ユーザーレビュー
  • RWBY: Amity Arena

    BBTAGで知った人も多いであろう『RWBY』のタワーディフェンス。 ……なのですが、蓋を開けてみればRWBYはガワだけで、中身は普通のクラロワでした。 クラロワが面白いのだからもちろんつまらなくはないのですが、もう少し「RWBYらしさ」を出せていれば食いつく人も多かったような…残念。 ちなみにボイスはあるけど英語。

  • 契約勇者-タシリア戦記

    予想よりは良かったです。比べるのもアレですがFEHよりマップ広いし敵味方の数多いし、割としっかり楽しめました。 運良くカップルでキャラ引けたので結婚にも期待。 ネックは翻訳。まぁ慣れればそこまで気にならないし、スマホでSRPGやるなら一候補としてアリかと思います。

  • フェアリーテイル ダイスマジック

    「ちゃっちさ」は否めないです。ボイスは少ないし奥義演出も寂しめ。何よりSDキャラの表情がほぼ変わらないのには薄気味悪さすら感じました。 反面、原作ファンへの気配りは確かにあります。書き下ろしストーリーや想い出装備はその筆頭。 結論として、ファンアイテムではあるけれど、ファンならちゃんと楽しめる作品なのではないでしょうか。 別件。育成はかなり面倒な部類だけど、今のところPvPややり込みコンテンツはないようなのでマイペースにやればいいと思います。

  • ハング・ライン:ザ・アドベンチャー

    『EXPAND CLIMBING』というアプリを思い出しました。 あれよりもシンプルで遊びやすい代わりにスリルが足りない印象。 飽きは早いかもしれないけど、暇つぶしには良いと思います。

  • でみめん

    これ割と面白いですね。ストーリーちゃんとあるしキャラも個性的(むしろ個性の塊)、UIや操作性もハイレベルにまとまっているし、何よりゲーム自体が新鮮でプレイしていて楽しいです。 公式は女性向けと謳ってますが、主人公の性別は男も選べるし、コテコテの女ウケ狙いも『そんなに』ないので、男性でも十分楽しめるレベルかと。 ユーモアのあるローディングTIPSも個人的には高評価です。リリース日に遊んでくれてありがとう、みたいなのもあって、ちょっと嬉しい。 不満点を挙げるとすれば、バトル時のタップ判定の厳しさ。横の入力受付が結構薄いっぽくて、狙ってたのとは別人の攻撃が暴発します。あとリセマラは長いので注意! とはいえ、それ込みでも最近の中ではファーストインプレッションが抜群に良い作品なので、ぜひ色んな人にプレイしてもらって、感想を聞かせてほしいです。

  • レイトン教授と悪魔の箱 EXHD for スマートフォン

    リマスターだから当たり前ですが、約束された神ゲーです。 スマホでどこでもできて960円は安い。今さらDSや3DS持ってレイトンやる人いないと思うし。 既プレイでも思い出に浸りながら改めて遊び直せます。というか、普通にナゾ忘れてた……。

  • 叛逆性ミリオンアーサー

    交響性に続く新『ミリアサ』。といってもアニメやってるし海外では配信されてたしどんなゲームか知ってた人も多そう。 見所はグラフィックでしょうか。公式で「アニメオンラインRPG」と謳ってるだけあって、2Dを動かしてるような綺麗なグラは一見の価値あり。 ストーリーもフルボイスで、アニメから入ったファンをハマらせてやろうという意欲が透けて見えます。 反面、アクションは好みが分かれるポイント。 ……というのもこのゲーム、デッキの騎士がそのままバトルアクションになるために、例えば回避のアクションは「回避スキルを持った騎士」がいないとできないんです。 だから最初のガチャ(≒リセマラ)が結構重要になってくるし、ガチャゲーの予感もひしひし。 ライトに楽しめるゲームだと嬉しいんですが、それはもう少し進めてみないとわからないですかね……。

  • ゲシュタルト・オーディン

    キャラクターや育成、クロスオーバー先はスクエニ寄りで、フィールドやマルチプレイの仕組みはAiming寄りな作品。 個人的には、ホームやフィールドに同接プレイヤーが表示されるのは賑やかで好きです。他の人のアバター見るのも楽しいし。 ぶっちゃけクロスオーバー作品はほとんど知らなかったんですが、絵柄、作風、次元すら違うキャラが一堂に会すのはなかなかに豪華だなぁと感じます。 グリッドマンとかこれを機会に興味を持ったのもあるので、僕みたいな人も1回やってみて損ないんじゃないでしょうか。 これからもクロスオーバー作増えると思いますし。 惜しむらくはとにかくリセマラが長い! スキップできないムービーに長いチュートリアル、オマケにデータDL量もクソ多いです。 割と石配ってくれるので、あんまりリセマラにこだわらずにサクサク進めろってことなんでしょうか……。

  • Super Cat Tales 2

    なんだこの操作性…… ネコは可愛いく、スーファミ風のドット絵も味があります。 ギミックの難易度は絶妙だと思うし、地味ながらストーリーがあるのも○。 総合的な完成度は高いのですが、シンプルを履き違えた変テコな操作が大きく点数を落としています。 普通にバーチャルパッドで良かったのでは?と思わずにはいられません。。

  • UNDERTALE

    完全に情報遮断してたので第一印象でゆめにっきかと思いましたが、全然違いました。 素晴らしい世界観とグラフィックと音楽です。未プレイかつ中身もよく知らないよ!って方は、絶対に「買い」。 ……と言いたいところですが、バグでセーブデータが消えました。 https://twitter.com/UndertaleJP/status/1040955351166664705?s=19 どうやらまだ修正されていないようです。これからスイッチで遊ぶ人は必ず先に確認しておいて下さい。 可能なら、データのバックアップも取っておきましょう。周回プレイ後に消されたらたまったもんじゃないよ。 これから遊ぶ方の悲劇を1つでも減らせたら幸いです。

  • 幽遊白書 100%本気(マジ)バトル

    もう後もどりはできんぞ 巻き方を忘れちまったからな 直撃世代ではないですが、幽白の漫画は読んでいたので楽しめました。 追体験型のストーリーだから、幽白初見でも一応遊べるのかな? ただやっぱアニメ見てた人向けに作ってる感は否めないです。声優とかセル画とか。 中身は普通のセミオートバトルですが、アニメーションの出来が良いので比較的面白い部類だと思います。 けどまぁ幽白ならアクションゲームやりたいよね……。

  • ウォーロックスZ

    期待していなかっただけかもしれませんが、ボロカス言われるほど酷いとは感じませんでした。 操作もUIもストーリーも戦略性も、まぁこんなものかな、と。 ただ他の方も言っているようにロボットの見た目はどうしてもキメラになり良くないです。 色んな部分のクオリティを一回り落とした代わりに、キャラとロボットのバリエーションが増えたストラステラって感じ。 CPU戦では一生逃げながら遠距離砲チャージしてぶっ放すだけで全クリできる空気を感じました。

  • エイジオブ2048:世界 (Age of 2048)

    エイジオブ2048最新作?かな? ポップなデザインとシンプルな操作感で、遊びやすいパズルゲームです。 ステージが少ないのが残念ですが、裏を返せば入門としてはちょうどいいかも。 2048に触れたことない方は、ぜひ一度プレイしてみてください。

  • THE KING OF FIGHTERS ALLSTAR

    甘く見てましたが、面白いです。 爽快感をウリにするだけあって、キャラをグリグリ動かしながら敵をボコボコ殴れるのがキモチイイ。 モーションもしっかり再現されてるっぽいし、KOFプレイヤーならより楽しめそうですね。 ただキャラがひたすらに多く、特定キャラの★5を狙うのは至難のワザかも。 粘るか諦めるかピックアップを待つか…最初に腹を括っておくといいかもしれません。 ちなみにPvPはキャラレベルの押し付けゲーです。よしんば同じレベル・属性に統一されたとしても、ハメキャラと飛び道具持ち以外人権なさそうな感じ。 誰も期待していないとは思いますが、格ゲーがしたければ原作やりましょう。

  • アイ・ビー ~コミュ障の俺が選んだ未来~

    考えさせられるストーリーや洗練されたグラフィックなど、一部の人にはよく「刺さる」アプリだと思います。 想定クリア時間が2時間とのことですが、読み進めやすいし選択肢もあえてでなければまず間違えないしで正味はさらに短いかと。 ボリューム的にはいまひとつですが、プレイする価値は十分にある作品です。

  • 女神様にこき使われてレアモンを探しています。-絵探しクイズ&アドベンチャー-

    今作は女神様を着せ替えられなくなったんですね…… 全体的にあっさりしていて、その割に広告はデカイ。 表は15分でクリアできるので暇つぶしにはいいのですが、女神様がかわいい以外の取り柄は特にないです。 コレ、作るの簡単そうだなぁ。

  • The Mooseman

    なんとなく、Talos Principleというパズルゲームを思い出しました。雰囲気や傾向は全く異なりますが、テーマ性のある謎解きゲームは独特の情緒がありますね。 中身はアクションをなくしたINSIDEという感じ。理由もわからないままひたすら先に進みます。 ただこのゲームは読み物がたくさんあって、ベースとなった思想や信仰を解きほぐしてくれるので、世界観に耽溺しながらプレイできるのが嬉しい。 土を踏む音にも味わいを感じる良作。240円は破格です。 日本語対応してくれたらなぁ……

  • ウォーキング・デッド:ノー・マンズ・ランド

    イメージとしては「簡易なSRPG」でしょうか。障害物はあってないようなものだし、キャラごとの攻撃範囲にも差はありません(ハンターが遠距離攻撃できるくらい)。 ただ簡易であっても容易ではなく、進めるほどに少ないリソースを管理するテクニックが必要になり、つい熱中してしまいます。 課金周りがくどいので☆引きましたが、中身だけ見れば十分面白いゲームだと思います。

  • The Room: Old Sins

    1作目からプレイしてますが、変わらぬクオリティで安心します。 そろそろパターン分かってきた感じもありますが、それを補って余りある世界観、緊迫感。 値段分の価値はあるゲームです。ぜひ。

  • グランクレスト戦記 戦乱の四重奏

    GBA時代のゲームを思い出しますね…操作性・グラフィック共に…… いや、水野良さんの(いい意味で)古臭い世界観にはよく合っていて、これはこれで良いと思うんですが、ノスタルジーに浸れるおじさん以外は楽しめないかも。 回避がなく、攻撃キャンセルがユニット交代でしかできないので、ひたすら交代を繰り返しながら殴り進んでいくゲーム性になります。 ぼっ立ちでガードはもはや意味不明で、駆け引きも何もないので、アクションゲームとして見るには低評価とせざるを得ないでしょう。 ファン補正込みでギリギリ遊べるかという作品ですが、ファンなら来週出るPS4のゲームやったほうがいいんじゃないかなぁ……

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