ユーザーレビュー
  • スノウブレイク:禁域降臨

    グラも良いし、キャラもかわいいしで文句は少ない。パソコンで遊べるのもでかいでしょ。 デフォルトの操作性はあんまりよろしくないけど、カスタマイズできるから問題なし。 それとストーリーがCBTからめちゃくちゃ変わってて驚いた。日本語もマシになってきている(まだ粗があるけど、少しずつ改善するらしい)。 あと、カバーアクションも実装されてて、アクション性はさらに上がった印象。 メアド必須な仕様なのかは知らん。 自分はFacebookとかGoogleアカウントで一発ログインスタートなので、特に気にはならなかった。 リセマラやりづらいからと言って評価を下げるのは意味不明で、そもそもゲームの評価になってないから論外。 ちゃんとゲーム部分を評価すべきなのでは?

  • Devil Book:運命の本

    ケイブが過去に配信したタイトルらしくて、今回は開発元が直接配信しているらしい。 イラストみたいな世界観とかキャラの可愛さ、モーション凄い。ただ、平成初期のオンラインゲームって感じで古臭い感じ。 1番酷いのは配信元が韓国のメーカー直になったせいで、日本語テキストが意味不明なことになってるところ。もう物語や会話が破綻してて、会話パートがストレスだった。

  • ハリー・ポッター:魔法の覚醒

    ネットイースのゲームで1番面白い。 平均45点ぐらいのゲームばかり出してきたネットイースにしてはちゃんとしっかりしたゲーム。 3Dのマップを歩けるオンラインゲーム的な感じだとは思わなかったし、ホウキで空飛べるのに感動した。 カードバトルをリアルタイムで進めるのもキライじゃない。

  • takt op. 運命は真紅き旋律の街を

    4章まで進めてみたがまあ面白い。 ストーリー自体は凡庸。でも演出とかフルボイスのキャラクターとかが活きてるから雰囲気で楽しめてる。 バトルはバフ盛り盛りのデかい一撃を与える脳死バトルじゃなくて、ロールの意識とキャラ配置主体なのが新鮮で好き。 その分ザコ戦が重いのはダルいけど、育成すればオートでサクサクいける。『○ブバン』『○壊スタレ』よりバトルは全然面白い。 レスポンスが悪いとか、細かいバグとか、めんどいだけのミニゲームもあるが、全体的に満足できるクオリティ。 1番許せないのは指揮者レベルが上がったり、ストーリークリアで登場する時制課金パックの存在。アレは舐めてる。

  • ミスティックアビス:遺失海域

    最高につまらない。 世界観微妙だしバグは多いしで遊ぶだけ時間のムダ。あとネットイースはサ終率も高いので、課金するのが普通に怖い。 陸地と海をスムーズに移動できるのだけ評価したい。グラフィック別にキレイじゃないし、とにかくそこの浅いゲーム。

  • アルケランド

    悪くはない。 クオリティー的な観点から言えばどう考えても星1はつかない。ガチャ確率が悪いだのリセマラがだるいだのはレビューと全く関係ない。 ゲーム自体は王道なシミュレーションRPGといったところで、超マイルドにしたFE。 ストーリーの展開があまりにトントン拍子であんまり面白くないのは辛い。キャラクターも大して魅力は感じないし総じて薄めな印象。 ただバトルの演出は中々凝ってるし、世界観や設定は俯瞰的に見たらファンタジー+戦記物で好きな人は好きだと思う。

  • エーテルゲイザー

    ちゃんと面白い。 でもストーリーは普通かな。Yosterだけあって中華ゲー特有の癖はほぼないのが良いぐらい。 アクションはテンポが良くて慣れるとシックリ来る感じ。Sポセイドンでガンガン魔法打つのとか、広範囲の攻撃が凄く気持ち良い。 ガチャは良心的な方で、割と当たりやすいかも。 ローグライト系コンテンツが長ったるいのと、刻印堀でスタミナが速攻無くなること、育成に時間がめっちゃかかりそうなところは調整して欲しい。 あとは他社のスマホ向け3Dアクションにも言えるんだけど、スマッシュヒットを飛ばさなそうなオーラがヤバい。 まあ、大ヒットは厳しいかもだけど、なんだかんだ長く続いていきそうな感じはするので、サッサとバズるけしからんコスチュームをガンガン出したほうが良いとは思う。

  • マジデス壊 魔法少女マジカルデストロイヤーズ

    原案を手掛けた人は「NEIGHBORHOOD」や「Supreme」などのファッションブランドと数々のコラボをしてきた実力派のクリエイターさんです。 このIPも調べてみると2019年以前からクリエイターさんが温めていた設定のようでした。 だからキャラクターの設定だったり、細かいところで「オタクなら分かる」みたいな要素がたくさん散りばめられていて、ストーリーや世界観はユニークだと思いました。個人的には楽しめます。 ですが、クリエイターさんが今回組んだ先が悪名高きアソビモという時点で全てがう○こになってしまいましたね。 PSP最初期レベルのグラフィック、あまりに粗雑な操作性、チュートリアルの導線の悪さなど、プロジェクトに参加した声優さん、クリエイターさんに失礼なクオリティです。 アソビモにはもうゲームを作って欲しくないです。

  • カートライダー ドリフト

    某レースゲームにソックリ過ぎるけど、キャラはコッチの方が可愛い。マシンのグレードアップ要素はまだ試せてないが、課金優劣はほぼないと思われる。 ソシャゲというか、本当にクロスプレイ対応のレースゲームって感じなので個人的には満足。ライセンスとかいうのをクリアしないとコースが開放されないのは不満。

  • よろず社の神ならい

    あまりに酷いゲーム 珍道中を謳うもなにもストーリーなどはほぼ皆無 安直な萌えキャラを前面にだしておいて、游んでみるとよくある中華タイトル 同じ放置ゲームでこれを遊ぶなら他のタイトルを遊ぶ方がマシです ちょっとでも課金させようとする広告の出し方は果てしなく不快でした

  • 三国極戦

    動画のかくつきと武将の少なさたまに気になるグラフィック部分はあるが、人によっては楽しめる。 無双と言われれば無双なんだけど、コンボの分岐はないしボス戦は普通のアクションRPGみたいなスキルバトルが中心。 メインストーリーはボイスもあるしそれなりにようやってるけど、バトルの良いところでムービーが入ったりするからテンポは悪い。 あとはユーザーインターフェースが絶妙にイマイチなので、今どきなミニマルさが欲しい。ここだけ見たらただの中華ゲーと何ら変わりがない(実際中華ゲーなんだけどさ)

  • アストラル・ミラージュ -幻城の姫君-

    ここ最近で中々酷いゲームだと思う。 よくある放置ゲーと言ったらそこで終わりだけど、下記に列挙する。 ・見てて何も面白いところがないバトル画面 ・ビックリするぐらいセンスのない戦闘BGM ・平成初期のような万人ウケしないキャラクターデザイン ・明らかに素人があててるとしか思えない棒読み以前のCV(ヒロインの棒読みやべぇよ) ・一定レア度以下のユニットはモブキャラという誰も得しない仕様 ・惹きのある物語設定&導入から全く関係ないプレイヤーキャラ ・章ごとに開放される背景真っ白多めな漫画ストーリー(しかも登場人物の表情変化乏しくて超シュールな作画) 極めつけは恐らく「ポイ活」だと思われるサクラレビューの数々。いろんな意味で本当にやばいゲーム。 スマホゲーム界年末の魔物だと思う。 唯一褒められるのは知名的な不具合と当たらずに遊べたこと。

  • ドールズフロントライン:ニューラルクラウド

    通常のストーリー進行にローグライクの強化&探索要素を取り入れたのは好みが分かれるところ。 個人的には難易度が高い場合の救済措置にもなりえそうだが、実力で乗り越える感じがしないので微妙(上手く世界観に繋げてるのは好き)。 SDキャラ3Dのデフォルメだけど、表情豊かで戦闘開始前に摘むと個別の反応を示すぐらい作り込まれてる。バトルはワチャワチャして見ずらさはあるけど、ストラテジーとしてのテンポが良く面白い。あと、カメラ見回せるのも良い。 ストーリーは正直ドルフロ知らなくても仮想世界の話しであることが理解できれば楽しめる。 専門用語はかなり多いけど、固有名詞はマーカー入りでいつでも辞書引けるから意味はすぐに理解できる。 ストーリーにボイスないのは残念だが、教授にプレイヤーの意思決定させる選択肢とか、たまに空気な存在感なので不快さがなくて良い。 シミュレーションゲーム好きなら触れてみた方がいいゲーム。

  • ブラック★ロックシューター FRAGMENT

    バトルは個人的に楽しめる。 ロールプレイをリアルタイムで行うRTSみたいなゲーム性で、悪くはない。SDキャラが戦うのはショボいけど、慣れてきたらそこそこ面白い。 個人的な不満はストーリー部分。 テキストがやたら説明し過ぎて不自然。主人公の指揮官も周りの持ち上げ方が凄く嫌だ。 というか、指揮官の自分の知識をひけらかす感じが凄く不快。 ミリタリーオタクの大学生が書いたシナリオ感が強く、ストーリーにボリュームがあるのにいちいち指揮官周りが鼻につく。 声優は豪華なのにストーリーもボイスなしで残念過ぎる。しかもアニメーションもしないので、全体的に低予算感が凄い。 昔のOVAやPSP版みたいなカッコ良さも薄く、新しいファンに向けた新しいBRSって感じだと思う。 それでもボイスなし、出張る指揮官のストーリー、アニメーションしないキャライラストと、時代遅れ感が強いので、新規にどう映るかは分からない。

  • サヨナラエラ

    JRPGを現在の韓国が解釈? 日本チックなキャラデザに3Dモデル、アニメーションから漫画的な表現まで、かなりジャパンテイスト。バトルは放置も可能でスキルをつなげる「チェイン」にはそれなりの爽快感がある。 デフォルトだとゲームのテンポが阻害されるからオフになっているが、キャラのスキルごとにカットイン付きなのが好き(モデルは良く出来ているのだが、表情が変化しないため物足りない)。 ガチャは同じキャラでも能力値やレア度が違うFEHスタイルを採用。育成要素はまあ一般的なRPG。バトルのBGMは良曲多めだが、サウンドのバランス感は甘いかも。 唯一、日本語吹替じゃないのが残念。

  • 誓約少女~祝砲の元に集いし戦姫

    『蒼藍の誓い ブルーオース』の公式スピンオフ作品。世界観が共有されていて、本編を遊んでいる人なら楽しめる作り。 まだ遊んだことがない人はブルーオースを遊んでから触れたほうが良い。

  • メメントモリ

    期待値が高過ぎただけ。 バトルの画面はだいぶ前から公式サイトで公開されていたし、むしろその時は背景の一枚絵固定みたいな葬式感すら漂っていた。 実際に遊んでみたらLive2Dでキャラクターがゴリゴリ攻撃するわ、公開されているYoutubeのMV楽曲めっちゃ聴けるわで期待値より全然高い。 そもそも放置系RPGは好みが分かれるし、マーケットも比較的カジュアルゲーマー寄りなのは自明。 公式情報の出し方は卑怯だけど、キービジュアルだけに吊られて妄想してたプレイヤーの落ち度はある。 レビューなんてそれぞれだけど、星1がつくような造りではないのは断言できる。過激な思想の人たちによる、思想停止放置ゲー叩きが横行しているに過ぎない。

  • モリノファンタジー:世界樹の伝説

    暇は潰せる放置系のMMO。2Dイラストの良さ、声優のボイスとかは好み。3Dはもう少しだけ頑張って欲しいかなー…。 一番気に食わないのはストアの詐欺スクショみたいなゲーム画面。実際にDLするまで一切ゲームの実機画面が分からなかったのは酷い。 開発というか運営害者に自信がないのが明らかに伝わってくる。

  • 始皇帝の道へ:七雄の争い

    期待してなかったが意外と面白くてハマってる。 よくある戦略SLGなんだけど、個人的にこの世界観が好きなのでそれが原因かもしれん…。 三国・戦国に飽きた人にはコレをオススメしたい笑

  • WONDER MU:ミューと運命のモンスター

    正直量産型って印象。バトルは意外性なところを付いてきたけど、如何せん韓国系MMO特有の人形みたいなモデルがやっぱキツイ。 2Dイラストとかホーム機能とか目立つ良さがあるけど、それでもやっぱりモデルが萎えるなぁ…

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