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Soul Guardians 2
簡単にコンボを決めて、サクサク倒していけるのが爽快! コンボのカスタマイズ&豊富なモードと、やりこみ要素が多いのも嬉しい点。 ただ、英語だらけなのが残念。 UIもごちゃごちゃ… もっと洗練されていれば、長く遊べそうな一本になっていたかも…!
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魔界ウォーズ
ゆるくギャグ満載のストーリーはなかなか面白い。 ただ、ボイスがないのがいかんせん… (どうやら今後追加されるみたい…?) バトルは5×6とシンプルなフィールド。 縦持ちで、片手で簡単に遊べるのが嬉しい。 ただ、同ジャンルの他作品と比べると、やや狭く感じてしまうことも…
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クイズマジックアカデミー ロストファンタリウム
マジアカの世界観はそのままだが、ゲーム性はアーケード版と大分異なる。 “マジアカの移植作”と思ってプレイすると、痛い目をみるかも。 とはいえ、クイズRPGとして見れば出来は悪くない。 一端の大人でも悩む問題も多く、歯ごたえのあるクイズを楽しませてもらいました。 ただ、黒ウィズのようなジャンル指定ができない点に注意。 得意ジャンル・苦手ジャンルお構いなしに出題されるので、より幅広い知識が要求されます。
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機動戦士ガンダム 即応戦線
一言で言えば、ガンダム版クラロワ。 基本的なシステムは同じなので、クラロワユーザーならすぐに受け入れられるかと。 大きく違う点は、陣営が分かれており、使える機体が異なること。 まだ本腰入れてプレイしてないのでわからないが、陣営による性能差はあるのだろうか… バトル中、相手のマナ数が見えるのは良いポイント。 自分のマナ数と比較して、戦略を立てやすい。 一方、グラがあまり綺麗ではない、結局札束ゲーになりそうな点がマイナスか。 ガンダムが好きな人なら、そこそこ遊べるのでは。
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ニルヴァーナクエスト 〜ゲートの先の冒険者〜
よくある放置クリッカー。 簡単に遊べるのが嬉しい一方、要素は少なめ。 数多ある同ジャンルのゲームの中でも、本作を選ぶ理由は特にないかも。
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マブラヴ オルタネイティヴ ストライク・フロンティア
マブラヴシリーズは初プレイ。 ストーリーが理解できるか心配だったが、全く問題なし。 新キャラが中心となって物語は展開していくので、知識ゼロでも楽しめました! もちろん歴代キャラも登場するので、シリーズファンも納得かと。 バトルはまだ序盤のためか、オートでもサクサク。 ここからどんな戦略が求めていくのだろうか…。 そして何より嬉しいのが、最初から強キャラがガンガン手に入ること。 チュートリアルスキップもできるので、リセマラもやりやすいかと! ただ歴代マブラヴがそうなのか分からないが、 絵がやや古臭い&ストーリーにボイスがないのが残念…。
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千切りマイスター
一発系ゲームとしては面白いが、バグ?が頻繁に起こるのが残念。 そのせいで、ステージ1をクリアするのに40分ほどかかりました…
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デモリションダービー 2018
ごちゃごちゃしたバトルが繰り広げられていきます。 壁際に追いやられるとなかなか抜け出せなくてイライラすることも… あと、毎ステージ広告が入るのが非常に鬱陶しいですね…
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スクービー・ドゥー!ミステリーケース
アイテム探しゲームとしては、問題なく楽しめる。 嬉しいのは、短編アニメや漫画が収録されている点。 「スクービー・ドゥー」を知らない人でも、とっつきやすいように配慮されている。 (英語なのが残念だが…)
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アリス・ギア・アイギス
バトルの爽快さはもちろん、縦持ちで手軽に遊べるのが好印象。 キャラ要素もしっかり用意されており、星の数ほどある美少女ゲーの中でも完成度は上位に位置するかと。 シューティングゲームとしてもキャラゲーとしても充分楽しめる作品。 ただチュートリアルが長いので、リセマラには覚悟が必要です。
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太極パンダ-DRAGON HUNTER-
ゲームは同じ会社だけあってか、ドラレボに近い内容。 MMORPGとして充分満足できる仕上がり。 キャラが個性的なのも嬉しい点。 まあ、迷わずパンダを選びましたが…笑 ゲーム内ではプレイヤーが少ないと感じることも。 もっと増えて、賑わってきたらいいなぁ。
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籠庭のクックロビン
奇妙で不気味な世界観によって、一気に引き込まれました。 先の気になるストーリー展開も、心を掴んで離しません…! スタミナ制度により一度に全部読むことはできないので、のんびり読み進めていきたいです。
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Getting Over It
今までプレイしてきたアプリの中で、ダントツの難しさ。 独特な操作感&ワンミスで全てが水の泡 何度挫折しかけたことか。 さらに、ナレーションによる煽りによりイライラはマックス。 「こんなクソゲー2度と…!」 と思ったのもつかの間、この鬼畜さが癖になっている自分がいました。 某有名4コマ漫画を実体験。 快適!爽快! そんなヌルゲーが蔓延る現代ゲーム界へのアンチテーゼ作品として、ぜひ一度プレイしていただきたい。
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HeroCry Saga
スキを狙って攻撃していく、というコンセプトは斬新。 ただ、正直面倒だと感じてしまうことも…。 3Dで描かれたキャラのクオリティはなかなか。 忍者や女子高生など豊富な種類があるらしく、見た目で楽しませてくれる。 そんなキャラを入手するガチャには「ボックスガチャ」を採用。 天井が設けられているのは嬉しいが、最高レアは1/200と低め。 有償バージョンもあり、無課金には辛いかも。
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米軍サバイバル島
操作性がよくない、何をしているのかよくわからない、など悪い点が目についてしまう作品。 本格的なゲームを求めている人には向かなそう。 ただゲーム内の要所要所がシュールで、友達と盛り上がる分には楽しいかも。
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ONIBIちゃん ふたり
ひとりとふたり、どちらもプレイ。 個人的にはこちらの方が好み。 プレイ感としては旗上げゲームに近い。 瞬時の判断が求められます。
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ONIBIちゃん ひとり
ガラケーの時代によく遊んだ「おばちゃんと炎」を思い出しました。 おにびちゃんの可愛らしさもGOOD 空き時間にサクッと遊べます。
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クアンタムドライブ
あ…ありのまま今起こった事を話すぜ! 「ボスが襲撃してきたと思ったら、次の瞬間にはやられていた」 な…何を言っているのかわからねーと思うが、おれも何をされたのかわからなかった… 衝撃的な強さです。 ズルをして倒したのですが、正攻法で倒せる人はいるのでしょうか…? 操作性に関しては最初は戸惑うかもしれないが、慣れてしまえばそこまで違和感はない。 ただ、感度の調節はできればよかったかな。
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ライドゼロ
極論を言ってしまえば、やっていることは普通の音ゲーと変わらない。 だが、バックで行われているシューティングは見応えあり。 高難易度になるほど迫力が増してくるので、是非挑戦していただきたい。 (その分見る余裕も無くなるが…笑) 楽曲に関しては、なじみのある楽曲がないのが残念。 ただ1曲1曲しっかり作られており、すんなり受け入れられるかと!
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頂上三国
ゲーム中きらびやかな演出があるわけでもなく、地味な絵が続いていく。 ただ、その”忠実な三国志感”が個人的には刺さりました。 バトルも初めのうちはゴリ押しできるが、徐々にそうもいかなくなる。 地形や相手の配置を考えた戦略を練っていく、とったシミュレーションゲームの醍醐味をしっかり味わえます。 ゲーム内の説明が不十分でとっつきにくさもあるが、ハマる人にはハマるかと。