おもしろすぎてハマってる笑 今日この動画を見た https://www.youtube.com/watch?v=IZSGwjt5VSY 200時間かけてモンハンワールドを手描きしたすごい人 (　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

友たちと遊べるとめちゃくちゃ面白い！ 今公式オープン大会は開催されているようです。 選手たちすごい(¯꒳¯d) ﾅｲｽ https://www.youtube.com/channel/UCeJbIAjCUMiib02JzPipRJw

　美術スタイルは爽やかな感じがして、画面もそれなりの質をしているが、個人的には、どうしてもちょっと足りないと感じる。まあ美術スタイルは個人次第なのでさておいて、音楽はポケモンシリーズの伝統的なスタイルに則っていて、ポケモンファンにとって懐かしい感じがするかも。はっきり言えば、本作の最も「ポケモンぽい」のは音楽ではないかと思う。 　 　キャラの間でバランスを取るため、進化できないキャラ（ピカチュウ、カビゴンなど）は初期段階で比較的に強いと設定されている。これに対して三段階進化可能なキャラ（ゲッコウガ、リザードンなど）は初期で弱いが進化によってだんだん強くなれる。第三段階に進化すると、同レベルの他のキャラよりも強力。キュウコン、ディアルガのような二段階進化のキャラはその間に挟まれ平均的な属性値を持ち、初期は弱くないが後期にも特に強化されていない。シリーズ前作と同じく4つの攻撃方法があって、それはAボタンの通常攻撃、RとZRで一般わざ、ZLとでユナイトわざと呼ばれる特殊わざだ。ボタンとアナログパットでわざの範囲と方向が調整できる。スマホ版や他のMOBAゲーとあんまり変わらない設定だ。 　他のMOBAゲーと違って、ポケモンユナイトはカウントダウンという機能が存在。ゲーム時間は固定され、長時間ゲームがしたくない人にとってありがたい設定だ。選定されたゴールに狙ってスコアを投入し、一定のスコアに達するとゴール完成。それに残り2分の時点から得点は2倍になって、戦局を逆転するチャンスも十分だ。 　 　　スコアは野生ポケモンと相手のポケモンを倒すことで集められる。つまり、プレイヤー全員はジャングル役をしなければならない。でもエオスエナジー（スコアのかたまり）を持っていないポケモンを倒してもスコアを手に入れることもできない。戦局中ではスコア合計は見えないので、制限時間が終わらないと勝負はわからない。自分の経験からいうと、友達と一緒に遊ぶなら楽しいが、ランダム抽選の相手と対戦するなら悪い体験になる可能性が高い。これらの設定はいいか悪いかは人それぞれなんだが、個人的には好きだ。 　本作のほぼ全部の内容は無料体験できるが、課金内容も少なくない。課金はガチャなどではなく直接購入制を取っているので、体験はガチャゲーよりはるかによいと思う。 　主な課金内容は： 　①トレーナースキン　トレーナーがゲーム内での存在感は極めて低く、メインメニュー以外に目立つところはほどんとありません。 　②ポケモンスキン　それぞれポケモンの特色をあらわせるスキン。収蔵価値は高い 　③バトル中に使える様々な小道具。バフや特殊スキルを発動できる 　④ユナイトライセンス。　新しいポケモンを手に入れる道具 　さて、ゲームのデメリットについても話そう。まず、NS版はスクリーンタッチ機能が利用可能が、かなり不完全だ。バトル中はスクリーンタッチでスキルを発動させたり、マップを見たりするが、バトル以外の画面だとボタンを使わなければならない。また、キーの競合現象もしばしば起きてしまい、かなり不快だ。また、ゲーム内容に調整してほしい所もある。例えば、バトル中双方のスコアは明確に提示されていないこととか、ポケモンシリーズの最も魅力的な「育成」はほどんとないこととか、トレーナーという存在自体が目立たないとか、チームファイトで画面が混雑すぎるとかの細かい所が、調整してほしい。 　MOBAゲー、或いは「チーム戦略バトルゲーム」として、本作は他のMOBAゲーのいいところを吸収し、ゲームも結構面白いと思う。でもポケモンシリーズのゲームとしては、なんどか違和感を感じざるをえない。つまり、MOBA型のポケモンゲームより、ポケモン系のMOBAゲーと考えば、より受け入れられるだろう。 　好きか嫌いか、『ポケットモン』の新しいゲームを生み出していることは、IPの生命力を証明したのではないか。たとえリスクを取ってでも、停滞より進んでるほうがマシだろう。