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『HUNTER×HUNTER NEN×SURVIVOR(ネンサバ)』開発者インタビュー!「必殺技の新規アニメーション」や「描き下ろしメモリーシーン」へのこだわりに迫る
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2026年02月18日 リリース済
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『HUNTER×HUNTER NEN×SURVIVOR(ネンサバ)』開発者インタビュー!「必殺技の新規アニメーション」や「描き下ろしメモリーシーン」へのこだわりに迫る

最終更新 :

ネンサバ

ブシロードは2026年1月12日、Kanadevia Hallにて『ブシロード新春大発表会2026』を開催。同社が展開するコンテンツに関する最新情報を発表する、毎年恒例のイベントだ。

ゲームに限らず、ライブプロレスなど多岐にわたるコンテンツが一堂に会する、エンタメ性マシマシなイベントとなっている。

本稿では、その中でも注目タイトルのひとつであるスマホ向けサバイバーアクション『HUNTER×HUNTER NEN×SURVIVOR(以下、ネンサバ)』の試遊や展示について紹介。さらに、開発陣にインタビューを実施。本作の魅力に迫る。

▲『HUNTER×HUNTER NEN×SURVIVOR』公式PV第二弾

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目次

巨大アクスタがお出迎え!会場の展示・試遊エリアをレポート

会場内で目を引いたのは、ジャンプフェスタ2026などにも展示されていた、本作のキャラクターの巨大アクリルスタンドだ。

ネンサバ

「ここまで大きいアクリルスタンドを制作するとは気合が入っているな……」とゴンとヒソカのふたりを眺めていたところ、同作のプロデューサーを務める横川氏に「実は、ライトアップしてオーラのように演出できるんですよ」と教えていただいた。アクリル製であることにも意味があったとは!

アクリルスタンドの隣には試遊台も用意されており、来場者はいち早くゲームをプレイすることができた。

ネンサバ

『ネンサバ』は、人差し指だけで操作が完結するサバイバー系のローグライトアクション。最大の特徴は、押し寄せる敵を“念能力”で薙ぎ払う爽快体験だ。ランダムに手に入るスキルと仲間のシナジーにより、プレイするたびに異なる展開を楽しめる。2026年2月18日にリリースを予定している。

実際に遊んでみたところ、サバイバー系タイトルの長所である、「基本的に操作は移動とスキル選択だけ」というアクションのカジュアルさと、ランダムなスキルビルドを楽しめるリピート性はそのままで、すんなりと入り込むことができた。

ネンサバ

さらに、本作ではステージ制を採用していることで、1プレイあたりの時間が短め。ゲームを普段あまり遊ばない人でもプレイしやすい設計になっていると感じた。

パーティ編成による「HUNTER×HUNTER」のドリームチーム感もあり、ステージ上に念能力が飛び交う光景はインパクト大。ゴレイヌさんの念能力が縦横無尽にステージを駆けまわり始めたときには頼もしさと絵面の面白さにクスリときてしまった。

いわゆる必殺技の演出は新規アニメーションで描き下ろされており、新録されたボイスも数多くあるという。

一方で、ステージイベントに登壇した潘めぐみさんも触れていたが、対戦格闘ゲーム『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT(ネンインパクト)』と同様に、レオリオ役の藤原啓治さんの声をそのまま聴くことができ、胸が熱くなる思いだった。

ネンサバ

▲ステージイベントに登壇したゴン役 潘めぐみさんとヒソカ役 浪川大輔さん

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開発陣にインタビュー

会場にて、「HUNTER×HUNTER」愛に溢れた本作のプロデューサー・横川氏ディレクター・夏目氏にインタビューを実施。その様子をお届けする。

── 本作のジャンルを、押し寄せる敵をなぎ倒していくサバイバー系アクションにした経緯を教えてください。

横川P
「HUNTER×HUNTER」という作品はキャラクターや世界観が奥深い人気作品で、すでにいくつかゲーム化されています。今回、私たちは世界中の方に向けて(※)直感的で誰でも楽しめるゲームを作りたい、というのが出発点でした。その結果、サバイバー系アクションにたどり着きました。

※9言語で世界同時リリースを予定している。

── 指1本でプレイできるところがいいですよね。

横川P
そうですね。ゲームに慣れていない方も、慣れている方も両方が楽しめるようなゲーム性を目指しました。

── なるほど。では、そのシンプル操作が売りのサバイバー系アクションに原作の複雑な「念能力」を落とし込む際、最もこだわった点や苦労した点を教えてください。

夏目D
やはり、ファンの方々がイメージしているようなキャラクターとその念能力は、可能な限り再現したいなと考えております。

ただ、ゲームシステム的にも、ものすごく複雑に動かせるというわけではない。SDキャラクターで表現する以上、限られた範囲内での表現も必要になってきます。

そこで、関係各所との協議の中で「このキャラクターの念能力は、アニメでは描かれていないけど、こういう使い方ができるのではないか?」という会話を繰り広げました。

そうして、ゲームシステム、イラスト、アニメーションに落とし込んでいます。ですから、原作ファンの方でも「この動きは初めて見た!」という面白さ、新しい発見を味わえる点も、このゲームならではの特徴として捉えていただけるかと思います。

サバイバーゲームらしく、攻撃スキルもエボルブ(強化)していくとエフェクトや挙動が大きく変わっていくので、そのあたりも手探りで、ちょっとずつ確認しながら楽しんでいただきたいですね。

── おお!

夏目D
一方で、「HUNTER×HUNTER」が持つ奥深さと戦略性は、サバイバーアクションのシンプルなゲーム性と乖離している部分ではあるので、苦労したところです。

横川P
ボスバトルは今回のこだわりポイントですね。入り口がカジュアルな分、ボスとの戦いでは、動きを見極めながら攻撃を入れていく攻略要素を楽しんでいただける塩梅になっています。

ネンサバ

── 確かに、試遊で戦ったボスのウボォーギンは広範囲の攻撃を繰り出してきたり、ヒソカは攻撃タイミングが少しいやらしかったり、攻撃が跳ね返ってきたりと、個性的でした。

夏目D
ボスのキャラクターらしい挙動も、ファンがニヤリとする要素にはなっています。そのキャラクターを知っていたら「こういう攻撃が来そうだな」みたいな予想はつきやすいと思いますね。知らなくても当然遊べますが、知っているとより楽しめます。

横川P
体力が一定以下になるタイミングで行動パターンを変えて、単調にならないようにこだわっています。

──先ほどお話されていた、「ゲームに慣れていない方も、慣れている方も楽しめるようなゲーム性」ということですね。

夏目D
あとは、「記憶憧憬(メモリーシーン)」にも注目して欲しいですね。いわゆる装備品でして、装備するだけで発生するスキルや、ゲーム中で条件を達成すると発動スキルなど、多様な効果を用意しています。

そして、このメモリーシーンはAとSの2種類レアリティがあり、Sレアリティの方は1枚1枚すべて描き下ろしのイラストが使用されています。

ネンサバ

──描き下ろしイラストなのですね。

横川P
皆さんが見たことのある名シーンでも角度を変えて、新規に描きおろしています。

また、新しい試みとして、原作アニメにありそうでなかったシーンをオリジナルとして描き下ろしています。例えば「お菓子パーティー」というメモリーシーンは、お菓子に囲まれたキルアを描いています。これはキルアが天空闘技場で獲得した賞金をすべてお菓子に費やしたという会話をもとに落とし込んでいます。

ほかにも、原作では幻影旅団の腕相撲強さランキングが順位だけ明らかにされているのですが、これをもとに1位と2位の腕相撲最強を決める戦いとして「旅団最強決定戦」というメモリーシーンを制作しています。

ウボォーギンとフィンクスが戦っていて、ジャッジをしているのはきっとシャルナークだよね、という感じでイメージを膨らませていき、オリジナルのイラストに仕上げています。

ネンサバ

── ファンの心をくすぐる要素ですね。リリース初期段階では原作のどのあたりのエピソードまでをカバーされているのでしょうか?

横川P
メモリーシーンに関しては、とくに制限を設けていません。キャラクターに関しては、アニメ準拠の選挙編までで考えています。

また、ストーリーの時系列に沿って遊べるステージも用意しています。リリース当初は幻影旅団編までを準備していて、以降のステージもどんどん追加していく予定です。

メモリーシーンもリリース後に毎月追加していく予定なので、楽しみにしていただきたいですね。

ネンサバ

── 楽しみです。本作にはパーティ編成もあるとのことですが、キャラクター同士にはどのようなシナジーがあるのでしょうか。

夏目D
基本的な設計として、キャラクター同士の組み合わせに対して制限は一切ないので、自由な編成で楽しんでいただきたいという思いが根底にあります。

ただ、それだけでは単純なので、すべてのキャラクターにロール(役割)を設定しています。攻撃、防御、補助、回復の4種類があり、その組み合わせを考える戦略性があります。

それから、4人パーティを編成する『ネンサバ』ならではのテクニカルな立ち回りも用意していまして。

── と、言いますと?

夏目D
本作はプレイヤーが操作するリーダー1人と自動で戦うメンバー3人を選べる仕組み
になっています。メンバーは基本的に、移動している時は自分の操作するキャラクターに追従して動いてくれるのですが、立ち止まった時だけ敵に向かっていく仕様になっています。

例えば、メンバーに近接攻撃キャラクターを編成しているとして、移動していると攻撃範囲の狭い攻撃はやはり当てにくい。そこで、ボスの行動を見極め、攻撃を避けられる位置で立ち止まることでメンバーが勝手に敵に近づいてくれて、攻撃を当ててくれる。

メンバーは無敵なので、ゲームに慣れてくると、そういったテクニカルな立ち回りを駆使した動きもできるようになってきます。得意な方にはぜひ狙ってほしいなと思います。

もちろんこれはテクニカルな操作が必要になるので、アクションが苦手な方でもメモリーシーンやロールの組み合わせ、ステージ内で選択するスキルビルドでステージを進めることはできます。

── サバイバー系に慣れている人でも、パーティ単位で動く『ネンサバ』は新鮮に映るかもしれませんね。

夏目D
サバイバー系はひとりのキャラクターを強化していくことが多いですよね。敵だけでなく、たくさんのキャラクターが味方として動くので、本作はいままで同ジャンルに触れてきている方も新鮮な体験ができると思います。

── ちなみに、他のプレイヤーと競争したり協力したりするオンライン要素はありますか。

夏目D
まず、協力プレイは一切入れるつもりがありません。今回はサバイバーアクションということもあり、自分のペースで楽しめることを大切にしています。

ほかのプレイヤーと競う部分としてはボスのスコアアタックがあります。こちらはゲームを開始してから3日後に開放されるのですが、スコアが高くなれば「一ツ星ハンター」~「三ツ星ハンター」のような、ファンにとってはたまらない特別な称号が手に入るようなものを考えています。

ゲームを開始したタイミングに準じたグループ分けを自動的に行いますので、特に焦らずご自身のペースで遊んでいただければと思います。

── たくさんのコンテンツがあふれる昨今、自分のペースで遊べるのは嬉しいところですね。

夏目D
すでにやってるゲームがある…というのが当たり前の時代なので、隙間時間にサクッと遊べるように調整しています。1プレイが短いステージ制で、オートプレイと、倍速(1.2倍と1.5倍と2倍速に切り替え可能)にも対応しているので、電車で一駅分移動するくらいの短い空き時間を活用してプレイできます。

基本はオートプレイに任せつつ、スコアアタックや難しいステージに挑むときなど、しっかり遊びたいときに自分で操作する。そんな感じで、自分の好きなタイミングで好きなように遊んでいただけたらと思います。

もちろんオートプレイよりも自分で操作した方が上手く立ち回れるので、ステージに行き詰まった場合は挑戦していただければと考えております。

── 最後に、リリースを待ち望んでるファンへメッセージをお願いします。

夏目D
ゲームに慣れている、慣れていないに関わらず、「どんなプレイヤーでも等しく遊べるようにする」というコンセプトで制作しているので、ぜひ1回はとりあえず触ってみていただきたいです。

また、『HUNTERxHUNTER』の世界観に沿ったイラストやアニメーションを新規で作っており、ギミックなどの体験もボスに落とし込んで楽しめるようになっているので、ぜひ作品ファンの方も、まだ知らない方も、『ネンサバ』を足がかりとして、もっともっと深く『HUNTERxHUNTER』の世界にのめりこんでいただけたら嬉しいです。

横川P
描きおろしイラストと、必殺技の新規アニメーション
が大きな魅力の1つになっていますので、ぜひ注目していただきたいです。今後もちょっとずつSNS等で情報発信していきますので、リリースまでの期間、どんなキャラクターが登場するのか、どんな必殺技を出すのか、楽しみにお待ちいただけたらと思っております!

ネンサバ

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▶『ネンサバ』公式サイトはこちら

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ユーザーレビュー

HUNTER×HUNTER NEN×SURVIVORをプレイしたユーザーのレビュー。

  • るるるラララ

    ヴァンパイアサバイバーがリリースされてもう4年以上、未だにサバイバーライクをリリースするなんてセンスがないとしか言いようがない。

    そもそも元々買い切りのゲームをソシャゲにしたところでうまくいかないのに。原作の世界観が合致しているとかならともかく雰囲気も何もかも合致していない。

    いい加減サバイバー系はもういいって。こんなつまらないゲームするなら本家をプレイした方が何十倍も面白い。

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HUNTER×HUNTER NEN×SURVIVORの情報

販売元 ブシロード
ジャンル アクション
ゲーム
システム
アクション
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Android:2026年02月18日
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