ユーザーレビュー
  • OCTOPATH TRAVELER(オクトパストラベラー)大陸の覇者

    ターゲット層が決まっており、万人にオススメできるわけではない。 ただし、刺さるならめちゃくちゃ面白いです。 メインのターゲット層 「現在30代付近で昔はよくコンシューマのゲームをやっており、なおかつここ数年ゲームから離れていたまたはゲームをする時間が安定して取れない人」 ゲームの設計が全てこの層になるように最適化されており、安心してプレイできます。 例えば ・ドット絵を活かしたコンシューマに劣らない壮大なRPG ・完全一人用で進めるペースは自分次第 ・期間限定イベント?そんなものはない(稀にあるけど世界観守ってプレイしたい人には無縁) ・忙しすぎて毎日ログインできなくても最悪週1でも構わない ・レベリングが必要だけど、ログインしてない期間が味方をします(アイテム等で緩和可能) など。 システム面で賛否があることも挙げておきます。 ・敵の弱点を突くことがマストであるため、ボス攻略にはパワープレイが難しい(歯応えがある。キャラの所持数がやや必要。キャラが腐りにくい。) ・適正レベルで挑むとボスが固く、30分くらいかかる戦闘も出てくる(歯応えがある。初見攻略が難しい場合あり。しんどいことも。弱点突けるキャラ育ててたら緩和。) ・エンドコンテンツである高難易度はやや理不尽(これは通常プレイでやる必要はなく、いつまでというのがないので難易度緩和するまで待つのもあり。) ・ガチャゲーの宿命ですが、上位互換がいたら下位キャラを使うことがなくなる(難易度は高めなので、普通のプレイしてたら愛着で連れて行けるほどの余裕はない。) ・ややダークファンタジー寄り

  • 【ノベルゲーム】【短編】Eternal

    超美麗イラストに目が慣れた人からすると最初のハードルは高いかもしれませんが、ノベル系のゲームは文字から頭で勝手に補正してくれますのでプレイしていると気にならなくなってきますよ。 内容は無駄のない構成になっていますので全てのエンディングにたどり着くまで2時間もかからないと思います。続けさせることが目標になってるゲームが多い中で、最短経路でオチに辿り着ける点は個人制作ならではです。 また、なかなか小説では表現しづらい内容であり、サウンドノベルの長所が出ている作品でありますので、小説好きでも手法を見てノベルゲームの面白さを確認できる良作だと個人的には思います。 何をやればいいかは想像できてオチはなかなか想像できなく、終わった後のモヤモヤもあまりない、しっかりまとまった作品ですので、かかっても2時間程度ですからゲーム好きの人はプレイの価値ありです。 この様なメディアにプレイ後の感想がネタバレになるので書けないところはちょっと悲しいところですね。

  • 英雄伝説 暁の軌跡モバイル

    シリーズでは空の軌跡FとSはクリア、閃の軌跡は途中で辞めた感じ。このゲームの進行具合は1章クリアあたりでの評価。 他の方も書かれている通りシナリオは今のところ大満足。ちゃんと依頼受けて遊撃士やってる感があったり、考えさせられる選択肢があったり(間違えても困らないがちゃんと読んだら楽しめる)、主人公の成長の過程があったりとちゃんとゲームシナリオになっている。 ただ、シリーズの作品であり、空の軌跡の後の話でもある為シリーズ一作くらいはやっていないと過去の出来事であるとか土地感であるとかそもそもキャラクターであるとかが分からずに置いていかれると思う。 メインの戦闘システムはちゃんと軌跡シリーズであるが、ソシャゲには合っていないと思う。強いキャラ集めて殴れという感じになるのではないだろうか。育成要素もゴチャゴチャしていてかなりやりづらい。 コンシューマであれば街移動であるとか謎解きであるとか時限イベントであるとか、面倒だったりやり直しが効かない部分があるがそういうところは絶妙に省略されており、ストーリーがテンポよく楽しめるのでそこを評価している。ピンポイントで楽しみたい人は1周年とか期間経ってから始めるのもありだと思う。

  • ラングリッサー モバイル

    リリースしてから数ヶ月遊んだ感想です。 1人ゲーとしてちまちまやる分には面白い。 PvPであったり高難易度は特定のキャラと武器をしっかり用意しないといけないのでしんどい。 といった感じです。 今のところは月に1回くらい新SRキャラ(SSRの時もある)を貰えるイベントがきて、そのキャラ召喚までのハードルはそこまで高くないので、ガチャを回さなくても十分楽しめる。 ただし、高難易度は嫌がらせでしかないので全コンテンツやらないと気が済まない人にはかなりストレスになると思う。(現状報酬は必須ではないのでやらないという手もあるが。) リリース当初は日本語が変なところもあったが、徐々にマシになってきている。 あまり評判は良くないみたいですが、戦闘中にコメントの弾幕が飛ぶ機能があり、ソロでやってても何となく繋がってる感があるので私は好きです。

  • アルカ・ラスト 終わる世界と歌姫の果実

    タガタメのところの作品。 育成システムはタガタメ、バトルはよくあるオート主体のゲーム、イラストは幻想水滸伝、といった感じ。 シナリオもタガタメよりで7人の主人公(破壊者)が交差していく感じになっていくものと思われる。(視点が変わるのであの出来事の裏で、みたいな感じのザッピング感は楽しめる。ただ、話はそこまで濃いわけではないので期待しない方がいい。) 短期的に見ればAP不足やコロ(通貨)不足、メインストーリーの難易度の高さもありサクサク感はなく、もやっとするがこの辺りは要は配ればいいだけのものなので気長にプレイしていれば徐々に改善されていくと思う。 特定のキャラ狙いでのガチャの確率も渋いそうだが(私は縛りプレイをしておりガチャを回していないので他の方の評判になりますが)、ある程度タガタメと同じ方向性であればそのうちキャラの欠片(一定数集めるとそのキャラを召喚可能)の入手機会も増えてくると思うので、ぼちぼちやるのがいいと思う。 1年後までサービスが続いているか分からないが、それくらい経てばいいゲームになっているのではないかと。爽快感を味わいたい方は1周年や2周年あたりで参入されたらちょうど良いのではないでしょうか。

  • イドラ ファンタシースターサーガ

    約一ヶ月プレイしての感想。他のファンタシースターはプレイしていないのであくまでイドラというゲームの評価です。 悪いところメインで書いてますが他のSEGAゲーを楽しめてる人なら楽しいと思います。 【今後改善が見込めるゴミ要素】 ・キャッシュに200メガ以上入ってるので外でプレイ出来ない(マジゴミ) ・全体的にロードがモッサリ(イベントが周回系なので余計) ・オートが演出をスキップしてくれない(オートなのに要タップという謎仕様) 【改善されることがないであろう要素】 ・全キャラ最終育成可能ゲーにも関わらずキャラどんどん追加方針(愛を注いでも意味なし) ・キャラver違いがドンドン追加方針(上記と相まって恐らく強化調整なし) ・イベント要求周回数が多め(さすがSEGA) 【気になる点】 ・スキル使用も1ターン消費なので攻撃効果のないスキルが使いにくい(弱いスキルを使うことがない) ・PT編成も実際の戦闘も戦略性が弱い(工夫して強い敵に勝つという展開があまり見えない。強いキャラ入れて殴れみたいな感じ)

  • どこカノ物語

    ゲーム内容云々の前に是非一度運営元のサイトに訪問してみて欲しい。 http://bitapp.co.jp/index.html ゲームの同人サークルでこういうのが作りたい、今の商用スマホゲを変えたいみたいな熱意を持って参戦してきているなら今後に期待出来ますけど、どう見てもこの分野は儲かるらしいと謎に手を出してきているだけのようですから伸びないし採算合わないと切るのも早そう。

  • デスティニーチャイルド

    恐らくPvPが主となるコンテンツで全キャラ最高レアまで育成可能なんて言われても。。。と思います。 システム的な悪いところで今後どうにもならなさそうな点だけ挙げると1キャラにオートスキル、ノーマルスキル、スライドスキル、ドライブスキルの4つ技があってノーマルスキルとスライドスキルが同じゲージを共有してるのですけどここのバランスがどうも悪いです。ノーマルスキルの必要性がいまいち分からない。 後の悪いところは今後のアプデでなんとかなりそうな気がします。PvPのコンテンツを無視すれば十分面白いかと。

  • 誰ガ為のアルケミスト

    まず最強を目指したり対人戦で上位狙ったりするようなプレイスタイルの人には合わないと思います。(新キャラが強く、維持するのが困難です。) ライト層にはかなりオススメです。コラボ以外のイベントは定期的に復刻されるのですぐにクリアする必要もなく、新キャラも一定期間過ぎると無料解禁され(毎日欠けら3個入手出来るクエストが解禁)、育成もやりごたえがあってかなり楽しめます。自分のペースでキャラ育ててちょっとこの高難易度に挑戦してみようかなって感じのプレイが一番気楽ですね。 メインシナリオは長い1章は苦痛ですけど2章から面白くなります。

  • ディアホライゾン

    バトルシステム自体は面白いと思う。 スキルが共通コストを使用+TCG風で手札にランダム配布ということもあり回復枯渇事故が起こったり重コスト事故が起こったりするのでその辺りのバランスも考える必要があって奥が深い。 現状微妙だと思う点はスキルがキャラに2種、武器に1種固定でついてるので今後キャラの入れ替わりが激しそうなところかな。現状レアガチャが1日1回フリーで回せてそれで十分なので課金石は基本的に温存しておいた方が吉かも。

  • 大相撲ごっつぁんバトル

    仮にも国技であるので相撲初心者の一般教養として取っつきやすくてちょうど良い。相撲用語がゲームに置き換えられてあり、ニュースとかで良く聞くこの言葉ってこういう意味なんだとか、良く聞く力士がプロフィール見ると外国出身だったのかとか知識として為になります。日本相撲協会公認ということで上手くゲームと現実を繋げていって欲しいと思う。

  • コロコロオオカミと赤ずきん

    やりきりのゲームとして普通に面白いです。 各難易度毎にステージレベルが10まで上がって10はエンドレスモード。エンドレスモード入ると終わらせにかかるので難易度が急に上がります。 1回だけ任意で使えるダッシュの使用タイミングであったり、わざと芝生に入ってスピードを遅らせたりとシンプルながら高得点を目指そうとするとあの手この手と考えさせられます。 左右の反応速度に違いがあるところが△

  • テイルズ オブ ザ レイズ

    字数の関係上悪いところしか書かないですけど面白いです。 ストーリーに重みがないので引き込まれません。ソシャゲの環境上仕方ないですが起承転結の起が驚くほど薄い。故郷が滅びたのにケロッとしてる、みたいな感じ。 ガチャのシステムが酷い(酷くなるであろう)。キャラクターはストーリーの進行状況で仲間になりますが、武器と技、奥義(?)をガチャで手に入れるシステムです。また、クエストでは特定の属性を持っているキャラの能力が1.5倍やら2倍になります。この2つのシステムを考慮するとイベントが酷いことに。

  • スターオーシャン:アナムネシス

    良くも悪くも今後のイベントのタイプ次第です。多くの方が仰られている通り、縦持ち片手プレイながらも据え置きのような戦闘を楽しむことが出来ます。ただ、イベントに周回が必要になってくると話は別で操作性の高い作業を繰り返し行う苦痛なものになりかねない危険性があります。現在は周回色が強いですね。ソシャゲのジレンマになりますが今後上手く舵取りを行なって欲しいものです。シナリオに関しても、SOって街でのフリートークとかサブイベントを通して世界観に没入していくところがありますので、ソシャゲ環境だとなかなか世界に入り込みにくいですね。

  • SOUL REVERSE ZERO(ソウルリバース ゼロ)

    目新しいものはないですが、オーソドックスなシステムにまとまっていると思います。操作等はスマホに最適化されていますがグラフィック周りが据え置き機を意識しているようです。普段据え置き機でアプリ慣れしていない人にとってアプリ入門タイトルになりそうな立ち位置ですね。このタイトルが今後伸びるかというと現在のスマホアプリ環境的にちょっと難しいかなと思います。

  • チェインクロニクル

    キャラが進化するタイトルとは違って能力の上位互換やキャラのver2やらが出たりと弱い古いキャラは使わなくなるのでその辺りのシステム周りがなんとかならないかなと思います。(回転はすごい早いです)後々1部2部のアルカナはほとんど使われなくなるのかなというのが目に見えています。 挑戦的といえばいい意味ですがビッグタイトルにも関わらずよく迷走する時があるのでそんな時はまぁSEGAだからねと達観できる能力が必要です。 とはいえ制作に非常にお金がかかっていて(インタビュー記事より現在60人規模らしい)内容も面白く廃れることはないでしょうしプレイしていて損はないゲームの一つであると思います。

  • ラストピリオド - 巡りあう螺旋の物語-

    ギルド、チャットゲーです。ここが好きか嫌いかで評価が分かれると思います。私はcgiの罪と罰とかモバゲーとかのギルド組んでポチポチとか結構好きでしたので雰囲気が懐かしいなと思いながらプレイしています。ゲーム性はタイミングよくタップするだけのRPGなのでやりごたえがないですがその分敷居が低くて色んなタイプの方がプレイしているようです。

  • グリムノーツ Repage

    プレイしはじめの頃はクオリティに感動しました。戦闘も滑らかでキャラごとに個性があるので悪くないです。ただ、求められるのは周回数なので時間に余裕がないとツライ。スタミナないので同じダンジョン、同じ敵を何回も何回も挑戦するので結構飽きやすいですね。 高難易度も操作性で何とか出来なくもないけど上記のこともあって弱い人と行って苦労して倒すよりも諦めて強い人とさっさと倒す方がいいっていうのがちょっと勿体無いなと思います。 面白くて入りやすいけど飽きやすい、そんな評価です。

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