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NieR Re[in]carnation
仕方ないが初期レアリティによるキャラと武器の性能差が顕著過ぎる 序盤だけかもしれないが今がその序盤なので初めの内に引けるガチャ次第で評価なんかは乱高下する。 ゲーム自体の評価は当たり前だがニーアやスクエニが好きなら★5でもおかしくないし、そうでもない人なら順当にそれなりの評価程度 メインに関してだけだが檻というマップを操作して進んでいく必要があるため単純に戦闘だけしたいとか手軽にという人にはあまり向いてない
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パニシング:グレイレイヴン
ゲームとしては崩壊等と似たようなアクション キャラ毎に性能、個性はあります。 操作性は良好ですがカメラワークやそもそもロックオンがないので不満に感じる点もあります。 クオリティは高いというか、高く魅せる努力が高水準見受けられます。 iPhone12で推奨設定が高になりますが iPhone7でも同じく推奨設定が高になり、処理落ちも見受けられません。 同一画面上に展開されるオブジェクト数を恐らく制限しているのでしょうけど、とはいえ数世代も前の機種でも処理落ちせず現行機と同じ設定で動くのは素晴らしい努力だと思います。 発熱もほぼ無いので高水準で如何に効率よく負荷なく処理するか考えられているように感じました。 クオリティを高く見せるよう綺麗に上手く作られています。 多々書かれていますがリセマラをするようなゲームではありません。 ガチャ要素の開発は1-12をクリアーするまで行えず30分以上要すると思います。 その次の2-1までクリアーすれば20連+@回分のガチャが回せます。 効率的にはかなり非効率でそこに至るまで全て操作しなければいけないので拘束時間はかなりのものとなります。
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原神
評価はガチャ次第 確定枠以外は★3しか出ない 逆にガチャ運良ければ評価高くなる それほどまでにガチャの確率がゴミクズレベル
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偽想少女と虚構の街
好みというのであれば全てそうなので評価は当然割れる キャラガチャはないのでストーリーを進めれば好きなキャラを取得できるのは良い ただそれが使い物になるかは別で メイン装備はガチャなので所詮は運次第 一見良心的に感じるがプレイしていくと徐々に不満に感じる点が増えてくる 初期の評価は好きなキャラを取得できるという点で確かに★5、4程に感じたが今はこんなもん
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エースヴァージン:再出撃
目新しいところは特になし 大破演出もドルフロと似たような程度 あとリセマラ対策みたいなもので 自身のLVが10にならないと高レアが出ない仕様 その上で初期は配布以外は戦力にならない 戦闘も当然なのだがレアリティの高さとキャラの育成が大前提 装備もガチャ要素の一種 キャラと装備は資源以外にも専用で消費するアイテムがあるのも他の似たようなガチャと一緒 初期はあまり入手できない 資源で狙い撃ちできというけどそれも他のと一緒 結局★5は出にくいからいらない★1~2が大量に排出される いらないキャラがキャラ強化素材になるのも一緒 狙い撃ちできるというかドルフロと一緒でカテゴリー単位に素材の投入数で出るキャラの範囲が変わるだけ 他人の履歴から欲しいキャラ引っ張ってくればいい ただ履歴が低レアばかりで高レア少ないから欲しいキャラの素材数が必ず分かるとは限らない ここのライターの宣伝文が悪いのだが別段独特ではないし 出やすいわけでもない 絞れはするのは良いのかもしれないがそれはドルフロ等も一緒 更に資源の入手量と必要量、消費量のバランスが悪すぎる 一番消費する資源の時間入手量が一番低いので ワザと枯渇するように設定されているとしか思えない この点が一番評価が下がる要因と感じる パクりとまでは言わないが目新しいものは特にない 寧ろサービスとバランスが悪い そして何より目障りなのが、強制表示される 他人の★5取得テロップ 一部の画面を除いたホームや戦闘画面に強制表示されます 設定で消せればいいのですが、チャットは消せてもテロップは消えません 完全に強制表示で邪魔なだけです 恐らくそのタイミングで履歴を見れば参照できるという意味もあるんで全く無意味ではないが それなら表示を強制にする必要はない 流石にウザったい、しかも2回流れる 今後早い段階で改善されていけば長生きはできるかもしれないが、今のままでは終了は遠くない
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アクション対魔忍
元ネタは言わずもながらなので・・・ まず一般向けゲームということで声優さんは 成人向けのPCゲーム、アニメ版とは違う有名な方がやっています。 その上でキャラクターのスタイル、見た目はそのままなので一般向けのゲームとした上であれば元々のファンも楽しめるのではないかと思われます。 逆も基が成人向けなのでキャラの見た目の趣向が特徴的だと思います アクションゲームとしてかなり良く作らていると思います。 オートなどは無いので昨今のお手軽みたいな感覚ではじめてしまうと続かないと思います ただ1ステージそこまで長いという程でもありません ステージ単位に一度全てミッションを達成すれば最大で体力5倍まで消費して5回分を1度のプレイで済むような周回に対する対応は一応考慮されています。 ただ良く作られている故に上級難易度になると指操作では結構辛い面もあります 初級・中級といった難易度まではステータス頼みでサクサク進めますが、上級からはガラっと一変します ステータスを上げ切れば多少は楽になっていくかもしれません あとはスキルやサポーターも考慮する必要があります 対魔忍のスキルはサポーターのセット属性で補助効果が変化します 残念なのは初期選択のキャラ以外の2人の対魔忍を獲得するにはガチャ石20連分が必要になります その上で衣装も石が必要です 有償である必要はないので無償で入手できる石を貯めていけば取得できますが、サポーターや武器の取得にガチャを回す必要があり、サポーターや武器のスキル強化には同じものが必要になるため単純にゲーム攻略を優先する場合はガチャや体力回復に石を使うことが優先されます 衣装といったスキン要素に石が必要なのは仕方ないのですが、別のキャラで遊ぶ強いては育てるため取得するまでに石が必要という点は非常に残念です ゲーム内容だけであればスマホゲームとしては☆5です 文句なしではありませんが想像していたよりも良いものです キャラがストーリー進行で解放されて選べれば良かったと思います。 対魔忍自体は他にも主要キャラがいますのでサポーターではなく、プレイアブル実装してくれると嬉しいですね あとはかなりスマホスペックが必要です 数年前の古い端末のiphone7や同レベルの端末ではプレイに支障はありませんがバッテリー消費と発熱が物凄いです。
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ガールズシンフォニー:Ec 〜新世界少女組曲〜
ゲーム自体は悪くない ☆4でも超進化+覚醒前提だが☆5を超える ただ☆5が超進化したらまた変わってくると思う 現状は☆4の方が覚醒しやすい、超進化でステータス面だけではむしろ強いケースも多い ただ覚醒の回数が10回?と鬼仕様 覚醒は同キャラか専用素材で☆4までの覚醒素材は入手機会があるが☆5はあってもかなり厳しい それを10回とかエグい もう少し入手機会があれば今後も期待できる ☆5の確率は5%と高めのようだがそれでも出ないもんは出ない、期待できないので然程強調するほどの確率でもない 評価が上がらない要因の一つは コンテンツ的には結構多いがスタミナ消費量が物凄い 全体の消費量が半分で良いレベル、更に昨今多いスタミナ回復アイテム存在しないので石を使う 更に評価を下げてる要因の一番はエラーが多すぎる β版やらテストなら止む得ないと思えるが、過去に一度展開した作品の再リリースな上にこのエラーの多さは仕方ないの度合を越している そのエラーも個人差があるのらしいのが更にエゲつない 中には未だにまともに遊べない人もいるとか 遊べてもサーバー同期だかアクセスだかのエラーっぽいのが戦闘終了直前に発生して戦闘が無かったことになることが多々起こる せめてもの救いは戦闘前に戻るのでスタミナは消費しないところ ゲームだけの評価ならもう一つ高くても良い気もするだけに勿体無い状況 我々は正式サービスという名のβテストを体験しているのだろうか
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Epic Seven-エピックセブン-
ゲームコンテンツやビジュアル、グラフィック面は申し分ありません ただ良いゲーム性をガチャ要素が台無しにしている典型でした よくあるパターンで 最終的に全キャラ最終レアリティまで育ちますというだけで スキルなど性能面では当然初期からレアリティ高いキャラの方がかなり強いです 一部☆4レアリティでも重要性の高いキャラがいますが レアリティによる性能差が顕著です その上でガチャはキャラと遺物と呼ばれる特殊装備の混合 最上位☆5の確率はお察しレベルなので出ません 1-10までプレイすることで引き直し10連ガチャが可能になりますが30回限定のため本当に必要な組み合わせを望む場合は長時間のリセマラを繰り替えすことになるでしょう 結局ガチャ運がモノを言う程度のゲームです ガチャコンテンツがもっとストレスレスであれば評価は大きく変わってくると思います それと環境次第では満足に遊べないケースも見受けられます 通信速度制限のようなものがあり、低速すぎるとサーバーに接続できません
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ArkResona(アークレゾナ)
スタミナといった概念がなく、基本的に好きなだけ遊べます 石の配布は多からず少なからず、無課金でもガチャは結構回せますが最高レアリティが出る確率は低く、キャラ(クルー)と武器ガチャが存在するのでガチャと一部ダンジョンは課金鍵が必要で必須ではありませんがこの部分が課金収益要素なのでしょう また同キャラを重ねる要素、限界突破も存在しており 代用アイテムも存在しますが突破に必要な数が増えていきます キャラは全て最高レアリティまで到達しますが、初期☆でステータスに大きな差が出てきます 序盤はあまり関係ないように思えますが、主人公を除く☆1と☆2キャラはHPが低くスタンスの限界突破などで誤魔化せますが結局素で☆4のキャラには劣ります ☆3のキャラは重要なアビリティやスキルを持つキャラもいるため十分使用します パスル要素はスキルやボム、また阻害ギミックなども多く、けして単純ではないためしっかり作られていると思います 好きなキャラを使っていけるとは思いますが当然どの場面でも使用できる訳ではありませんし、前述のとおり初期レアリティで差はあります 総評は☆3、売り上げのために仕方ないですが、ガチャの確率が低いのは顕著ですし、武器も絶対ではないとはいえガチャ産最高レアのものが必要になってくると思います ガチャ関係と高レアリティクルーのスタンス限界突破関連は残念です ただしゲームとしてはスタミナ消費がないという点で非常に遊びやすいので良アプリと感じます
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Witch’s Weapon -魔女兵器-
難易度のバランスやシステムのとっつき難さが万人向けとは言えないため☆3 個人的には難しいけど嫌いではないので☆4かなとも思う ストーリーが長いとかリセマラがーとか一部スキップできないとかは考慮せず ガチャに関しては他レビュー通り 個々の経験で感想が分かれると思うが現状の印象は闇ガチャ SSR率が低い、ただ今後変わらなければだが期限関連では天井が70回という点はかなり低めで良い ただし保障天井なので該当SSRが出た時点で回数がリセットされる 序盤サクサクと思えるが結構早い段階で難易度の高さを味わう アクションもそうだがスキルを使うタイミングなどの判断力が問われる オートでどうにかなるようなゲームではなくしっかり操作しないと攻略できない 序盤は育成できるキャラも限られてくるケースが多いと思われるため相性云々を完全に対応することは難しい その辺も含めゲームとしての難易度は非常に高い部類なので敵のLVをある程度上回った状態で挑まないとあっさり失敗するケースも多々ある ただステージ単位に設定されている条件を満たせばスキップクリア機能が解放されるので周回は楽 素材を集めるために何度も同じ面を操作する必要はない 育成面は、やってるゲームの中ではプリコネRに近い部分が多い そこにキャラ単位に武器の育成も追加されたようなイメージ レアリティはキャラではなく、その武器によって設定されているため同じキャラでもR武器とSR武器2種以上を持っていたりする その場合はキャラLVは変わらないが武器は各々LVが分かれる
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トリニティセブン -夢幻図書館と第7の太陽-
トリニティセブンは好きで劇場版も見ています。 アプリとしての評価です。 開発費用が回収できていないのか分かりませんが 運営が広告収入を得る前提のアプリです。 まず小さいですが下部に常に強制広告が表示されています。 そしてゲーム中、広告動画を見るか見ないか、確かに自身で選択することになりますが基本的に広告動画を見る事が前提の作りです 見ることでまともなペースで強化していくことが可能となります やるなら広告動画を見ることもゲームのコンテンツとして割り切らない限りプレイは成立しないと思います 正直アプリゲームで徹底的に広告収入前提とした作りのゲームは初めてなのでビックリしました ゲーム面は個人的にそこまで悪くはないと思いますが・・・ 単調ですがキャラの強化はオート攻撃性能に繋がり 装備の強化はプレイヤーの攻撃性能に繋がります ガチャはキャラと装備混合です 種類は多くないですが毎回運次第で発動スキルが決まります ホーム画面などはなく、ずっと戦闘しているという状態です 詰まったら最初に戻ることでそこまでの達成経験値のようなものが貰えてキャラを強化できます ただし基本は3時間毎にしか戻ることはできません このサイクルを永遠と繰り返し、固定階層クリアー毎にストーリー会話が発生するといったようなものです 無償分でのガチャはデイリー、ウィークリーを達成して 1週間で数回できる程度です 他に累計やイベント達成で得られる分で回せるので最初うん十回程度は回せました 広告部分をなんとか撤廃して別の要素に切り替え 敵などシステムのバリエーションやキャラの動きなど細部をもう少しこだわって作成されていればもう少しマシな ファンなら多少喜べそうなゲームになりそうですが、 現状ではせっかく劇場版までやってる素材なのに こういった形でのゲームで正直非常に悲しいと思います 現状は評価し難い残念なゲームです
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MASS FOR THE DEAD
オバロファンなら☆5 オバロファン以外☆2 私はファン側なので評価し辛い 特に目新しいところはなく オバロファンでは無い場合はやっても 文句が噴き出るのでると思うのでお勧めできない
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47 HEROINES
ソシャゲとしての総評は可もなく不可もなくといったところ まずやはり避けて通れないのがガチャ やはりキャラを47名と多く前面に構えてるゲームなので大事です もちろんキャラクターを気にしないなら評価には影響しません その上でガチャは、キャラ・武器・魔物3種混合です 確率云々は別に3種それぞれ重要なのでそれらが全て混合と言う時点で非常に醜悪な仕様だと思います 更にキャラが装備できる武器種がキャラ毎に違うため、☆5武器が出ても装備できないという事も普通にありえます 進めることで入手できるガチャ用の石は然程多いとはいえないので 現時点では序盤で早々何度も回せるほど貯まっていきません ただガチャチケも同時に入手できるのでバランスが悪いとは言えませんし、ガチャチケはカテゴリー別なのでその点は良心的な気がします ☆についてはランクアップというのがあるのでこれで最終的に☆3でも☆5にできると思います。 なので長い目で見ればキャラさえ当たればいいと妥協しても構わないと思います ただし、現時点でLV上げなど強化要素が非常に多いにも関わらず各々の強化ペースが悪いです 他のゲームでいう強化用素材の入手が序盤はかなり少ないです その上で5人平均的に育てていく必要があるのでけしてサクサクとは言えません 要素面は多岐なので長くプレイできそうな気はします 期待はできそうな反面、けしてユーザーに優しい仕様な箇所は見当たりません グラフィック面は然程期待していたレベルではありません 設定で高にしても大したことはありません 強化要素が多いのに強化かし辛いのが現状ですね ハイスピードで強化できる必要はありませんが、これだけのキャラや武器など種類も豊富でLV以外にもスキルなど強化要素が多いにも関わらず思ったように強化していけない面は不満ですね
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ダークリベリオン
長くプレイすればレビューも変わるかもしれないが そもそも継続欲、課金意欲を抹殺してくる 魔族の魔王側という設定やキャラクターには惹かれるものの ゲームの入口でプレイを継続する意志を削ぎ落としていくガッカリ系 良い ・魔族魔王の立場という最近好まれる傾向の設定 ・キャラがデフォルメではなくリアル頭身 ・戦闘は長くないのでテンポは良好 悪い ・1つのガチャで最悪キャラ・キャラの魂片・素材系ともうグチャグチャ ・ピックアップガチャで最上位レアキャラが出現するがプレイヤーLV制限があって数時間プレイしないとガチャが引けない上にガチャ石の消費量が通常より割増(3割弱) ・VIP要素が強く、課金を前面・全面に出し過ぎている ・グラフィックは一見そこそこ良さそうだが雑なところが目立つ まだ開始された間もないが、昨今これだけ成功失敗例が沢山ある中で開発・運営が何も学習していない典型 このままでは恐らく早い内にサービス終了する
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イドラ ファンタシースターサーガ
極端にFGOと比較したり、比較してる人の文句言ってる人が多い感じだが パッと見で比較されてしまうのは仕方ないと思う その上でFGOとは明らかに違う点も多いので時間が経てばFGOと比較される事は徐々に減っていくと思われる FGOとの比較が流行っているみたいなのであえて比べると まずそもそもロウとカオスの2部隊構成で常にではないがバトル中リスクなしで寧ろほぼメリットのみで交代可能、武器タイプ以外に属性優劣がありFGOでいう礼装的なものはイドラでは武器と他で2種類 オートにできたり演出飛ばす設定ができたりするので、無駄にオートがなかったり宝具演出とばせなかったり快適さを犠牲にこだわりを見せてるFGOとは違う バトルの見た目と宝具的なものなど演出は似ているが、この程度なら他にも似たようなゲームはある つまり似てるのはほぼ見た目だけと言える 見た目はほんとクリティカルやレジストなどの文字とか凄く似てるw 一番の問題はガチャ キャラを重ねて限界突破する点は同じな上にFGOでいう礼装にあたるシンボルは2種あるのにその全てが混合ガチャという醜悪っぷり せめてキャラ+シンボルでもシンボルはどっちかしか出ないとか分けて欲しかった もしかするとFGO以上にガチャは酷いかもしれない この点で現状☆は良くて3程度にしか思えない ガチャが評価を大きく下げてる あと全キャラ☆5までとか謳っているが 他のゲームでもある結局初期から☆5のキャラの方が基本的には強いというものなので☆5がキャラが居た方が良いに決まってる その上で当然ながら限界突破が楽なのはレアリティが低いキャラになる