DLCの王都アスラアムバート辺境地域 ライザ3を締めくくる最終DLCの割にマップが極小過ぎる 無料だから仕方ないのか…
ぶっちゃけ二千円ぐらいの有料にして王都に行けるようにしてほしかった
コーエーテクモゲームスから発売の『ライザのアトリエ3 ~終わりの錬金術士と秘密の鍵~』は、錬金術をテーマにしたRPG「アトリエ」シリーズの作品。
本作は、「ライザリン・シュタウト」を主人公とした秘密シリーズの第3作目にあたるタイトルで、主人公ライザと仲間たちによる最後の夏の冒険を描く。
シリーズおなじみの錬金術で様々なアイテムを生み出すシステムはもちろんのこと、本作からは広大なマップがシームレスに繋がるオープンフィールドでの自由な冒険が楽しめる。
コンテンツ量 4点
自由度 3点
ソーシャリティ 3点
BGM 5点
グラフィック 4点
感情移入 3点
ゲーム性 3点
コンテンツ量 4点
自由度 3点
ソーシャリティ 3点
BGM 5点
グラフィック 4点
感情移入 3点
敷居の低さ 2点
ライザのアトリエ3 ~終わりの錬金術士と秘密の鍵~をプレイしたユーザーのレビュー。
ナイスのゲーム
初アトリエ。
錬金術がゲームでできることに感動!
ライザ含め、仲間と一緒に周る冒険の旅は楽しいです。
戦闘もただのコマンド形式ではなく、
タイミングやキャラ切替が重要になってくるのも◎。
のほほんとした語りと専門用語の数々はやや辛い。
アトリエにオープンフィールドと魅力的な要素のように感じるけど
オープンフィールドに拘り過ぎてマップの質感が前作よりも劣化していたのが残念 これ次期アプデのグラフィックオプション追加でもどうすることもできないような気がするけどどうするんだろう
調合や戦闘は面白いのだが、いかんせんストーリーがつまらない。
セリフとか展開はラノベっぽいし、ダラダラとした印象を受ける。また専門用語が多くプレイヤーは置いてけぼり。
一応、過去作はやってはいるが何せ3、4年前の事なのでいちいち細かい設定とか覚えていないので何だっけそれ?と感じる事が多かった。
PS2時代からアトリエシリーズはやってきたがストーリーを進めるのが億劫で投げたのは初めての事だった。
会社 | KOEI TECMO GAMES |
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ジャンル | ベーシックRPG |
ゲーム システム |
コマンドバトルRPG |
タグ | |
発売日 |
Switch : 2023年3月23日
PS5 : 2023年3月23日
PS4 : 2023年3月23日
PC : 2023年3月24日
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価格 |
Switch : 7,800円(税抜)
PS5 : 7,800円(税抜)
PS4 : 7,800円(税抜)
PC : 7,800円(税抜)
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最大プレイ人数 |
1人
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公式サイト | |
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