戦略的すぎる海戦シミュレーション『World of Warships』を動画でご紹介!【PR】
ウォーゲーミングジャパン株式会社が手掛ける、海戦シミュレーション『World of Warships』。
600を超える史実の軍艦を自由に操作しながら手に汗握るリアルな船艦バトルが楽しめる作品となっており、発売から長い年月が経った今でも多くのユーザーに愛されている。
▲YouTube動画はこちらからご視聴ください。
本記事では「【リアル海戦】限界まで脳を燃やせ!戦略的すぎる海戦シミュレーション『World of Warships』」の動画をもとに、『World of Warships』の魅力を3つに分けて紹介していく。
※本記事はWargaming Group Limitedの提供によりお届けしています。
魅力① 美麗グラフィックで再現されるリアルな海戦
超リアルな大海原へ出航だ!
▲00:09~
■リアルなグラフィックスで描かれる大海原
本作の魅力はなんと言っても、実写と見間違えるほど美麗なグラフィックスで表現された大海原で繰り広げられる海戦。
海らしい波の表現や海上にできた霧など、まるで実際に海へ出て戦っているような感覚でゲームをプレイできます。
■手に汗握るバトルが楽しめる海上戦
軍艦同士の海戦では最大24隻ほどの軍艦が入り乱れて撃ち合うのですが、波や水しぶきなどの超リアルな表現のおかげで白熱したバトルが楽しめます。
軍艦の挙動も重量感があり、敵艦との接近戦では手に汗握る白熱した戦闘が楽しめました。
魅力② 5つの艦種で全く異なる戦い方!
タイプの異なる軍艦からお気に入りを見つけよう!
▲01:03~
本作ではスピードタイプの駆逐艦やパワフルな戦艦など、特徴が大きく異なる5種類の軍艦が登場。
選ぶタイプによって有効な戦略が異なるので、自分のプレイスタイルに合った軍艦を見つけたり、いつもとは違った軍艦でプレイしたりと遊び方の幅がとても広いです。
ここでは筆者が個人的にお気に入りの艦種を3種類紹介していきます。
■素早く戦場を駆け巡る「駆逐艦」
「駆逐艦」はスピードタイプで、移動速度や旋回性が優れた軍艦です。
他の軍艦よりも速く移動できるので、一気に敵へ近づいたり、敵の攻撃を華麗に避けながら戦ったりするようなプレイが楽しめます。
敵と味方が戦っている場所へと素早く移動し、良きタイミングで加勢して不意をつくようなプレイもできそうですね。
また、主兵装である魚雷は巡洋艦と比べると駆逐艦の方が発射できる角度が広いため照準を合わせやすいことが特徴。
敵艦に命中させやすいので使いやすいですね。
■長い射程と耐久力で敵を制圧する「戦艦」
「戦艦」は長い射程距離と高い防御力が特徴の軍艦。
広大な海上に聳え立つ壁のような防御力で相手の攻撃を防ぎながら、デカい砲台で敵に致命傷を与えるような力こそパワーなプレイが楽しめます。
しかも、ダメージを受けた後に体力を回復できるので、正直「戦艦」は敵に回したくないです。
■航空機で空から爆撃を行う「航空母艦」
「航空母艦」は船自体に戦闘能力はありませんが、その代わりに航空機で空からロケット弾や爆撃で敵を攻撃することが可能。
航空機は対空攻撃によって撃ち落とされてしまうこともありますが、うまく立ち回ることで一方的に攻撃を当てることができるので、一味違った戦略が楽しめます。
魅力③ 戦略的なバトル!
シビアな駆け引きが楽しめる海戦
▲03:40~
■柔軟な戦略が勝利の鍵
本作のゲームシステムは海戦シミュレーションとある通り、戦略性の高いバトルが特徴の作品。
軍艦の性能に頼った戦い方だけではなく地形を活かした立ち回りや、霧などの環境を活かした隠密行動など、柔軟な戦略が勝利の鍵を握ります。
■味方と協力して戦況を変えよう!
味方との協力もオンライン対戦の醍醐味。一人では不利な状況でも味方と協力することでひっくり返すようなこともできます。
本作では戦略がとても重要なのでアクションゲームは苦手という人にもおすすめです。
まとめ
ここまでリアル海戦シミュレーション『World of Warships』を紹介してきたがいかがだっただろうか。
ミリタリー好きの人やシミュレーションゲームが好きな人のみならず、アクションゲームが苦手な人でも遊べる内容となっているので、ぜひ美麗なグラフィックスで描かれる大海原で迫力の海戦を楽しんでいただきたい。
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