SEKIRO(セキロ/セキロウ/隻狼)の人返りエンディングのルート分岐条件とラスボスを掲載。人返りルートを選ぶメリット・デメリットもまとめています。SEKIRO(セキロ/セキロウ/隻狼)の人返りエンディングルートはこの記事を参考にどうぞ!
※この記事はネタバレを含みます、ご注意ください。
マルチエンディング(分岐)の条件まとめ人返りルートの分岐条件・特徴

分岐条件は2つ
- ①選択肢「掟に背き、御子を捨てない」を選択
- ②ラスボス後の選択肢「桜竜の涙と常桜の花を飲ませる」を選択
他ルートよりも数珠玉を多く入手可能

人返りルート上では、「平田屋敷(義父の過去)」という既存の平田屋敷とは異なるマップに行ける。中ボスが出現し、修羅ルートよりも手に入る数珠玉数が多く、身体力が高い状態で2周目に臨める。
不死断ち・龍の帰郷ルートの人が通るのもあり
残りのエンディング2つである不死断ちと龍の帰郷は、人返りルートを通ってからでも到達できる。数珠玉を手に入れるために、あえて人返りルートを通ってもよい。
過去の梟と戦闘になる
人返りルートでは、天守閣と平田屋敷の計2箇所で梟と戦う。特に平田屋敷の梟は、攻撃パターンが豊富でラスボスに引けをとらない強さを持つので、身体力を上げるなどの強化をしてから挑もう。
▼詳しい攻略はこちら人返りエンドの攻略チャート
1 | 梟との会話選択肢「掟に背き、御子を捨てない」を選択 |
---|---|
2 | 天守閣のボス「梟/義父」を倒す |
3 | 御子の独り言を盗み聞きする |
4 | 階段上のエマと会話する |
5 | 名残り墓にいるエマと会話する |
6 | 荒れ寺に行く |
7 | エマと仏師の会話を寺の裏から盗み聞きする |
8 | エマと話して「義父の守り鈴」を入手する |
9 | 平田屋敷(義父の過去)に向かう |
10 | 平田屋敷のボス「梟/義父」を倒し常桜の花を入手 |
11 | ストーリーを内府襲来まで進める |
12 | ラスボス戦後の選択肢「桜竜の涙と常桜の花を飲ませる」を選択 |
まぼろしお蝶を倒しておこう

通常の平田屋敷のボス「まぼろしお蝶」を倒していない場合、「義父の守り鈴」を入手しても、お蝶のいる平田屋敷に飛ばされてしまう。通常の平田屋敷を未クリアの方は攻略しよう。
まぼろしお蝶の倒し方はこちらエマがいない場合は鬼仏で休息

御子との話を盗み聞きした後、エマが階段を登った先にいなければ、鬼仏で休息しよう。エマの位置が更新されて階段の先に移動しているはずだ。
寺の裏から盗み聞きができる

エマと仏師の会話は、寺の裏側に回った場合にのみ可能。画像の位置から盗み聞きしよう。
うわばみの重蔵は最後に倒そう

うわばみの重蔵のいるフロアは雑魚敵の数がかなり多いため、あらかじめ倒しておこう。画像の方向から敵を倒していくのがおすすめ。全て倒す必要はないが、重蔵の近くにいる忍はかなり強力なので、倒しておくこと推奨。
うわばみの重蔵の攻略と簡単な倒し方人返りエンドの限定ボス・ラスボス
限定ボスが1体・ラスボスは2連戦
限定ボス | 梟/義父(平田屋敷) ※人返りルート限定 |
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1戦目 | 葦名弦一郎 |
2戦目 | 葦名一心 |
人返りエンド限定ボス:梟(平田屋敷)

攻略のコツまとめ
- とにかく攻めることを意識
- 弾き・ステップを使い分ける
- 柱を盾として活用する
攻めを重視すると倒しやすい

梟はこちらの攻撃を当てると怯む。梟の攻撃モーション中に反撃すれば、ダメージを与えつつ攻撃を中断させることが可能。コンスタントに攻め続けると、被ダメージが減り与ダメージは増えやすい。
弾き・ステップを使い分ける
攻撃スピードが速い上に、技の種類・手数も豊富。こちらの体幹ゲージが先に溜まりやすいので、技ごとに弾きとステップどちらで対処するかを決めておこう。
回復時に柱を活用する

回復アイテムを使用すると、急接近して回復を中断させにくる。前方の直線上を範囲とする攻撃が多いので、柱の対角線上で回復を行い、接近を阻もう。
梟/義父の詳しい攻略はこちら
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