渡鳥之から発売のPC対応ゲームソフト『インペリアライザー』は、10年の月日をかけて開発されたフリーウェアの戦略シミュレーションRPG。
製作者の渡鳥之は、本タイトル制作にあたって『タクティクスオウガ』『ロマンシングサガシリーズ』など往年の名作SRPGや、『Elona』『EvaliceSaga』などのフリーゲームに影響を受けたという。
ストーリーでは、歴史を振り返っても紛争の絶えない地域にある5つの国と自治区に暮らす部族らとの、かつてない規模の戦争が描かれる。
ユニットの編成や配置がカギとなるターン制の戦闘システムで、アイテムを手に入れたり倉庫を管理したりすることによって戦術の幅を広げることが可能だ。
▲本拠地を自由に移動して装備を整えることができる。
▲持ち切れない装備は倉庫に置いておき、クエスト中自由に出し入れ可能。
▲ストーリーはパリシア帝国の第二皇女「ラウフェイ」の視点で描かれる。
▲マップに表示されるユニットを動かして戦術を繰り広げる。
インペリアライザーをプレイしたユーザーのレビュー。
会社 | 渡鳥之 |
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ジャンル | シミュレーションRPG |
ゲーム システム |
シミュレーションRPG |
タグ | |
発売日 |
PC : 2024年12月21日
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価格 |
PC : 無料
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