
龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties
2026年2月12日 発売予定
各ストアで詳細をチェック!
抗争に家事にダンジョン攻略に……ボリューム盛りだくさんでまさに『極』
ふたりの漢の生き様を描く、『龍が如く』シリーズ最新作!
『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』が、2026年2月12日(木)に発売予定です。
『龍が如く3』をベースに“極クオリティ”でフルリメイクされた『龍が如く 極3』、そして完全オリジナルストーリーが展開される『龍が如く3外伝 Dark Ties』の2作品が楽しめるタイトルとなっています。
このたび、セガさんから体験プレイの機会をいただいたので、レビューをお届けしていきます!

龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties
2026年2月12日 発売予定
各ストアで詳細をチェック!
肌の表現の進化に感動した『極3』
『龍が如く2』で近江連合との抗争を終え沖縄へと移住した、元伝説の極道である主人公・桐生一馬。
児童養護施設・アサガオで子供たちと穏やかな生活を送っていた桐生さんでしたが、政府の推進するリゾート開発計画に平穏を脅かされることに。
桐生さんが去った東城会での跡目争い、そして動き始める巨大な陰謀……東京の繁華街・神室町と沖縄を舞台に、新たな戦いが始まります。


ムービーシーンを見て感じたのは、キャラクターの肌の表現のすごさ。
汗のてかり具合や陰影の表現が非常にリアルで、よりキャラクターの「生きている感」がアップしていました。
『龍が如く』シリーズではグラフィックのクオリティも見どころのひとつですが、今回はその進化をひしひしと感じましたね。




新たなバトルスタイルは爽快感バツグン!
本作のバトルは、オリジナル版と同じリアルタイムアクション。ですが、新要素も追加されています。
最近の『龍が如く』シリーズの桐生さんは、バトルスタイルの切り替えによって戦い方を大きく変化できるのが定番になっています。
本作でも、新たなバトルスタイルが登場します。その名も、琉球スタイル!

沖縄に伝わるさまざまな武器術をモチーフに、多彩な武器を使って戦うスタイルです。
盾のティンベーと短槍のローチンの構えをベースに、サイ、二丁鎌、トンファー、鉄甲、ヌンチャク、エイク、スルジンなどを巧みに使い分けます。

銃弾すらはじく盾のガードの硬さ、広範囲を攻撃できる制圧力、連続攻撃による爽快感など、従来のスタイルとは一味違った楽しさを秘めています。
武器を使用する要素は過去作にも存在しましたが、桐生さんが武器をメインに戦っているのはちょっと新鮮な光景ですね。


使っていて特に楽しかったのが、ヌンチャクのラッシュ攻撃。連続で打撃を叩き込んでからのフィニッシュは爽快感バツグンでした。
武器によっては思い切り刃物が突き刺さったりしますが、誓って殺しはやってません。

▲でもさすがに心配になる出血量……。

▲筆者はゲームや映画などで「強力な攻撃で相手が吹っ飛ぶ」のがすごく好きなのですが、そういった描写がしっかりあるのが個人的にかなりグッドです。
ステゴロで豪快に戦うおなじみのスタイルも、堂島の龍・極として登場。
荒々しい戦い方で敵に大ダメージを与えられるほか、街中に落ちている物を武器にすることも可能です。


ちなみに、バトルの基本システムにもアップデートが。
なんと銃を撃とうとしている敵がいると、予兆が表示されるようになりました! 警告にあわせてスウェイすると射撃を避けられます。これは助かる……。

龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties
2026年2月12日 発売予定
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新たに追加された要素も盛りだくさん!
『極』になって進化したのはグラフィックやバトルだけではありません。
オリジナル版にはなかったさまざまなコンテンツが追加されています!
ガラケーで通信して友達を増やす
街行く人々と携帯で通信し、交流することができます。『龍が如く8』のアロハリンクスを思い起こさせます。

友達になったキャラクターや桐生さんのプロフィールを見ることができます。デザインがなんとも懐かしい……。

また所持している携帯はカスタマイズが可能。ベースカラーはもちろん、シールやラインストーンを貼ってデコレーションしたり、ストラップを付けることも。
2000年代、平成の香りをめちゃくちゃ感じる要素ですね。

「アサガオライフ」で家事に挑戦
養護施設・アサガオでの、子供たちとの生活が楽しめる新要素「アサガオライフ」。
さまざまなミニゲームを通して、アサガオの暮らしを楽しむことができます。
元・伝説の極道による全力家事……なんともシュールな光景ですが、桐生さんはテンションマックスでやるタイプの人なんですよね。


▲家事に積極的な桐生さん。やる気に満ち溢れています。
ミニゲームのひとつ「しゅくだい」では4択クイズに挑戦、リアルな知識が求められます。
小学生向けの問題も結構忘れていたりしがちなので、恥ずかしい思いをしないよう気合を入れて挑戦しなければ……。

「さいほう」は、ミシン掛けで縫物をすることに。桐生さんの眼光が鋭すぎる。
決められた道を速度を調整しながら進んでいくので、レースゲームのような感覚でした。

「むしとり勝負」では子供たちと虫捕りで対決。大人げなかろうが全力でかかります。
アイテムを取得すると一定時間ぐるぐる回って一気に虫をゲット可能。強力ですがなんともシュールな光景です。


庭の菜園などで育てた野菜や海で取った魚などを使って、料理にチャレンジ。今回は「ドラゴンカレー」を作りました。
ミニゲームをクリアしてパパランクを上げつつ、子供たちにリクエストされた料理を作ってあげると、物語が進行していきます。


大規模抗争で戦う「最強列伝 ツッパリの龍」
とあるきっかけで、レディースチーム「ハイサイガールズ」を助けることになった桐生さん。
会長としてともに戦う仲間を集めて部隊を編成し、激しい抗争に挑んでいく。それが「最強列伝 ツッパリの龍」です。……桐生さん、カタギですよね?


街中では、絡まれている女性を助け出し仲間に誘える「ツッパリ喧嘩バトル」が可能。
小規模ながらもチーム対チームの戦いになるので、ちゃんと共闘感があるのがいいですね。

集めた仲間たちでチームを編成し、大規模な戦い「血闘」に挑むことができます。
今回は血闘のルールのひとつである「制圧戦」を体験できました。

制圧戦では、最大20人のチーム(5人の小隊×4)を引き連れながら、大量の敵と大乱闘を繰り広げます。
バイクにまたがり、特攻服を着て、戦場にカチコミを仕掛ける……まさに抗争といった感じです。

敵の拠点をすべて制圧できれば勝利なのですが、部隊全体をまとめる桐生さんとしては、どこから攻めるのか、どのチームに加勢するかといった戦略が重要。
押され気味な部隊のサポートに入るなど、戦場全体を見ることが大事です。大局を見ながら縦横無尽に戦場をバイクで駆け巡ります。

▲バイクで特攻を仕掛けることもできます。誓って(以下略)
血闘中は、さまざまな「ツッパリ兵器」が使用できます。
ロケットランチャーをぶちかましたり、動物たちを呼んで加勢させたりとまさにやりたい放題。
ただしコストを消費する必要があるので、どのタイミングで使用するかは見極めなければいけません。


強力な仲間を集めるまでの過程や、チーム編成の奥深さも楽しめるコンテンツとなっていました。
かなりやり込みがいがありそうな内容で、製品版も楽しみです。
龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties
2026年2月12日 発売予定
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峯がイケメンすぎる『極3外伝 Dark Ties』
『龍が如く3』に登場し、そのクールさと生き様で大きなインパクトを与えたキャラクター・峯義孝。
『龍が如く 極3外伝 Dark Ties』では、彼を主人公としたオリジナルストーリーが展開されます。

峯が極道の世界に魅せられ、シノギを上げてのし上がっていく様子と、彼の心境の変化を描く物語が展開されます。
桐生さんとはまた異なる、闇色の生き様に注目。ちなみに『龍が如く極3』『龍が如く3外伝 Dark Ties』は、どちらのモードからでも始められるようです。


▲あまりにイケメンな男、峯。携帯を構えるだけで絵になります。
筆者が個人的に気になる人物は、新キャラクターである碇新平。演じるのは、『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』にも声優として参加していた松田賢二さんです。

確認できたのは峯との会話の一部だけでしたが、それだけでも野心家な一面が随所に表れていました。松田さんの演技も含めて、い~いキャラになっていそうです。活躍が楽しみ……。

クールさと荒々しさを両方体感できるバトルスタイル
峯は、シュートボクシングをベースとしたクールなスタイルで戦います。
隙の少ないパンチとアクロバティックな蹴り技の組み合わせが、なんともスタイリッシュで峯らしいですね。


さらに特徴的なのは、敵を攻撃すると溜まる「闇ハート」を消費して発動できる「闇覚醒」。
この状態では戦い方がより激しいものに変化し、容赦のないアクションで敵を蹂躙できます。

特に弱攻撃で繰り出せるラッシュが、高火力かつ爽快感バツグン。荒々しさ全開なのが普段とのギャップを感じてグッドです。

何度も挑戦したくなる「地下ファイトクラブ」
『龍が如く3外伝 Dark Ties』では、神室町に新たにできた地下ファイトクラブでの戦いに挑むことができます。
血で血を洗う肉弾戦が繰り広げられる秘密のクラブ……シリーズおなじみの要素ですが、今回は一味違った楽しみ方ができるモードが用意されています。
それが「サバイバル・ヘル」です。

サバイバル・ヘルは、襲い来る敵やトラップをかいくぐりながらダンジョンを攻略していくコンテンツです。
ダンジョン内では強化アイテムや攻撃スキルなどがゲットでき、持ち帰ることで峯をどんどんパワーアップできます。

回復手段が限られているのですが、ダンジョン内には各所に脱出スポットが用意されており、そこから帰還することも可能となっています。
そのため「体力がもう少ないけどもうちょっと頑張ってアイテムを集めてみよう」「強化アイテムが結構集まったから今回は帰還しておこう」など、撤退のタイミングを考えながら進んでいくのがカギとなります。

▲探索を進めたりダンジョンをクリアするとお金もゲットできます。
ダンジョンには、仲間を雇って挑戦することもできます。
個性的なキャラクターたちを引き連れれば攻略もラクになりますが、雇うにはしっかりお金がかかるのです。
お金をかけた分ちゃんと探索しなければ元を取れない仕様になっているのは、面白いポイントですね。


リスク管理しながら未知のダンジョンに挑む刺激的な体験や、仲間との共闘が楽しめる、かなり面白いコンテンツとなっていました。
またリング内で1対1の勝負を繰り広げる「ヘル・ファイト」で、シンプルなタイマン勝負も楽しめます。
地下ファイトクラブ、結構沼かもしれません……。

展開が気になりすぎる「神田カリスマプロジェクト」
街の人々の依頼や問題を解決しながら、峯の兄貴分である神田の評判を上げていくコンテンツ。
進行していくごとに、さまざまなドラマを見ることができます。


▲「評判をどちらかというとクズまで上げる」の文字面が面白すぎる。
評判を上げても実際に行動しているのは峯なので、基本的に神田自体の短気でクズめな性格は変わっていないのですが……。
進めていくと神田の心にも変化があったりするのでしょうか? 気になるところです。

ちなみに、おなじみカラオケや新たに追加されるプリサークルといったスポットは峯も利用可能。神田を呼び出して一緒に遊ぶこともできます。

▲これはどこからどう見ても仲良し兄弟分。
『龍が如く』のカラオケといえば欠かせない『ばかみたい』は、なんと峯の歌唱で聞けます。
『ばかみたい』のカラオケ映像では、大事な相手の写真を見ながら飲むのが定番になっていますが、峯が見つめる写真の相手は……製品版のお楽しみということで。

龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties
2026年2月12日 発売予定
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まとめ
今回紹介した内容以外にも、さまざまなコンテンツが用意されていました。まさにボリューム満点!
製品版で遊びつくせる日が楽しみでなりません……。2月12日(木)の発売日を首を長くして待ちましょう。
龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties
2026年2月12日 発売予定
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