『ジャンプチ ヒーローズ』、「1,010体」でライセンスドキャラクター数世界一に！新規＆復帰勢も大注目の『超☆世界一キャンペーン』を見逃すな！

世界一達成でキャンペーン開催中！「ジャンプ」キャラがオールスター参戦する『ジャンプチ』の魅力

言わずと知れた少年マンガ誌・「週刊少年ジャンプ」のキャラクターが登場する大人気パズルRPG『ジャンプチ ヒーローズ』。

『ONE PIECE』『ドラゴンボール』『鬼滅の刃』といった王道作品から『コブラ』『魁!!男塾』『銀牙 -流れ星 銀-』のようなファンには名の知れた名作まで、100以上の作品から人気キャラクターが作品の垣根を超えて熱いバトルを繰り広げるゲームアプリだ。

そんな『ジャンプチ ヒーローズ』がこの度、「モバイルゲームにおけるライセンスド漫画キャラクター最多数：1,010体」でぶっちぎりの世界新記録を達成。

実は本作、2019年12月にも同一の認定を受けており、その際のキャラクター数は「476体」だった。今回はなんと、その倍以上にあたる「1,010体」でみずから記録を塗り替えた形だ。

これに合わせ、『超☆世界一キャンペーン』の名のもとに様々なイベントやお得なキャンペーンが開催。この記事ではそんなキャンペーンの紹介と合わせて、「ジャンプ」愛あふれる本作『ジャンプチ ヒーローズ』について解説していこう。

※本記事はLINE株式会社の提供によりお届けしています。

原作カットを使ったド派手な演出も！『ジャンプチ ヒーローズ』とは

▲ゲームを始めると、好きな漫画作品の★5キャラをもらえる。

「ジャンプ」創刊50周年を記念して、2018年3月にリリースされた『ジャンプチ ヒーローズ』。本作は「ジャンプ」の三大原則である「友情・努力・勝利」を体感できるパズルRPGだ。

バトルは、キャラクター4人編成で進行。同じ色の「プチ」を繋げて消すことで攻撃する。

長く連鎖させたり、キャラと同じ属性のプチを消したりすることでダメージが増加していくのがポイント。いかに効率よく攻撃できるかが重要だ。

一度に7連鎖すると、キャラの顔アイコンが描かれた「必殺プチ」を生み出せる。これを消すことで、原作カットを使ったド派手な必殺技を繰り出し、敵に大ダメージを与えることが可能。

特にアニメ化されたキャラクターは、アニメの雰囲気を忠実に再現したカットシーンも楽しめる。なんとアニメ化されていないキャラクターにも、本作オリジナルのバトルアニメーションが用意されているというこだわりっぷり。

▲原作カットを使った演出。アツくなること間違いなし！

キャラクターの登場シーンでは漫画のカットをそのまま使用した、「ジャンプ」公式アプリならではの熱い演出で盛り上げてくれることも。

自己記録を更新して再度世界一に！バラエティ豊かなキャラたちを紹介！

この度世界記録を更新した『ジャンプチ ヒーローズ』。100を超える「ジャンプ」漫画作品から、1,010体ものキャラクターたちが登場。大人気漫画の主役たちはもちろん、主役と並ぶほどに人気のキャラも数多く見ることができる。

「こんなキャラ、いたいた！」と顔ぶれを見ているだけでも嬉しいのに、彼らが一堂に会して戦う姿や『ジャンプチ』限定タッグを見せられると、思わず目頭が熱くなる。この項目では、そんな1,010体に達したキャラクターの一部を、筆者の独断と偏見で紹介していきたい。

大人気漫画の主役キャラはもちろん勢ぞろい！

■ギアチェンジ モンキー・D・ルフィ

まずはこの人、言わずと知れた『ONE PIECE』の主人公「モンキー・D・ルフィ」。原作ではまさにワノ国編が終わり、いよいよ最終章に突入しようという大きな盛り上がりを見せているところだ。

この「ギアチェンジ モンキー・D・ルフィ」は2022年3月の『ジャンプチ ヒーローズ』4周年イベントで登場した、「フォームチェンジ」というスキルを持つモデル。

「ギア」を切り替えることで様々な必殺技を見せてくれる、「ジャンプ」の看板にふさわしい爽快感と強力さがウリのキャラだ。

■ヒノカミ神楽 竈門炭治郎

原作・劇場版どちらの大ヒットも記憶に新しい『鬼滅の刃』の主人公・竈門炭治郎。鬼となった妹を人間に戻すため鬼狩りの組織である鬼殺隊に入るも、鬼にまで慈悲を見せる心優しい少年だ。

このモデル「ヒノカミ神楽 竈門炭治郎」は、炭治郎が最強の型とも言われる「ヒノカミ神楽」を体得した姿。『ジャンプチ ヒーローズ』においても、最強クラスのアタッカーとして存在感を放っている。

人気は主役級？歴史的な名脇役

■ベジータ

『DRAGON BALL』より、はじめは手強い敵として悟空たちの前に立ちはだかったサイヤ人の王子・ベジータ。後に改心して、悟空とは「ジャンプ」史に残るライバル関係を築いた。

本作でもその代名詞とも言える必殺ワザ「ビッグ・バン・アタック」は健在で、ド派手な演出とともに敵を蹴散らしてくれる。

アラフォー世代には懐かしい！？往年の名キャラも

■奇跡の逆転ファイター キン肉マン

『キン肉マン』は1979年から1987年まで連載。初期は怪獣相手に苦戦するへっぽこ超人だった主人公・キン肉スグルは、超人オリンピックをへて立派なプロレス超人になっていった。

テリーマンやラーメンマンといった仲間や敵役・悪魔超人などみなキャラがたっており、超人たちをかたどったキン消しは子供たちの間で大ブームを巻き起こした。

■剣桃太郎

少年たちに「漢（おとこ）」の何たるかを教えてくれたのが、1985年に連載開始した「魁!!男塾」。その主人公が、男塾一号生筆頭・剣桃太郎だ。

全国から集められた札付きのワルがひしめく「男塾」を舞台に、幾度も死闘を演じた剣桃太郎。『ジャンプチ ヒーローズ』においても、大ダメージを叩き出せるアタッカーとして頼れる存在になっている。

■鮎川まどか

こちらはなんとラブコメから参戦。『きまぐれオレンジ☆ロード』のヒロインの一人・鮎川まどかだ。『きまぐれオレンジ☆ロード』は主人公とヒロイン2人の三角関係に加え、主人公・春日恭介の超能力がドタバタを引き起こす往年の名作。

当時は、可愛い檜山ひかるとお姉さんっぽい鮎川まどかの2大派閥に妹2人も加わり、ファンの間で誰が真のヒロインか（筆者の周りで）大論争が繰り広げられた。もちろん筆者は鮎川派だ。

『ジャンプチ』限定のタッグキャラも！

■浦飯幽助＆ゴン

タッグキャラとは、手を組んで戦う2人をセットで扱うキャラのこと。『ジャンプチ ヒーローズ』では作品を超えたタッグキャラも多く、本作ならではの魅力になっている。

浦飯幽助とゴンといえば、冨樫義博先生の代表作『幽☆遊☆白書』と『HUNTER×HUNTER』の主人公どうし。この2作品キャラの攻撃力を大幅アップできるという強力な「友情ワザ」を持っている。

■緑谷出久＆迅悠一

『僕のヒーローアカデミア』から参戦した主人公の緑谷出久は、No.1ヒーロー・オールマイトに憧れる少年。オールマイトから彼の個性「ワン・フォー・オール」を譲渡され、夢のヒーローへと駆け上がってゆく。

一方の迅悠一は、『ワールドトリガー』の主人公の1人。異世界の侵略者から地球を守る「ボーダー」の「実力派エリート」を自称するS級隊員で、「目の前の人間の少し先の未来を見る能力」を持っている。

ひたむきな主人公とよきお兄さんキャラという、ある意味正反対な2人のコンビが見れるのは『ジャンプチ ヒーローズ』だけ。両作品のファンは見逃せない。

思い出のヒーローを選んで限定報酬をゲットしよう！ゲーム内でもイベント実施

世界記録達成を記念した特設サイトでは、記念イベント「ジャンプチ思い出のヒーロー」が開催される。興味がある人は、ぜひ訪れてみよう。

まずは特設サイトで、自分にとっての「思い出のヒーロー」を検索して見つけよう。

連載時期や作品名から検索できるほかキャラクター名でも検索できるので、タイトルをうろ覚えでも大丈夫。

「思い出のヒーロー」が見つかったら「このキャラでツイートする」ボタンをタップし、ツイートするだけ。

報酬として、『ジャンプチ ヒーローズ』ゲーム内で使えるガチャチケットをゲットできるぞ。

また、ゲームでも記念イベントが実施。期間中にログインすると引ける「無料100連! 超・世界一チケットガチャ」や団結バトル、超究極級イベントなどが開催される。

鬼滅の刃の人気キャラ「藤香る微笑み 胡蝶しのぶ」をはじめとした有名キャラクターが数多く登場する「ジャンプチ青春（あおはる）学園」も開始されるのでぜひチェックしてみよう。

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