ユーザーレビュー
  • メガミラクルフォース

    プレイして感じた感想は劣化「プリンセスコネクト」。 自身がネプテューヌシリーズやコンパイルハートのファンのためキャラクターやシナリオを見ているだけで楽しいが、 ファンではないユーザーが遊んだ時に楽しいか面白いか、と問われるとこれをするなら他のゲームで良いと思う、と回答する作品。 バトルはマス目を移動して攻撃するSRPG的要素もあるが、オートモードがあるため実質空気。 新規ファン獲得とコンパイル作品宣伝を第一に狙った作品だとは思うが、外している感は否めない。

  • プリンセスコネクト! Re:Dive

    アニメとゲームの融合が素晴らしい!! ・全てのキャラクターが最高レアリティまで育成可能 ・キャラクターの育成方法が多岐に渡り、"強くする"を飽きさせない ・ギルド(アズレンの寮舎)の家具を配置するなどの家作りでオリジナリティが出せる ・豊富なストーリー量(特定のキャラクターを複数体持っていることで発生するものも) ・一部のストーリーはアニメーションで進行 ゲームシステムからストーリー、グラフィックまで、 随所にわたり丁寧でリッチな作りには脱帽しました。 全てのキャラクターを強くできる&ストーリーがある、ので キャラクター愛を育みやすい点もVery Goodですね。

  • クイズマジックアカデミー ロストファンタリウム

    なんだ別ゲーか。 ●良い点  ・アーケードでQMAを遊んでいた記憶を思い出した ●悪い点  ・キャラクターのカード絵のクオリティがバラつき過ぎ  ・UIが仮のものに見えるほど酷いグラフィック  ・編成(武器/カード装備)が面倒臭い遷移仕様をしている 総評として私はグラフィック面(カード絵/UI)のクオリティで萎えました。 QMAは元々対人で、勝ち上がるのが楽しかったゲームだと思います。 このゲームには、答える際の緊張感、勝利した時の達成感/爽快感を一切感じませんでした。

  • シノビマスター 閃乱カグラ NEW LINK

    ※カグラファンとしてのレビューなので評価補正が入っています。 元ネタありき、とも言えるゲームなので、 元となったゲーム/アニメを知っているか否かで評価が分かれるであろう作品。 コンシューマゲーム時に比べ胸は小さくなった(3Dモデリング)が、 それでも可愛いことに変わりはない。 ストーリーは今までのカグラ作品同様のノリなので、ファンとしては楽しめることは間違いない。 戦闘はカードをセットしての単調なオートゲームなので、 人によって飽きるのは早いであろうことが予想される。 キャラクターの可愛さで各人がどこまでモチベーションを持続できるかに掛かっている。

  • メギド72

    自分と敵で攻撃コマンドの取り合いをしたあと、 取得したコマンドでキャラクターが攻撃するバトルシステム。 …なのだが、正直ポチポチゲーと大差はないように感じた。 むしろテンポが悪く感じ、それならいっそフルオートバトルにでもしてほしいと思った。 難易度が上がるほど思考することが重要になるのだろうが、 敵の弱い序盤は考えても考えてなくても倒せるので余計にタルく感じる。 キャラクター絵も個人的に"魅力的"とは言えず、 3Dモデルも"かわいい""かっこいい"と言えず、 全体的に微妙な作品。

  • キャラバンストーリーズ(CARAVAN STORIES)

    どことなくドラゴンクエスト10を思い出すゲーム。 グラフィックは確かにワクワクする出来だが、 サブクエストの発生を教えてくれなかったり、 操作性がもったりしていたり、オートモードで走り出すと壁に延々とぶつかっていたり、 素材は光っているが、現状完成品とは言えない出来。 ストーリー中にムービーなどを挟むため、 隙間時間ではなく腰を据えて遊ぶゲームアプリとなっている。 あとUI関係が個人的にマイナス。 ボタン関係が小さく、押しにくいったらありゃしない。

  • デスティニーチャイルド

    扇情的なキャラクターたちが魅力! だが褒めるべき点はイラストしかなく、 ゲームシステムは数年前のオートで戦うステータスの数値比べ。 韓国産らしくUIもゴチャゴチャとしていて見辛い点もマイナス。 正直「ゲームをしている」という感覚は薄く、自分は数日で飽きてしまった。 キャラクターたちの魅力的なイラストで、 個人のモチベーションがどこまで続くかが問題。

  • どうぶつの森 ポケットキャンプ

    紛うことなき『どうぶつの森』後継作!! 終始ほのぼのと遊べ、心が癒されます。 ガチャなどの廃課金要素もなく、 マイペースで楽しくプレイできる点もGOODです。 『どうぶつの森』を一度でも遊んだことがある方ならば、 触ってみて間違いはないと思います。 なんとなく私は「アメーバピグ」を思い出しました。

  • NARUTO X BORUTO忍者BORUTAGE

    正直な感想としては『微妙』の一言。 キャラクター表示が小さいため、モーションが見辛い&スキルを使った際の爽快感がない。 「回避ボタン」はなく、攻撃のボタンをタップするだけで格ゲーのような駆け引きは皆無。 攻撃を受けるとキャラがのけぞり、タコ殴りの状況になることが多々ある。 ミニマップがないのもマイナス点。 などなど、戦闘(任務)パートがとても楽しめるレベルに達していない。 あと公式サイトで分かってたことだけど全体的にキャラ絵(塗り)がバタ臭いよね。

  • グラフィティスマッシュ

    自分はモンストをしたことがないので比較は出来ないが、面白いと感じた。 フィールドの色を塗るほど、キャラクターの攻撃威力が上がるなど、基本システムも単純で理解し易い。 キャラクターの育成や装備システムなどは他ゲームでもよく見る形なのですぐに馴染める方も多いだろう。 総じて画面がグラフィカルで目で見て楽しいゲームとも言える。 ストーリー中やホーム画面のキャラクターが動く演出(Live2D?E-mote?目を瞬いたり頷いたり)も芸が細かくてGOODな点。 絵柄やシステムに抵抗がなければ一度遊んでみてはいかがでしょう。

  • 仮面ライダーシティウォーズ

    色々なものを詰め込み過ぎたせいで、突出して面白い点はなく、全体的に微妙な完成度になっている。 他にもトップ画面にシティの3Dを使っているせいで、トップ画面に戻るたびにロードを挟む煩わしい仕様。 「仮面ライダー」である必要性がないストーリーとシステムはお粗末さん。 ライダーを自分で動かせるパートもあるが操作性も動きも微妙なことこの上ない。 あと全体的にボタンや文字サイズ小さすぎ。 オッサン、小さいもの見るのしんどいねんで。

  • ぱすてるメモリーズ

    コマンド選択式のRPGゲーム。と言っても、 オートモードがあるのでバトルは終始オートでOK。 ガチャを引くとキャラクターの二次絵が排出され、二次絵をモチーフとした3D衣装も貰え、着せ替えて楽しむ。 とまあ全てがどこかで見たことのあるゲームの二番煎じで、目新しい機能も面白さも特別なし。 個人的にUIのボタンやデザインなどがしょっぱく見え、相対的に全てがしょっぱく見えてしまった。 二次絵と3Dモデリングが好みなら遊んでみたらどうでしょう、といった作品。

  • タツノコパズルヒーローズ ドロンジョ様におしおきだべぇ

    UI、キャラクター、グラフィック関連は個人的に二重丸。 なにをするにも細かいロードを挟む点、1クエストが無駄に長い点、キャラクターが即時手に入らず増えない手持ち、何度も見たパズルシステム、 グラフィック以外でモチベーションの上がる要素は皆無。 ドロンジョ様に惹かれて始めたけどプレイ時間15分でギブですわ。

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