスキル1強化によってMOD前よりも使いやすくなった点も優秀。DP-12を育てているなら是非MOD化しておきたい。