【グラフィック◎】 戦闘時のスキルカットが綺麗。キャラやレア度によってアニメーションが入り、戦闘中の2Dもよく動いてくれてド派手なアクションが見れる。 ぜひ端末のスペックに余裕がある人は60fpsで楽しんで欲しい。 【ディフェンスRPG?】 通常クエストを遊ぶ限りゲームシステムはよくあるやつ。 ジャンルとしてはディフェンスRPGらしいがどのあたりが？と感じた。おそらくそれに当たるものが防衛戦なのだろうが解放するまで条件がありちょっとすぐに確認は出来なかった。少し解放条件は低くても良い気がする。 グラフィック・キャラクター・ストーリーと良いところは多いのでひとつ他のゲームとは違うところがないと埋もれないか心配。 あ、オープニングの歌めっちゃ好きです。あとアルビーナちゃん可愛い。 以上。

【しっかりとした頭脳ゲーム！】 第2章の初めまでプレイしたが序章からぬるさはない。 ちゃんと編成や出撃のタイミングを考えさせてくれる本格的なタワーディフェンス物。 【ガチャゲーではない】 現段階(第2章初めまで)では星6=強キャラ！という単純さはない。 レア度よりコストやブロック数・タイプを上手く選んでクエストに挑む必要があり、どのキャラも活かせられる。 というか活かす必要がある。 もちろんステータスやスキル、射程範囲を見れば高レアの方が良いだろう。しかし、ゲームシステム上どのキャラにも役割があり、そのぶん育成作業は時間がかかりそう。プレイヤーやスタイルによってどのキャラを使うか好みは別れそう。レア度はあってないようなもの。このへんはアズレン経験者はなんとなく想像できるだろう。 【ロボ○○ーコーポ○ーション？】 基地システムではさらに得意分野がキャラ毎に設定されておりそれぞれの部署を開発しながらそこにキャラを従事させられる。メインのクエスト以外にも素材のクラフトなどやり込み要素が多い。 ガチャシステムが個人的には分かりにくかったが出たばかりのゲームとしてはとてもよくできていると思う。もくもくと戦略ねるゲームをしたい人にオススメ。

どこぞのサクセスモードのようにリクルートで社員を育成して上手くできたら採用、ダンジョンに繰り出す.......というプレイを繰り返すゲームだ。ゲームのシステムやキャラ、サウンドなど全体の雰囲気は悪くない。ぱっぱっぱやっぱ～。 倍速で進めたりオートで放置もある程度できるので遊びやすさもあり面白いのではあるが、節々に違和感を感じる世界観。社長とか社員とか会社の設定であるのにダンジョンに繰り出したりすると、何やってるんだろうという不思議な気持ちになる。 社員は代表というポジションがつけれるのに対しサポメンと呼ばれるキャラは貸出という名目で他のフレンドにレンタルされる。いやそこは派遣とかじゃね？という心のツッコミが所々散見しなんとも言えない。異世界転生物とも違うしシャチバト！というゴロだけで決めてないか！？と常に疑念がよぎる。 残業代を払いながら社員を延々とダンジョンに潜らせていると俺の会社ブラックなのかホワイトなのかわかんねーなもう！と呟いてしまう。それでもゲームの手を休められないあなたはもう立派なシャチバト！プレイヤーである。

良い所： 世界観や設定を生かしたストーリー 美麗で繊細なイラスト ゲーム苦手な人でも簡単なバトルシステム 悪い所： ゲームUI(ホームに戻るのに何回もタップが必要、キャラ育成で隣のキャラにスライドはできない等) メインのストーリーを一話読み進めるために進行条件のクエストをクリアする必要がある(強キャラもしくは育成をしっかりしないと詰まりやすい) ☆ ストーリーを早く読み進めたいという原動力を力に(根気よく)育成を楽しめる人であれば面白いゲームである。プリコネREのようなゲームシステムなのでどのキャラもレア度を最高まで上げられる仕様。育成素材が集まりにくいがその辺を含めてのゲームシステムなので仕方ないのだろう。敵に合わせて戦略的にパーティ編成するのが攻略の近道であるがキャラ愛でお気に入り編成で縛るのも一興だ。 ストーリーにボイスが無いとか画面操作性なんかの問題もこのゲームに限らず初期の頃は大抵あるものなので、ホーム画面に設定したお気に入りキャラのボイスを聴きながらもう少し気長に待ちたいと思う。

MOBA未経験なので逆に入りやすかった。他のMOBAに興味もでてきてはいるが、リアルなグラフィックが多く、非人類学園のようないわゆるキャラゲーっぽい感じの方が好きな人はこちらがオススメ。斜め俯瞰のシンプルなカメラ視点だが、戦略的に考えることが多く面白い。ワンマッチ20～30分と今流行りのFPSバトロワくらいの長めのプレイができる。移動・攻撃・アイテム購入・MAP確認とせわしなくおこなう必要があるMOBAでは、PCの場合キーボード操作が不慣れだとやりづらさがあるだろう。しかしスマホであればタップ操作で直観的にできるのでこの手のゲームには向いていると思う。