ユーザーレビュー
  • ゴルフキング: みんなのゴルフ対戦

    カジュアルに遊びやすいゴルフゲームです。 基本操作は引っ張って離すだけですが、引っ張る強さによって、ショットのタイミング調整が難しくなります。 ゲーム部分は文句無しに面白かったですが、序盤は簡単なステージしかなく、チュートリアル終了後に初級〜上級のような形でステージを選べたら最高でした。

  • 抜け忍

    作者がNARUTOを好きなのがよく伝わってきました。 ゲームは一般的な放置ゲームで、放置後に一気にレベルアップするのが気持ちいいです。 見方によってはエドモンド本田みたいなキャラクターもいたりと、とにかくカオスな世界が楽しめる人におすすめです。

  • MINECRAFT EARTH(マインクラフト アース)

    カメラ必須の位置情報ゲームです。 マインクラフトが好きでインストールしてみましたが、本家と違いゲームではいつでも入手できた木材や石などが、歩いて取りに行かないといけなかったり、正直ストレスに感じる部分はあります。 ただ、ちょっとしたジオラマのようなものを気軽に作れたりするのはよかったです。まだアーリーアクセスでエラーが多いので、正式サービスに期待したいです。

  • 劇場推理 人狼狂(グルイ)

    従来の人狼アプリに欲しかった機能が追加された人狼アプリ最新作です。 リリースからまもないこともあって、エラー落ちやボイスチャット等の不具合はありますが、それでも十分に楽しめてます。 改修が遅すぎる、とかさえなければ人狼アプリで覇権をとってもおかしくない出来栄えに思えました。 何より運営があの「オープンレック」。RAGEでも大会があったりと、今後の展開にも期待しています。

  • 花札ウォーズ - オンライン対戦

    1戦1戦が短く、場所を選ばずに「こいこい」を楽しめるアプリです。盤面の状況なども一目でわかりやすく、こいこい初心者でも分かりやすく、楽しめました。 1点だけ難点を挙げるとすれば、初期手札が多い際に間違った札を出しやすいところ……。スムーズなプレイングが楽しめるだけに、(自分のミスなんですけど)少しだけストレスに感じました。

  • ホラーゾンビ: ガンシューティングサバイバルバトルFPS

    めちゃめちゃオーソドックスなFPSです。遊んでいてゲーセンで遊んだ「ハウスオブザデッド」を思い出しました。 収録されたステージ数の少なさで-0.5。 なんでダメージを食らったのか分からない瞬間-0.5。 ボスの断末魔が音割れする程度にはうるさい-1、で星3つです。

  • ゾンビゴルフアタック

    ゾンビに向かってゴルフボールを打ちまくるシュールなゲームです。 ゲームはとにかくシンプルで、基本的にはゴルフボールを打つだけ。序盤は強い球を打って遊んでましたが、ころころ転がる球でも触れたゾンビが倒れていくのには正直笑いました。 (良い意味で)頭のネジが外れているゲームで、狙った通りにボールが飛んで2人とか倒せると、ちょっと嬉しく感じる自分がいて悔しい。

  • インペリアル サガ エクリプス

    初心者でも遊びやすいオーソドックスなコマンドバトルです。 シリーズの特徴でもある「閃き」が、現状ではただのスキル強化になってしまっているので、もう少しうまく活かせていれば単純作業になりがちな育成も面白そうに思えました。

  • ソードの誓いを -光と闇の大陸-

    アクション要素が強めの作品が好きな自分には刺さりませんでしたが、“カジュアルさ”を求めている人なら遊べる作品かなと。 オートプレイ時に目に入った、ジャンプも交えた3Dのオート移動が楽しそうでしたが、いざマニュアルで操作するとジャンプ(?)移動ができなくて残念でした。

  • ディズニー ポップタウン

    タイトルにディズニーとありますが、個人的にはディズニー要素が少し薄めに感じたパズルゲームです。 ルールは同じピースを3つ繋げていくオーソドックスなものですが、基本的なクリア条件が、キャラクターの道を開けていくものだったり、新鮮で面白かったです。 その中でも、クリア時のめちゃくちゃ感といいますか……。特殊なピースで一斉爆破する感覚は気持ちよかったです。

  • CUE! - See You Everyday -

    端的に例えるならば、アイドルマスターからゲーム部分を減らしたアイドル育成ゲームでしょうか。 ゲーム部分ではプレイヤーにできることは特になく、いわゆる「部隊編成」くらい。 ゲーム部分だけで見たときは「うーん…」と評価したいですが、本作一番の推しポイントはCVを担当する女性声優がリアルでも活動をする部分ではないでしょうか。イメージとしては、アプリから始まる「Wake Up, Girls!」が一番近いと思います。 メディアミックスでの展開次第で、良くも悪くもどちらにも転がる作品だと思うので、今回は星3で。声優好きな自分にとっては、彼女たちの活躍の大きな一歩になって欲しいです。

  • ボーダーレイン-君臨ノ境界-

    シミュレーションRPGの中でも、爽快感が高い作品です。 スパロボほど派手な演出攻撃!とかはないですが、毎ターンランダムで使えるスキルカードをバンバン使えるのがとにかく楽しい。 スキルカードは本作におけるランダム要素にはなってますが、命中率のようなデメリットに感じるものではなく、毎回ランダムで強力な能力が使える、といった感じでメリットに感じることがほとんど。 新鮮に感じる部分が多く、遊んでいて楽しかったです。 ただストーリーだったり世界観は難しく、何だか分からん…という感想しかでませんでした。

  • KOFクロニクル

    KOFキャラクターが大集合したタワーディフェンスゲームです。 出撃するファイターは、昔懐かしいドット絵。とはいっても古臭さなどは感じられず、UIなどから上手く“昔のKOF”と“今のKOF”を融合できているように思いました。 ファイターの攻撃にも特徴があって、距離感によって格ゲーでいう“3竦み”みたいなものが感じられたのも好印象。 個人的に特に面白かったのは、出撃したファイターの通常攻撃と、必殺技・超必殺技を組み合わせた時のコンボ感。自分なりの定石みたいなものが見つけられれば、もっと上手くできるように感じられました。 ガチャ演出は飛ばす派の自分ですが、ガチャ演出も凝っていて楽しいです。「どこのパチンコだよww」とツッコミを入れたくなりますが、リセマラで最初の10連はやり直し放題なので、ぜひ一度最高レア確定の演出を見て欲しいです。

  • ゆめいろファンタジーラテール

    古き良き2DMMOを感じられる作品です。 システムやキャラクターデザインは現代化されていて、クエストの達成や完了報告などは全てオートで完了できるように。 ここら辺は間違いなく便利な機能なんですが、個人的には何というか…協力プレイ的な意味で少し寂しさを感じてしまいました。 とはいっても、とにかく手軽にできる点は個人的には○。上記のオート機能もそうですが、マルチ要素も気軽なエモートで楽しめますし、その上でMMORPGの自由度の高さもあったりと面白さはしっかりと感じられました。

  • 陰陽チェス

    ネットイースの「陰陽師」が原作のいわゆる『オートチェス』ゲームです。 ゲームシステムはあれだけ人気になっているので、まぁつまらないわけがない。 個人的に残念だったのは、対戦相手がNPCばかり(?)なところ。必ずと言っていいほど1分以内にマッチしますが、歯ごたえがなさすぎる…。レベルを上げて配置ユニット数を増やすなどの行動を取ってこないので、ただシナジーを組むだけで1位が取れます。 また、戦闘勝利後のダメージも微々たるもので、ラウンドを全勝してても、約20分近くはかかります。何なら後半の10分は操作しなくても勝てそうです…。 ゲームシステムは面白いだけに、こういった粗い部分が気になって仕方ない…。NPCとマッチするのはまだいいので、もう少し強いNPCとマッチするなどのアップデートが待たれます。

  • 脱出ゲーム あさみエスケープ

    有名VtuberがCVを担当した脱出ゲームです。 脱出ゲーム自体の難易度は低く、個人的には残念でしたが、Vtuberに惹かれて遊ぶ人には丁度いい難易度になってると思います! ストーリーパートでは、フルボイスでお話が進んだりと他の脱出ゲームにはない試みが斬新でとても楽しかったです。 ただお金の問題は切っても切れない関係で、無課金だとBADENDルートしか遊べません(ストーリーの真相はわからず…) それでも、4ステージは無料で遊べるので、面白かったと感じたのならば最後まで遊んでみてはいかがでしょうか。 また、随所にVtuberファンには嬉しい小ネタが挟まれていたりと、脱出ゲーム以外の部分でも楽しめました。

  • まちむす 地球防衛ライブ

    個性的なキャラクターが特徴の放置ゲームです。 都市が擬人化しており、その特徴は帽子部分だったり性格に反映されてます。 キャラクターの可愛さだったり、有名な声優が参戦しているのは個人的に良かったんですが、もう少しゲーム部分で魅力が欲しかったですね。 バトルパートは完全に見てるだけなので、やる事といえばキャラクター強化くらい。これもいってしまえば単純作業。施設を作って、キャラクターに装備させるんですが、どうせなら街づくり要素みたいなものもあればもう少し育成部分でも楽しめたのかなーと思いました。 放置ゲームってプレイヤーの干渉部分が少ないのも特徴ではあると思いますが、キャラ配置だったり、もう少し楽しめる部分が欲しかったです。 ここまでマイナス部分を書きましたが、キャラクターは可愛かったり、ガチャはユーザーに優しかったりで、悪くない部分もしっかりと感じられたので星3つで!

  • 双子の魔王:Free

    キャラクターの風貌や”やり込み要素”がディスガイアを彷彿させる放置ゲームです。 基本のシステムがオートなので、スキル発動以外は見てるだけで進むのが気楽でいいですね。 行き詰まった時には集めたアイテムを使ってキャラクター強化→放置で進んでいくんですが、ステージ進行はアプリを起動していないと進まないので注意! 放置するメリットは、強化素材の入手のみなので、思ったよりは放置要素が薄いかも…。 ただキャラクターの育成部分は本当に底無しのように深いので、やり込むほどキャラが強くなっていく爽快感を感じられますね

  • サモンプリンセス:世界とコネクトRPG

    可愛らしいキャラだけが登場する放置系のオートバトルゲームです。 プレイヤーのすることは主にステージ進行とキャラクター強化の2つ。放置系オートバトルなので、ここの少なさ特に違和感はなかったです。 「お昼を食べて、とりあえず起動してみるか」と時間を置いてから遊んでみると強化素材やお金があるわあるわ。潤沢な素材を使ってレベル上げをしていく感覚は楽しかったです。 確かに解禁されるコンテンツはあるんですが、いかんせん基本となるバトルにもう少し演出面で動きがあれば良かったですね。 大体のコンテンツにバトルが関わっているため、何をやっても動きの少ない戦闘をみる場面が多く、少し気持ちが冷めてしまう瞬間はありました。

  • けものフレンズ3

    「けもフレ」のオーソドックスなコマンドバトルRPGです。 一言で例えるならば、バトルシステムがFGO、育成システムはプリコネ、といったところでしょうか。 バトル特有の部分は、いわゆるチェインを繋げると、次回以降に攻撃回数を増やせたり、そもそも同じキャラクターで3回攻撃できたり、動かなかったキャラクターがスキルを使ったりと、FGOでモヤモヤしていた部分が解消されています。 育成はプリコネと似たような、特定のアイテムを使うことで強化していったり、重ねることでレアリティが上がっていくシステム。 個人的にFGOでストレスだった部分が解消されてたりで予想以上に面白かったです。 リリース直後ということもあって、現状では頭を使わずともサクサク進められますが、強力なボスが出たらシステムと相まってもっと面白そうなので期待しています。 反面、育成は正直面倒に感じる部分。プリコネはあのサクサク周回があってこそのシステムにも思えるので、本作では微妙かも。 また、ガチャでの排出率も正直厳しいですね…。私は好きなフレンズが星3だったのでよかったですが、星4だとリセマラで心が折れそう…。 ゲーム部分には概ね満足しているので、レビューは星4で。今後の改修などに期待したいですね。

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