チュートリアルで「スキルのアニメーションすごいなぁ」と思って眺めていたら、まさかのそれが通常攻撃。 というぐらい、戦闘中のアニメーションがよくできている。 アニメーションがいい＝1戦1戦が長くなりがちだが、4倍速まで可能なのでサクサク遊べます。 ストーリーは、ISを詳しく知らなくても充分楽しめました。 メカ×美少女、そしてハーレムといった鉄板の組み合わせ。外れるわけはないです。 ストーリーとバトルのバランスも◯ あとは動作が軽くなれば…！

身近なアイテムがどんなモンスターになるのか、色々試していくのが楽しい！ そして、認識の制度が完璧でないのもまた良い。 人の顔を撮影したら、ドリアンのモンスターが出てきたことも笑 周りの友人とわいわい盛り上がりました！ 小中学生の間でわりとブームになりそう！

どのミニゲームも1分間でサクッと遊べるのが嬉しい。 ただ、ミニゲームは5種類とやや少なめ。もう少しバリエーションがあればよかったかな。

テニプリは漫画をザラッと読んだことある程度。 キャラソンは全く知らなかったので、楽曲自体を楽しむことはできなかった。 とはいえ、ゲームとしての完成度は高め。 個人的には、リズムゲーム中のスキル演出がお気に入り。 手塚ゾーンかっけぇ。 キャラ要素・やり込み要素も満載なので、テニプリが好きな人なら長く楽しめそう。

個人的には嫌いではない作品。 楽チンバトル&親切ガチャでサクサク進んでいける。 眺めているのが好きなら、全然楽しめるかと。

小さな孤島でのーんびりとした生活が楽しめます。 キャラの個性が強く、会話を読み進めていくのが楽しい。 ただ、魚を集めるには多くの時間が必要なので注意。

30分のお試しバージョンをプレイ。 結論から言うと、FF10そのまんま。 ストーリー、ボイス、BGM… 全てが懐かしかったです。 まだ遊んだことのない人には、必ずプレイして欲しい作品。 ただ、操作はやはり辛いものがある。 移動もキツイが、特に辛いのはアーロンのオーバードライブ 「↑、↓、LB、RB…」といったコマンド入力はスマホではさすがに無理かと…。

バトルはガードや回避がなく、ひたすら殴りあう。 4人パーティなので、画面もごちゃごちゃします。 忍者らしく、もっとスタイリッシュなバトルが楽しめればよかったなぁ。 砦要素は良さそうなものの、このバトルシステムが足を引っ張っているのが残念。

追いかけてくる吸血鬼を、逃げながら撃ち倒していくゲーム。 照準を合わせる際の感度が高いので、割とシビアな操作を要求されます。 要素が少ないので、長く遊ぶには厳しそう。

ゲーム全体的に地味で、盛り上がりに欠ける。 ウィッチの見た目は可愛らしいが、ゲーム中にはほとんど出てこないのが残念。

グラフィックの綺麗さは素晴らしい。 キャラはもちろん、その雰囲気抜群な背景にも目がいきます。 ただその代わり、携帯の発熱が凄まじい…。 バトルシステムは非常にシンプル。 原作とは大分違うのでご注意を。

攻撃orガードと、シンプルに遊べる格闘バトル。 グラフィックは良いが、移動できないのが個人的にはがっかり。 キャラの販売金額も高く、ゴールドを貯めるには苦労しそう。

スパガにはあまり詳しくないのだが、ソリティアとは何か関係があるのだろうか…？ とりあえず、ソリティアとしては何の問題もなく楽しめます。 壁紙などの解放には、相当な時間がかかりそうなので気をつけてください。

操作は弾を発射するだけ、という一風変わったブロック崩し。 どこを狙おうかじっくり考えていくのは楽しいが、操作性が悪いのが残念。

奥深さと爽快感を兼ね備えたパズルはとても楽しめました。 ヤッターマンの歌のようなBGMも盛り上げてくれます。 ただ、ガチャはキャラが当たりづらい上、最高レアキャラに至っては0.2% さすがに厳しい…。

ネタバレになってしまうので書けないが、ラストの演出がすごい…！鳥肌立ちました…！ 10〜20分ほどあればクリアできるので、サクッと楽しめます。

あみだくじのルールで勇者を導くという一風変わったアプリ。 後半になると配置がいやらしく、なかなかの高難易度。 ただ非常にシンプルなゲームなので、すぐに飽きそう。

江戸時代を再現した雰囲気は素晴らしい。 ただゲームとしては単調で飽きやすいかも。

昨今のアプリゲームと比べると、グラフィックなど全体的に古臭さを感じずにはいられない。 ただ驚くほど多くのイベントが開催されているので、ハマる人ならとことんやり込んでいけそう。

パズルボブル×ブロック崩しということで、今までにないようなゲーム性が特徴的。 ただ発想は面白いが、結局のところは左右にひたすらスワイプするだけ。ゲーム内の要素が少ないのも残念。