人狼ゲーム初体験で1～2か月ほどプレイした感想です。そのため他の人狼ゲームと比較できないのですが人狼初心者でも楽しめるような配慮が随所にあり、またUIにも不満点がなかったため高評価としました。 ここからは人狼ジャッジメントというよりは人狼ゲームの評価になりますが、人狼ゲームの本質は、コミュニケーションを楽しみ競うゲームだと私は感じました。 特にビジネスシーンで重要になる相手視点や自分に有利に誘導するためのシナリオとそれの遂行など、大切な要素を実践する場ととらえることができると思います。相手の立場に立って考えるというところはビジネスに限らず普段から大切な視点です。 以上により、すべての人におすすめできるゲームだと考えますが、特にビジネスマンには強くおすすめできるゲームです。

前作のクロリバでお世話になったサマーバケーションの新作。まだ少し触っただけなので全体像はわからないが今作も良ゲーの予感。 本作は苦手な英語が好きになるというコンセプト。少しプレイした感想としては、このゲームががっつり英語学習の教材になるというよりは、ゲーム攻略する上で英語力が必要になるため、英語学習のキッカケや英語に接する時間が増える、そういう意味で英語力の向上が期待できるみたいな感じだと思う。 戦闘UIは一時期どっぷりハマっていた黒猫のウィズに近く懐かしい感じ。非常にサクサク動作するのでテンポよくプレイできてストレスがない。あと、無課金でも楽しめるスタミナ消費すればガチャ石がもらえるシステムは健在で、アリーナでも毎週大量にもらえるので無課金でも問題なさそう。 昔の黒猫が好きだった人、軽めのソシャゲしたい人、英語に興味ある人、無課金～微課金で楽しみたい人、あたりは楽しめると思う。やりこみ要素、自由度、戦略性、ゲームバランスの部分はまだ見えていないので、もう少しプレイしてそこがしっかりしていたらがっつり楽しむ予定。

リリース当日から約3カ月、毎日プレイしています。 まずゲーム自体かなりシンプルでわかりやすいのが良いです。 対人・高難易度ダンジョンなど攻略しがいのあるコンテンツと ユニット間で自由に必殺技であるスキルが継承できることによる育成自由度が半端なく、いまだに最適解がわからず試行錯誤している。 ネックはグラフィックスとUI。 これらは他のゲームのほうがはるかに洗練されている印象。 今年一番のはまりゲーです。