デュエルリンクスのパック「セレクションボックス1」の情報を紹介しています。このパックの当たりカードやおすすめ評価、新デッキ情報も紹介中!「セレクションボックス1」情報はここでチェックしよう!

各パックの特徴と当たりカードはこちら
その他のセレクションボックス
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セレクションボックス1はどんなパック?
既存BOXの強力カードが集結!
セレクションBOXは、「ジェネレーションネクスト」より前のBOXの強力なカードを集めたBOXとなっている。あと1枚欲しかったようなURカードなどを狙うのに便利で、初心者から上級者まで嬉しいBOXとなっている。
ジェム購入は15回まで
このBOXの購入は15回までは200ジェムで購入可能(1パック12枚入りかつURorSRが1枚確定)。それ以降は、リアルマネーでの購入となる。
UR・SRが1枚確定で当たる
特徴的なのが、1パックに1枚必ずURかSRカードが入っている点。その分必要ジェム数も1パック200と高めだが、ハズレがないのは嬉しい。
セレクションボックス1で登場・強化のカテゴリ
新登場カテゴリ
カテゴリ | 特徴 |
---|---|
![]() | 暗黒騎士ガイアモンスターが融合条件の《天翔の竜騎士ガイア》が実装。専用サポートカードのサーチも可能なため、テーマとして組み意味が出た。 |
強化カテゴリ
他のカテゴリ一覧はこちらセレクションボックス1のUR/SRカードの評価一覧
UR/SRカードを★5段階で評価!
まずこのパックの当たりを知っていただくに辺り、パックの目玉であるUR/SRカードを★5段階評価で分別。★が多いほどおすすめのカードだ!
セレクションボックス1の新URカード
カード名 | おすすめポイント |
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【NEW!】![]() | 【おすすめ度】★★★★・ 【ここがGood!】 アドバンス召喚でハンデスが可能。またそのカードがモンスターであればバーン効果つく。ステータスも上級で2400と悪くない。 【ここがBad...】 特殊召喚時にはハンデスが使えないため《火口に潜む者》からの展開では効果は発動できない。また守備力が1000と低い。 |
【NEW!】![]() | 【おすすめ度】★★・・・ 【ここがGood!】 ドラゴン族のため《コドモドラゴン》などから特殊召喚が可能。またレベル制限はあるものの蘇生効果を持っている。 【ここがBad...】 蘇生対象は闇属性のレベル4以下モンスターのみ。また相手ターンのみの蘇生のため、自分のターンまで守るには防御札が必要となる場面が多い。 |
【NEW!】![]() | 【おすすめ度】★★★★・ 【ここがGood!】 「暗黒界」で役立つ「捨てる」が行えるカード。またドローも可能であり、デッキを圧縮しつつ暗黒界モンスターに繋げる事が可能。 【ここがBad...】 普通に発動しただけでは、結果的に1枚損することになる。「捨てる」を有効活用できる「暗黒界」などで使うのが必須となる。 |
【NEW!】![]() | 【おすすめ度】★★★★★ 【ここがGood!】 《エネミーコントローラー》など同様、防御札として使用可能。また自身のモンスターに装備をし打点も上げられる。どちらの効果も使えるため、《エレクトロ軍曹》などで潰される危険も少ない。 【ここがBad...】 罠カードのため、発動までにはタイムラグがある。また守備表示にさせる効果は攻撃宣言をしないと発動が出来ないため、《古代の機械巨人》に使えない。 |
セレクションボックス1の再録URカード
カード名 | おすすめ度 |
---|---|
![]() | 【おすすめ度】★★★★★ 【ここがGood!】 召喚時に儀式魔法のサーチが可能。儀式デッキの必須パーツだ。 【ここがBad...】 ステータスは低く、アタッカーとしての運用は難しい。儀式召喚のコストにする場合は合わせて防御札などが必須となってしまう。 |
![]() | 【おすすめ度】★★★★★ 【ここがGood!】 手札から発動できる防御札。魔法・罠のように破壊される危険が低く、戦況をひっくり返すことも珍しくない。また墓地にある場合は儀式召喚のリリース用としても使用可能。 【ここがBad...】 これといってない。ランク戦でもよく使われるため3枚持っておきたい。 |
![]() | 【おすすめ度】★★★★★ 【ここがGood!】 召喚時に儀式モンスターのサーチが可能。儀式デッキの必須パーツだ。 【ここがBad...】 ステータスは低く、アタッカーとしての運用は難しい。儀式召喚のコストにする場合は合わせて防御札などが必須となってしまう。 |
![]() | 【おすすめ度】★★★・・ 【ここがGood!】 能動的に墓地のサイキックを除外しつつ、打点上げが可能。また強化値も500と高く、永続なのも嬉しい。下級ながら上級並みの火力を持つ。 【ここがBad...】 効果の関係上、サイキックを主体としていないと使う事はほぼ無い。またサイキックが環境上位では無いため、活躍の場が少ない。 |
![]() | 【おすすめ度】★★★★★ 【ここがGood!】 アンデットデッキを組む場合は、ほぼ必須となる存在。能動的に墓地にアンデットを送りつつ、特殊召喚に繋げる事が可能で、打点も1700と悪く無い。 【ここがBad...】 これと言って弱い点は無いが、守備力は低いため、横にされると戦闘破壊をされやすい。 |
![]() | 【おすすめ度】★★★・・ 【ここがGood!】 リバースにてトークン2体の展開が可能。またトークンがある限り、戦闘・効果で破壊されない耐久性も強力。 【ここがBad...】 現状、「幻獣機」モンスターが少なく、効果をフルに生かすことが出来ない。今後に期待のカードだ。 |
![]() | 【おすすめ度】★★★★★ 【ここがGood!】 召喚はもちろん、リリースする行為を相手に肩代わりさせられる。周回では肥大化カタパにも採用されており、多くのデッキで使用の機会がある。 【ここがBad...】 発動ターンはバトルフェイズが行えなくなってしまう。 |
![]() | 【おすすめ度】★★★・・ 【ここがGood!】 1000ライフをコストに、罠カードの無効化が可能。手札などを使わないため、ジリ貧になりづらい。 【ここがBad...】 デュエルリンクスの初期ライフは4000。1枚のカードで1/4のライフを失うことになる。 |
![]() | 【おすすめ度】★★★・・ 【ここがGood!】 コストを使わずに魔法カードの無効化が可能。最悪でも1:1交換のため、アドで負けずに済む。 【ここがBad...】 相手の手札次第では、重要な魔法カードの無効化が出来ない場面も。やや安定性に欠ける。 |
![]() | 【おすすめ度】★★★★・ 【ここがGood!】 「忍者」モンスターのエスケープ&大型モンスターへの変身が可能。相手の効果に対して発動すれば、空振りをさせられる。 【ここがBad...】 罠カードのため、即座に使う事が出来ない。 |
![]() | 【おすすめ度】★★★★★ 【ここがGood!】 攻撃モンスターをの攻撃力を半減にする戦闘補助カード。大型モンスターですらカウンター的に破壊が可能なため、非常に警戒するべきカード。またライフコストを払えば維持でき、スキルの発動条件を満たすためにライフ調整をする事も可能だ。 【ここがBad...】 相手の攻撃に反応するため、攻撃待ちとなってしまう。 |
![]() | 【おすすめ度】★★★★・ 【ここがGood!】 強力な効果モンスターの効果を無効にし、破壊も可能。多くのデッキに刺さるカードだ。 【ここがBad...】 発動には手札コストが必要となる。しかしコストのカード種類指定は無いため、そこまでネックでは無い。 |
セレクションボックス1の新SRカード
カード名 | おすすめ度 |
---|---|
【NEW!】![]() | 【おすすめ度】★★★・・ 【ここがGood!】 植物族では貴重な1850アタッカー。またフィールド上の植物族が墓地に送られる度に打点を200ずつ上昇できる。 【ここがBad...】 植物統一デッキでしか生かしづらい効果。また打点が大きく上がっても耐性や、守備表示に弱く脆い。 |
【NEW!】![]() | 【おすすめ度】★★★★・ 【ここがGood!】 特殊召喚時に、自身のサポートが可能な《螺旋槍殺》のサーチorサルベージが可能。また攻撃時に相手モンスターの表示形式を変更できるため、貫通効果も生かしやすい。 【ここがBad...】 打点が2600とまずまず。攻守共に高いモンスターは突破しづらいのでサポートカードも用意しておこう。 |
【NEW!】![]() | 【おすすめ度】★・・・・ 【ここがGood!】 召喚時にフィールド魔法の破壊が可能。また《融合》を必要とせずに融合召喚が可能。 【ここがBad...】 上級モンスターで2000という低い打点。また融合に関する効果は、フィールド上のモンスターが対象となっている。手札融合が出来ないので、かなり実用性は低い。 |
【NEW!】![]() | 【おすすめ度】★★・・・ 【ここがGood!】 アドバンス召喚に特化した性能を持っているモンスター。自身の特殊召喚に加え、アドバンス召喚のリリースに使用されると、相手の手札を確認し、1枚そのターン中除外出来る。《クリボール》などを一時的に無力化できる。 【ここがBad...】 特殊召喚には手札1枚をコストとしてしまう。また手札除外は、そのターン中のみのため、中々効果を生かしづらい。 |
【NEW!】![]() | 【おすすめ度】★★★・・ 【ここがGood!】 魔法カードをコストに、除外されたモンスターの特殊召喚が可能。また召喚したモンスターに制約などもない。 【ここがBad...】 上級モンスターで1700/1500という低ステータス。また召喚&効果発動までに手札を多く消費するため、手札切れの危険が高い。 |
【NEW!】![]() | 【おすすめ度】★★・・・ 【ここがGood!】 お互いの墓地から最大5枚のカードを除外できる。イベントなどの周回デッキに墓地メタカードとして採用出来そうだ! 【ここがBad...】 ランク戦でも墓地利用をするデッキのメタとして使えるが、やや限定的。 |
【NEW!】![]() | 【おすすめ度】★★★★・ 【ここがGood!】 ライフコストを必要とせずに魔法・罠の除去が可能。速攻魔法のため、相手ターンでも発動できる強みがある。 【ここがBad...】 自身の魔法・罠カードも破壊しなければいけないデメリットがある。《荒野の大竜巻》や《強化蘇生》など破壊されても痛くないカードと組み合わせよう。 |
【NEW!】![]() | 【おすすめ度】★★★★・ 【ここがGood!】 自身のモンスターの召喚時に発動する効果を1ドローに変えられるため、状況に応じて手札を増やす選択が可能。 【ここがBad...】 あくまで効果を無効にしてドローのため、破壊は不可能。相手モンスターのメタとしては《天罰》で十分。 |
セレクションボックス1の再録SRカード
カード名 | おすすめ度 |
---|---|
![]() | 【おすすめ度】★★★★★ 【ここがGood!】 1ターンに1枚ずつ相手のバックを封印していけるモンスター。攻撃宣言をトリガーにするカードなどに滅法強く、デッキを選ばずに採用できるほど優秀。 【ここがBad...】 攻撃力が1600とまずまずのため、戦闘補助カードが必須。 |
![]() | 【おすすめ度】★★★・・ 【ここがGood!】 ライフをコストにセット魔法・罠の破壊が可能。ライフ調整にも便利な効果。 【ここがBad...】 ターンエンド毎の自壊効果がやや痛手。このカード単体では攻めていけない。 |
![]() | 【おすすめ度】★★★★・ 【ここがGood!】 他カードによる特殊召喚方法が多いモンスター。またアンデットモンスターを戦闘破壊すると、自フィールドの蘇生させる効果も強力。《アンデットワールド》などと組み合わせたい。 【ここがBad...】 純粋な通常召喚を行う場合は、最上級で2400と低めのステータス。《レッドアイズスピリッツ》や《牛頭鬼》などの特殊召喚が必須となる。 |
![]() | 【おすすめ度】★★★・・ 【ここがGood!】 表側守備表示モンスターを効果で破壊可能。横にするカードが多いデュエルリンクスでは活躍の場も多い。 【ここがBad...】 これといって弱い点はないものの、効果を使うには、相手モンスターを守備表示にする手段が必要。やや手間がかかってしまう点がマイナスだ。 |
![]() | 【おすすめ度】★★★★・ 【ここがGood!】 通常モンスターをリリースして、対象を取らずに相手モンスターの破壊が可能。対象を取らないのは「陽炎獣」などに有効。 【ここがBad...】 単純にカードを使うだけでは2:1交換となってしまう。相手が複数枚のカードを使って召喚したモンスターなどを倒そう。 |
![]() | 【おすすめ度】★★★★・ 【ここがGood!】 周回デッキなどでデッキ切れを素早く目指す祭に便利。 【ここがBad...】 発動ターンから2回のスタンバイフェイズが回ってこないと2ドローが不可。またカードが破壊されると手札を増やせなくなってしまうためやや安定しない。 |
![]() | 【おすすめ度】★★★・・ 【ここがGood!】 がっつり敵モンスターの打点を下げる事が可能。魔法・罠対策がない場合は完封する事も可能だ。 【ここがBad...】 大きく手札を失う上に、破壊されると全てが無駄になってしまう。 |
![]() | 【おすすめ度】★★・・・ 【ここがGood!】 手札をコストに、墓地のモンスター回収が可能。「ライトロード」などで目当てのモンスターが墓地に送られた場合の回収用として使える。 【ここがBad...】 手札を1枚使う上に、効果はあくまで手札に戻すのみ。場をひっくり返せるような性能ではない。 |
![]() | 【おすすめ度】★★★・・ 【ここがGood!】 通常召喚が2回可能になる魔法カード。下級モンスターを2体展開も良し、デュアル召喚に使っても良し、1ターンで上級モンスターを展開するに使っても良しだ。 【ここがBad...】 このカード自身に加え、モンスター展開もするので手札消費が激しい。 |
![]() | 【おすすめ度】★★★★★ 【ここがGood!】 指定した属性との戦闘で効果破壊が可能。ステータスの低いモンスターをも守るのに最適。 【ここがBad...】 効果破壊のため、《ネフティスの鳳凰神》など効果破壊をトリガーとするカードに使いづらい。 |
![]() | 【おすすめ度】★★★・・ 【ここがGood!】 周回用ケルベロスデッキにおすすめ。デッキ圧縮をしつつ魔力カウンターを稼げる。 【ここがBad...】 魔力カウンターを使うデッキ以外には需要が低い。 |
![]() | 【おすすめ度】★★★・・ 【ここがGood!】 2000打点以下の魔法使いの特殊召喚が可能。上級モンスターなども対象だ。 【ここがBad...】 特殊召喚効果はお互いが対象。相手も魔法使いデッキの場合、思わぬ展開を許すことに。 |
![]() | 【おすすめ度】★★★★・ 【ここがGood!】 セットされた魔法・罠カード2枚の発動を封じられる。フィールドが狭いデュエルリンクスで2枚を使用不可にするのは非常に強力だ。 【ここがBad...】 このカード自体の破壊で、発動制限効果は無効化される。 |
![]() | 【おすすめ度】★★★★・ 【ここがGood!】 破壊されると表側表示のカードの破壊が可能。《嵐》など自身の効果で破壊し、相手モンスターを処理するコンボが強力。 【ここがBad...】 1つめの「魔法・罠ゾーンの表側カードの破壊」効果の出番がやや少なめ。フィールド魔法が対象でない点も残念。 |
R以下の評価点はページ下部でチェック!
R以下のカードの評価はページ下部でチェックしよう!
セレクションボックス1で強化されたデッキ
暗黒界

取引の追加でワンキル性能がアップ
今回のパックで実装された《暗黒界の取引》によって、暗黒界モンスターの効果を能動的に発動しやすくなった。また、《暗黒界の雷》と合わせて魔法が6枚デッキに積めるので「バランス」から確実に初手に魔法が加わるようになったのも大きな強化だ。
暗黒界デッキの詳細はこちらセレクションボックス1収録カード評価点一覧
モンスターカード
カード名 | レア | 評価点 |
---|---|---|
《炎帝テスタロス》 | UR | - |
《ダークホルスドラゴン》 | UR | - |
《ソニックバード》 | UR | - |
《クリボール》 | UR | - |
《センジュゴッド》 | UR | - |
《ギガントセファロタス》 | SR | - |
《天翔の竜騎士ガイア》 | SR | - |
《獄炎のカースオブドラゴン》 | SR | - |
《炎帝家臣ベルリネス》 | SR | - |
《D・D・M》 | SR | - |
《エレクトロ軍曹》 | SR | - |
《ディストラクター》 | SR | - |
《真紅眼の不死竜》 | SR | - |
《忍者マスターSASUKE》 | SR | - |
《マーダーサーカス》 | R | - |
《ドリームピエロ》 | R | - |
《ムカムカ》 | R | - |
《水魔神スーガ》 | R | - |
《雷魔神サンガ》 | R | - |
《風魔神ヒューガ》 | R | - |
《憑依するブラッドソウル》 | R | - |
《名工虎鉄/虎徹》 | R | - |
《英知の代行者マーキュリー》 | R | - |
《薄幸の乙女》 | R | - |
《XENO》 | R | - |
《レクンガ》 | R | - |
《水晶の占い師》 | R | - |
《魔法の操り人形》 | R | - |
《魔装機関車デコイチ》 | R | - |
《ライトレイ グレファー》 | R | - |
《エレキックファイター》 | R | - |
《赤竜の忍者》 | R | - |
《ウイングトータス》 | R | - |
《黒竜の忍者》 | R | - |
《キラースネーク》 | R | - |
《ブレードフライ》 | N | - |
《尾も白い黒猫》 | N | - |
《スターボーイ》 | N | - |
《デスハムスター》 | N | - |
《軍隊ピラニア》 | N | - |
《ミリスレディエント》 | N | - |
《魔導雑貨商人》 | N | - |
《スキヤナー》 | N | - |
《RAIMEI》 | N | - |
《リトルキメラ》 | N | - |
《モイスチャー星人》 | N | - |
《因幡之白兎》 | N | - |
《白魔導師ピケル》 | N | - |
《黒魔導師クラン》 | N | - |
《真空イタチ》 | N | - |
《スカイオニヒトクイエイ》 | N | - |
《惑星探査車》 | N | - |
《魔貨物車両ボコイチ》 | N | - |
《白い忍者》 | N | - |
《クラスターペンデュラム》 | N | - |
《機甲忍者フレイム》 | N | - |
《イマイルカ》 | N | - |
魔法カード
カード名 | レア | 評価点 |
---|---|---|
《暗黒界の取引》 | UR | - |
《クロスソウル》 | UR | - |
《魂の解放》 | SR | - |
《ダブルサイクロン》 | SR | - |
《突撃指令》 | SR | - |
《強欲なカケラ》 | SR | - |
《ワンダーバルーン》 | SR | - |
《死者転生》 | SR | - |
《二重召喚》 | SR | - |
《猪突猛進》 | SR | - |
《魔力掌握》 | SR | - |
《馬の骨の対価》 | R | - |
《拘束解放波》 | R | - |
《精霊の祝福》 | R | - |
《奈落との契約》 | R | - |
《異次元隔離マシーン》 | R | - |
《霞の谷の祭壇》 | R | - |
《暴走する魔力》 | R | - |
《砂塵の結界》 | R | - |
《ムーンスクレイパー》 | R | - |
《マシンデベロッパー》 | R | - |
《財宝への隠し通路》 | N | - |
《終わりの始まり》 | N | - |
《混沌空間》 | N | - |
《無欲な壺》 | N | - |
《受け継がれる力》 | N | - |
《軽量化》 | N | - |
《メガトン魔導キャノン》 | N | - |
《サイコロン》 | N | - |
罠カード
カード名 | レア | 評価点 |
---|---|---|
《鎖付きブーメラン》 | UR | - |
《銀幕のミラーウォール》 | UR | - |
《天罰》 | N | - |
《盗賊の七つ道具》 | UR | - |
《マジックドレイン》 | UR | - |
《エンペラーオーダー》 | SR | - |
《マジシャンズサークル》 | SR | - |
《心鎮壺》 | SR | - |
《荒野の大竜巻》 | SR | - |
《砂漠の光》 | R | - |
《デスカウンター》 | R | - |
《死霊の巣》 | R | - |
《セキュリティボール》 | R | - |
《針虫の巣窟》 | R | - |
《植物連鎖》 | R | - |
《神の摂理》 | R | - |
《ビーストライザー》 | R | - |
《早すぎた帰還》 | R | - |
《ホーリージャベリン》 | N | - |
《徴兵令》 | N | - |
《同姓同名同盟条約》 | N | - |
《ジェネレーションチェンジ》 | N | - |
《女神の加護》 | N | - |
《サイコリアクター》 | N | - |
《ギブ&テイク》 | N | - |
《明と宵の逆転》 | N | - |
《サンダーボトル》 | N | - |
《忍法分身の術》 | N | - |
《手のひら返し》 | N | - |
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