前作から引き続きプレイ。 前作の良い所を残しつつ細かい不満点を上手く改善した良作に仕上がっています。 3D化したことで豚たちの細かいアクションにより愛着が湧く。その分別れのシュールさは一入。 ガッツリハマる訳ではないけれどなぜか辞められずにずっと続けてしまう、そんな作品でした。

前作から引き続きプレイしたところ、正統進化といった感じでした。古いグラから一新してビビットな雰囲気を醸し出しつつ、前作の細かい不満点が軒並み解消されて遊びやすくなってます。 対戦バランスもキャラ毎の性能差が縮まったことでよりやりごたえが出た印象。スキルが強すぎないのも良い。あとスキンや装飾品が沢山あってキャラに愛着が沸きやすいのも個人的にグッド。 伸び代がある作品だと思うのでアプデに期待しつつ遊んでいこうと思います。

暇つぶしにはこれ以上ないほどピッタリの作品。鬼と逃げる役に少し難易度の差があるが、逃げる側はイージーモード、鬼側はノーマルモードと考えれば無難ではある。 あとステージの量がえげつない。まだ序盤までしかプレイしていないがステージギミックがどんどん追加されているので最後にはどうなるのか楽しみだ。

敵の車を破壊できるという、今まであるようで無かったタイプのレーシングゲームだった。 多くのレーシングゲームはグラとかリアリティなどをウリとしているが、この作品は破壊を上手く取り入れて派手さと爽快感に上手く特化している。 車やレースに興味がない人でも一度プレイすればその魅力に気づける筈だ。

操作感は非常シンプルで分かりやすい。競技の種類は豊富で、それぞれ内容に沿ったアクションゲーム化しているため、ミニゲーム集とかが好きなタイプにはたまらない。 日本を舞台にしていながらしっかりとソニックの世界観を違和感なく取り込んでいる点もグッド。競技中に登場する小物やキャラ毎の会話は原作を知っていれば「おっ」と思えるものが散りばめられいる。

以前までは「放置」というワードにあまり魅力を感じていませんでしたかが、このゲームをプレイして価値観が一変しました。 このゲームにおける放置はただ無為にシステムとして組み込まれているのではなく、プレイ内容の質を高めるという点に一役買っています。 ちょっと空いた時間に起動して指示を出し、数時間後に成果を受け取って仲間を強化していく。無駄にプレイ時間が伸びることなく満足感や達成感が得られるというのは、忙しい現代においては非常に貴重なのだと改めて気づかされました。

戦闘システムのもっさり感はマイナス要素だが、ストーリー内容やムービーのクオリティは非常に高いため、『ULTRAMAN』という物語をアプリで体感するという意味では十分な作品だった。

LoＬ原作ということであまり期待していなかったが、TCGということでとりあえずプレイ。 基本システムはよくあるタイプですぐに飲み込むことはできた。チュートリアルが長すぎないのも個人的にありがたいかな。 相手の行動に合わせてこちらも行動するカウンター？のようなシステムは面白い。遊戯王とかでいう逆順処理で解決されるからその辺りが新鮮な駆け引きになってる。 チャンピオンがレアカード枠として推されているが、原作未プレイなのでその辺りはよく分からないけど、デザインやら演出やらは大分派手で良かった。 本家を知らなくてもそこそこ楽しめたけど、プレイ済みの人なら小ネタとか拾えてもっと楽しめるのかな。 この先どうなるか分からないけどとりあえずちょこちょこ続けてみようと思う。

システムの外で炎上してるらしく期待していなかったが、『片手でできる』という謳い文句の通り親切なシステムだったので満足。 特にオフライン放置は、社会人になって暇が減ったが、それでもゲームの世界を体感したい自分にとってはありがたい機能だった。

戦闘のスピード感と爽快感が素晴らしい。 最近仁王２でアクション熱が再熱していた自分にはドンピシャだった。長らくアプリには触っていなかったが、ここまで進化していたのか、と感動を覚えた。