
無限大ANANTA
2027年1月15日 発売予定
各ストアで詳細をチェック!
『無限大ANANTA』重霄マップ先行レビュー!日本マップだけじゃない本作の魅力

圧倒的なグラフィッククオリティでいま大注目のオープンワールドRPG『無限大ANANTA』。

2027年1月15日に全世界同時リリースを控える本作は、「gamescom 2026」(ドイツ/ケルン)にて最新ビルドを試遊できる。だが、日本在住のファンはなかなか最新情報を得ることが難しい状況だ。
そこでGameWithは今回、NetEaseの東京オフィスにお邪魔して『無限大ANANTA』のgamescom用最新ビルドを体験してきた。

昨年の東京ゲームショウ2025の試遊では、超能力を駆使したスピード感のあるアクションが印象的だった本作(→TGS2025の試遊取材レポはこちら)。


今回触れられたのは、それとはガラッと違う"もうひとつの顔"——先日正式に発表されたばかりの新都市「重霄(ちょうしょう)」だ。
今お伝えできる範囲で、たっぷりと最新レポートをお届けする。
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この記事でわかること
・『無限大ANANTA』の最新ビルド情報
・現時点で公開可能なプレイフィール

無限大ANANTA
2027年1月15日 発売予定
各ストアで詳細をチェック!
『無限大ANANTA』とは?

『無限大ANANTA』とは、NetEase Games・Naked Rain Studioが手がける都市型オープンワールドRPG。
2027年1月15日(金)に全世界同時リリース予定で、対応プラットフォームは公式PCクライアント・PC(Steam)・PlayStation 5・モバイルだ。
基本プレイ無料で、事前登録者数は世界110の国と地域で2,000万人を突破している。
中国、日本。現代アジア都市が舞台。

舞台は「新啓(しんけい)」と「重霄」という現代アジア都市。
プレイヤーはインフルエンサーとして、ソーシャルメディアを通じて街や人々と関わりながら、都市に潜む脅威に立ち向かっていく。
現代中国の田舎町を観光
今回の試遊で実際に歩けたのは、重霄の茶町「龍栖村」。白壁と墨色の瓦が連なる、茶畑に囲まれた小さな町だ。

"現代中国の田舎町"がそのまま存在するかのような、リアルなマップ体験を楽しめる。

マップの端っこへ移動すると、「シグナルエラー」という演出が出て今回はそれ以上は進めず、体験できた範囲自体はコンパクト。
ただ、歩いてみると「生きている街」としての密度、作り込みがとにかくすごい。
石畳の路地、古樹の祠、店先に積まれた野菜、通りをゆく物売りの三輪車。
「オープンワールドゲームの田舎マップ」というより、"現代中国の田舎町を歩く体験そのもの"がまるごと再現されている感覚に近い。

▲現代中国でよくある光景なんだろう。ホントに?
実際に中へ入れる建物も多く、ふらっと入った店の中まで生活の気配が作り込まれていた。

移動手段は今回体験できただけでもバラエティー豊かで、バイク、屋台のおばちゃんが乗り捨ててる荷台付き三輪車など色々な乗り物で町を回ることもできる。

並木を走り抜けるだけで気持ちいい。

そして個人的に驚いたのが、PVにて登場した西湖(をモチーフにしたと思われる場所)。
本作の登場都市は上海・杭州・東京など実在の大都市から着想を得ているとのことだが、杭州・西湖を思わせる仕上がりが本格的で素晴らしい。
湖面に並ぶ石塔、山の上にそびえる仏塔——実は、筆者は実際に西湖を訪れたことがあるが「あそこの空気、まったくこんな感じだったな」と記憶が蘇るレベルだ。

▲実際の仏塔。筆者撮影

▲塔を登ると、西湖の絶景が広がる。筆者撮影
実在の景勝地を歩いた記憶とゲーム内の風景が重なる体験は、本作ならではだと思う。
一度も訪れたことがない人も、疑似的に観光できるレベルだろう。

▲こちらはゲームの方。疑似観光可能なレベルになるんじゃないかと期待できる
ちなみに公開中のトレーラーには、大阪・梅田を思わせる街並みも登場している。
トレーラーに映っているということは、いずれ実装されるエリアと考えていいはずだ。梅田で大暴れできる日も近いかもしれない。

街の様子が「ちゃんと現地」。雑魚鳥は…?

最近の中華系スタジオ制作ゲームでは当たり前にもなりつつあるが、龍栖村には戦闘以外の日常系遊び(ミニゲーム)がとにかく多い。
そして、それらを体験できる屋台や店番の人も本当に現地にいるんだろうと思わせてくれる、リアルな佇まいで登場してくれるので、世界観に没入できる。
現代日本を題材にしたゲームや、はたまた古代中国を題材にしたゲームは多いが、「現代中国の田舎の日常をそのまま遊びにする」姿勢はかなり面白い。

ところで、NetEase Gamesのオープンワールドといえば『風燕伝:Where Winds Meet』の「明らかに雑魚鳥なのに……めちゃくちゃ強い」という遊び心を思い出す人もいるだろう(正確には、あくまでパブリッシングがNetEase Gamesで、開発スタジオは異なる)。
本作でも何か起きるかと期待して、道端のカモをぶん殴ってみたのだが……今回は特に何も起きなかった。それともこれは何かの伏線なのか。
現時点で道端の雑魚鳥に注目している人もそんなにいないだろうが、一応レポートしておこう。笑

鳥以外で言うと、本作のNPCの挙動はかなり良くできていて、生活感に溢れている。
バイクで突っ込んでもヒョイッと避けられてしまって轢けないのは少し悔しいが(えっ?)、街の住人がちゃんと"生きて"いる証拠でもある。
さっきから、罪もない鳥や人に暴力を振るおうとしていること、どうかここで謝らせていただきたい。これもレポートのためなんだ。
龍栖村のヌシ「瓔瓏(エイリュウ)」がプレイアブル

今回操作できたのは、金髪片結びの女の子「瓔瓏」。
公式サイトによると「凌雲市第21代局長、魏瓔瓏(ウェイエイリュウ)」を名乗る、虎侍禅院のガキ大将にして龍栖村のヌシ……と紹介されている人物だ。
えっ、そんなキャラだったんだ。
プレイ中は、街を歩いて後ろ姿を眺めてるだけでもとにかく可愛いのでキャラの背景とか考える前に見とれていた。すみません。
オタクに優しいギャル系なのかなとか、色々妄想が止まらない。可愛い。

プレイアブルキャラクターのラインナップについて詳細は明かされていないが、巡察官・天才ハッカー・配達員など複数のプレイアブルキャラクターを切り替えて、それぞれの視点から都市を生き、キャラクターごとに見える景色が変わるなら、かなり楽しい体験になりそうだ。
なお戦闘については今回ほとんど触れられなかったため、評価は次の機会に持ち越しとしたい。
まだ明かされていないことも多い

今回の試遊でもまだ判明していないことは正直多い。
たとえば、基本プレイ無料ということはどこかに課金要素があるはずだが、現時点で詳細は不明。
また、キャラクターの育成システムやオンライン要素の具体像についても詳細を知りたかったところだが、このあたりも続報を待とう。
今回の試遊はソロプレイのみで、マルチプレイ要素には触れられなかった。マルチでどのように遊ぶのか——妄想を膨らませつつリリースを待ちたい。
『無限大ANANTA』は2027年1月15日(金)、全世界同時リリース予定。事前登録は各ストアで受付中だ。
各ストアで詳細をチェック!
発売日など基本情報
| 発売日 |
2027年1月15日 |
|---|---|
| 販売元 |
NetEase Games |
| ジャンル | アクションRPG |
| 対応ハード | PC / PS5 / アプリ |
| タグ | |
| 価格 |
PC : 無料
PS5 : 無料
アプリ : 無料
|
| 最大プレイ人数 | |
| 公式HP | |
| 公式X |
無限大ANANTA
2027年1月15日 発売予定
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今後発売の注目作をピックアップ!
2026/09/17発売
/PS5/PC
空の軌跡 the 2nd
8,000円(税抜) 2
2026/09/04 発売
/PS5/XBOX
鬼武者 Way of the Sword
8,172円(税抜) 3
2026/09/29 発売
/PS5/PC/XBOX
Minecraft Dungeons II
4,300円(税抜)




