遊戯王デュエルリンクスの「ヴァルキリーズレイジ」を引くべきかを徹底考察!パックの特徴や引くべきカードも解説しているので、引くか迷っている人は参考にしてください!

ヴァルキリーズレイジの詳しい情報はこちら!
ヴァルキリーズレイジの詳細はこちら「ヴァルキリーズレイジ」はどんなパック?
200パックの通常BOX

ヴァルキリーズレイジは200パックで1BOXになっている通常BOX。80パックのミニBOXと比べ総カード枚数が多いので、全てのカードを3枚集めるのはかなり大変だ。
ヴァルキリーズレイジの詳細はこちら天使族+スピリット関係のカード多数
パック表紙が《デュナミスヴァルキリア》になっていることから分かるように、今まで少なかった天使族カードが多く収録されている。また、《雷帝神(スサノオ)》などのスピリット関連のカードも多い。
対策カードが多いのが特徴
数少ない効果モンスター対策である《天罰》や、伏せ対策の《撲滅の使徒》、《心鎮壺》など、各対策系のカードが充実しているのが特徴的。このパックで強いデッキが組める!というよりも、既存デッキを強化するのが得意なパックといえる。
「ヴァルキリーズレイジ」は引くべき?

他のパックを引けているなら引くべき
他のパックをある程度引けていて、デッキを組めている状態であれば絶対に引いておきたいパック。環境を変えるようなカードも多いので、対人戦を考慮するなら高レアのカードはできるだけ集めておきたい。
始めたばかりなら後回しでもOK
このパック単体では強いデッキは組みづらいので、ゲームを始めたばかりの人は他のパックを優先してもいい。とはいえ序盤向きのデッキで使えるカードもあるので、ピンポイント狙いで引きに行くのはアリだ。
ヴァルキリーズレイジのおすすめリセットタイミング
クロスソウル・撲滅の使徒・天罰が狙い目
URカードの中でも、上級モンスターと合わせれば除去にもなる《クロスソウル》、伏せ除去として優秀な《撲滅の使徒》、効果モンスターを止められる《天罰》はかなり狙い目。早い段階で引くことができたら、すぐにリセットしてもOKだ。
SRの目玉カードを引けた時も
《荒野の大竜巻》や《心鎮壺》は、SRカードの中でもかなり使いやすく強力。できれば狙い目のURカードを引ききったタイミングでリセットしたいが、狙い目UR1~2枚+これらのSRカードを2枚引けた時にリセットするのもアリ。
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