シンプルなマッチ3パズル。 デアゴスティーニのように、徐々に出来上がっていく模型を眺めるのが楽しい。

声色、感情による推測は、本作ならでは。 ただ、発言は順番にしか行えない。 また、1周したらすぐに投票タイムに入るので、それぞれの出した意見を元に議論が行えない。 など、人狼ゲームとしてどうなのかと思う点も。

今話題のビットコインが稼げるアプリゲーム。 ただ、一回の獲得量はホコリ程度。 上限もあり、交換可能量まで貯めるには相当な根気が必要そう。 とはいえ、ゲーム自体は結構面白い。 ビットコインはおまけ程度に考えて、プレイしていただきたい。

初代アイマスのシステムを踏襲した作品。 アイマスは音ゲーしか知らない、という人には「パワプロサクセスのアイドル版」といえば伝わりやすいか。 アプリではないのが正直残念だが、クオリティはアプリ以上。 SSRの排出演出にも感動…！ ガチャもすぐ30連引ける(うち10連は何度でも引き直し可能)のも好ポイント。

2面の途中までクリア。 シュールで笑えるストーリーは、斉ψならでは。 2倍&オート機能もあり、サクサク進んでいけます。 ただこの手のキャラものにしては、キャラ要素が少なめ。 育成要素も少なく、やりごたえはあまり感じられなかった。

デッキ20枚&盤面のユニット最大3体ということで、ライト向けのカードゲームかな？ と思っていたら大間違い。 MPを考慮した攻防 カードがセット状態による読み合い さらに、マギアスキルとレベルアップによる駆け引き まだ少ししかプレイしていませんが、正直シャ◯バよりも戦略に深みがあるように感じました。 カードパックに関して チュートリアル直後に全然引けないのは驚き。 QRコード読み込みで毎日カードがもらえるので、コツコツ遊んでください ということなのでしょうか、、、

グッとくる世界観。 この手の世界観ものはゲーム性が大したことないものが多いイメージだが、本作はしっかりとした出来栄え。 素材を集めて、徐々に探索区域を広げて、、、 コツコツ積み重ねるゲームが好きな人なら、間違いなくハマれるはず。

バトル中のド派手な演出&攻撃モーションが良い。 「コマンドバトル=ダレる」イメージがあったが、演出に夢中になっているうちに、気づいたらバトルが終わっています。 数多くの作品が参戦しているのも嬉しいポイント。 マーベルファンなら、必ずプレイしていただきたいです！

一昔前のゲームをプレイしている感覚。 リッチなゲームが多い中、このグラフィック&UIには辛いものがある。 カジュアルに遊べる、という点ではいいのかもしれないが。

他の人も言っている通り、パタポンを彷彿とさせるキャラデザイン。 戦っている姿もどこか似ているような… ゲーム自体はコンテンツが多いものの、よくあるセミオートゲー。 だが個人的にこのデザインが刺さったため、総合的には高評価。 各キャラのクスッとさせられる紹介文も○

勇なまシリーズは、ナンバリング3作品ともプレイ済み。 システムはパズルゲームと大きく変わったものの、世界観はそのまま。 あの魔王節もしっかり健在しています。 パズル部分も、同ジャンルの「パズドラ」とは大分プレイ感が異なり、しっかり差別化できている印象。 (正直、今年1番期待していたアプリ。 納得のいく出来で、ホッとしています) リセマラは2〜3分で10連と非常にお手軽。 一方、目玉ユニットの排出率は0.1%以下と強気な設定。 …破壊神様、長い戦いになりそうですぞ！

100万回タップしよう！というアプリ。 1000回くらいで疲労が見えてきます。 そして、自分は何をしているのか問いただし始めます。 もはやゲームというより修行。 いかに飽きずに続けられるか、根気のバトルですね…。

美麗なグラフィックで描かれた宇宙空間、というだけでテンション上がる！ カスタマイズ要素があるのも嬉しい限り。 リアルタイムストラテジーが好きな人なら、そこそこ楽しめそう！

戦車を守るディフェンス要素があり、シューティングゲームながらも高い戦略性が楽しめます。 要素も多く、やり込み甲斐はありそう。 ただチュートリアル直後はガチャが全然引けないので、リセマラは厳しめです。

造りが非常に簡素。 リッチな音ゲーが溢れている昨今、どうしても見劣りしてしまう部分も。 ただ音ゲーとしては問題なくプレイできる。 ファンならそこそこ楽しめるのでは。

志によりAIが大きく進化した最新作。 スマホでいつでもどこでも遊べる&操作が楽なのが嬉しい。 様々な新要素が加わり遊びごたえが増している一方、根本的にやっていることは今までのシリーズと同じ。 過去2作品プレイしたことある自分にとっては、正直そこまで新鮮さはありませんでした。 決して安いアプリではないので、購入を考える際は慎重に。

机シリーズは、他にも2作品ほどプレイ。 対人戦、トーナメントモードなど、他作品と同じく要素が充分揃っているのが嬉しい。 肝心のサッカーは、ボタン1つ・ファール無しなどカジュアル仕様。 簡単に遊べるのはいいが、本格派の人には物足りないかも。

さくらとのチャットや電話が楽しめる。 そのコンセプトだけで、ファンにはたまらないかと。 ただ、反応してくれる語句は少なめ。 これといってやることもなく、すぐに飽きてしまいました…。

9つの機種でそれぞれ雰囲気やルールなどが異なり、好みのものがきっと見つかるはず。 とはいえ、ゲームはひたすらスロットをしていくというもの。 スロット大好き！という人以外は、飽きが早いかも。

トレーディングカード×ポーカー その斬新なシステムで、ゲーム自体は結構楽しい。 ただ、カードに強化があるのが個人的には不安要素。 最高レアのカードも、1枚持っているだけでは何の効果も持たないユニット。 複数枚集めることで「召喚時に味方全員のHPを5回復」など強力な効果を持つようになる。 カードゲームにおいて、この差は相当大きい。 上位にいくには、札束の殴り合いになりそうな予感…。 ゲームシステムが気に入っただけに、残念。