ペロリーム、フレンフワン
進化のお手伝いして頂ける方
いませんか?( ; ; )
任天堂より2019年11月15日発売の『ポケットモンスター ソード・シールド』は、『ポケモン』本編初の据え置きハード用タイトル。
開発テーマは「最強のポケットモンスター」となっており、あらゆる面で進化を遂げた『ポケモン』の世界が体験できる作品となりそうだ。
このページではそんな本作の“新システム”や“新ポケモン”など、新たな要素をまとめて紹介していこう。
目次 15,517文字
これまでのシリーズにはない、新しい駆け引きのバトルが楽しめる『ポケモン』。
地域によって全く異なる空気感を感じさせる新舞台「ガラル地方」も魅力的で、中でも数百種類以上のポケモンが出現する「ワイルドエリア」は大きな見どころです。
冒険に色を添える音楽も、個人的には高評価。特にラスト1匹になると曲調が変わるジムリーダー戦がほんとに熱い!
またゲーマー向けとなれば、対戦の奥深さには触れなければならないところでしょう。新たなポケモンや技、そして何より不利相性を覆せる新システム「ダイマックス」によって、全く新しい駆け引きが生み出されています。
オンラインで戦うランクバトルでは「使用率の高いポケモンの制限」など新たな試みも取り入れられ、対戦環境に変化をもたらそうという意図が透けて見えるところ。
ガチ対戦への分水嶺である「ポケモンの厳選・育成」についても劇的に難易度が下がっており、対戦にトライしたい方にはシリーズ中で最もオススメできる一作と言えます。
一方で、シナリオボリュームを求めるとやや物足りない一面があるのも事実。ポケモンの数も前作より大幅に減っています。メインストーリーは20時間もあればクリアできますし、エキスパンションパスでの冒険も正直薄味です。
ライトにRPGを楽しみたい方、対戦の読み合い・駆け引きを楽しみたい方、そしてなにより「ポケモン」というコンテンツが好きな方なら買いですね!
コンテンツ量 4点
自由度 3点
ソーシャリティ 4点
BGM 4点
グラフィック 3点
感情移入 3点
ゲーム性 4点
今作はイギリスをモチーフにしたガラル地方を舞台としており、各「ポケモンジム」がサッカーのように1部リーグと2部リーグに分かれていたり、ロックをテーマにしたトレーナーやポケモンが登場したりと、今までの『ポケモン』にないテイストが魅力的です。
田舎町に港町、砂漠に雪山、孤島など表情豊かな世界を冒険する本作は「旅」をリアルに体感させてくれます。
本作は非常にわかりやすい作りで、最終目標(リーグチャンピオン)もはっきりしているし、道中も「次に何をするべきか」を丁寧に教えてくれるため、ゲーム初心者でもとっつきやすいです。
唯一タイプ相性関係だけやや複雑になってきていますが、無理に覚えなくてもある程度レベルを上げてのゴリ押しが効きます。子どもから大人まで自然と楽しめるデザインになっているのがありがたいですね。
また、ポケモンたちとキャンプで一緒に遊んだり、カレーを作ってみんなで食べるといったふれあい要素が用意されていて、「ポケモン」の可愛らしさが好きな方にもオススメできる一作です。
対戦ゲームとしても非常に奥深く、プレイした人それぞれが自分なりの楽しみ方を見つけられるタイトルではないでしょうか。
コンテンツ量 4点
自由度 2点
ソーシャリティ 4点
BGM 4点
グラフィック 3点
感情移入 3点
敷居の低さ 4点
ポケットモンスター ソード・シールドをプレイしたユーザーのレビュー。
いろんなポケモンがいて、さらにマジカル交換で知らない人と交換できて楽しい。神ゲーかも。
最初から最後まで楽しめるので楽しいです
説明不要!w
コンテンツ量は十分でレイドやキャンプによってマルチでワイワイも出来るます。ポケモンホームの連動によりポケモンGOや過去作をやってる人はより楽しめると思います。図鑑集めや対戦など多くのやり込み要素に加え育成も簡単でしやすいのでとても快適です。
やっぱりモンスター集めるのはテンション上がるし、昔のポケモンみたいに数歩歩いたらエンカウントとかでもないから、やっぱり快適になっててたのしい、レイドシステムも◎
対戦ややりこみについてはやってないけど
それで十分たのしめる!
会社 | The Pokemon Company |
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ジャンル | |
ゲーム システム |
調査中 |
タグ | |
発売日 |
Switch : 2019年11月15日
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価格 |
Switch : 5,980円(税抜)
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