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最初の街でやったことは――犯罪でした。『スカイリム』の流れをくむ自由度ゲキ高MMORPG『The Elder Scrolls Online』を改めてご紹介!
PC PS5 PS4 Xbox
2014年4月4日 発売中
レビュー
総合点
カジュアル
ゲーマー

最初の街でやったことは――犯罪でした。『スカイリム』の流れをくむ自由度ゲキ高MMORPG『The Elder Scrolls Online』を改めてご紹介!

最終更新 :
The Elder Scrolls Online

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盗みの美酒に酔いしれた巨漢蜥蜴人がゆく『The Elder Scrolls Online』【PR】

ESO画像

『The Elder Scrolls V:Skyrim』、通称『スカイリム』はゲーム史に確実に名を残す正しくエポックメイキング(※)な作品だ。

※ある事柄がその分野に新時代を開くほど意義をもっているさま。(小学館『デジタル大辞泉』より引用)

スカイリム

オープンワールドの草分け的存在であり、プレイヤーに歩む道は完全にお任せ。魔法が存在し多様な種族が息づく重厚なファンタジー世界において犯罪者に身をやつすも良し、魔法の学徒になるもよし、戦士となりドラゴンを討つもよし、とその高すぎる自由度から販売から10数年経った今でも根強い人気を誇っている。

知名度、影響力の高さは言うまでもないこの『スカイリム』の流れを汲んだMMORPGはご存じだろうか。

それが今回紹介するゼニマックス・オンラインスタジオ開発の『The Elder Scrolls Online』だ。

『スカイリム』連なる「The Elder Scrolls」シリーズの世界観や自由度の高さを引継ぎつつ、マルチプレイも可能なMMORPGで、2023年11月15日(水)にはXbox ONE,Xbox Series X/S,PS4,PS5で発売された本作。

この記事ではキャラクリエイトを含むゲームプレイに沿って、本作の魅力をお伝えできればと思う。

▲「『The Elder Scrolls Online: Necrom』コンソール版発売日トレーラー」

PlayStation Storeで詳細を⾒るMicrosoft Storeで詳細を見る(XBOX版)公式サイトで詳細を見る(PC版)

目次

※本記事はゼニマックス・アジアの提供によりお届けしています。

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属性を盛り込めるキャラメイク

esoキャラメイク

最初に『The Elder Scrolls Online』の世界に降り立つ筆者の分身をキャラメイクするところからご紹介。

キャラメイクに当たって驚かされたのはその項目の多さだ。目の大きさや身体的特徴、体格も細かいレベルでの調整が可能なので、凝ったキャラメイクができるのは嬉しい。

多様な種族選択

ESOキャラメイク02

▲それぞれの種族はスリが得意だったり、寒さに強かったり、特定の武器種の扱いが上手かったりと能力も様々だ。

「スカイリム」や「オブリビオン」などシリーズの世界観の魅力にも直結している多様な種族の存在は外せない。

ファンタジー世界ではお馴染みのエルフやオーク、猫の獣人族カジート、蜥蜴の獣人族アルゴニアンなど同盟や辿ってきた歴史も異なる13種類の種族(※)から選択可能。

※13種族の内1つ「インペリアル」は追加DLC「Imperial City」を購入する事で選択できるようになる。

自由度の高いクラス選択

esoクラス
esoクラス02

▲武器と炎の扱いに長けるドラゴンナイト、自然の力を引き出す魔法使いウォーデン、死霊を操るネクロマンサーなどから選択可能。

クラス、いわゆる職業は7つ存在する。

そしてそれぞれに、特徴的なスキルを獲得できるスキルラインが3つ用意されている。このクラス、面白いのが、スキルビルドをいじれるので同じクラスであっても幅広い選択肢があり、かなり自由度が高い点だ。

そして完成したのは「巨漢盗賊蜥蜴人」

さてこの種族とクラスの上で、筆者が作成したキャラクターはこちら。

ESOデミドラコ

名前は「デミドラコ」、彼を一言で表すならば――巨漢盗賊蜥蜴人だ。

こだわりポイントはそれこそ無数にあるが、「巨漢でありながら盗賊である」ことと、ユニークな髪型?角型?がチャームポイントで、非常に可愛らしい顔をしているところが特にお気に入りだ。

これからよろしくねデミドラコ、ということで彼の冒険をこれから見届けていこう。

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初めて降り立った街で最初にしたことは――犯罪でした。

ストロスエムカイ

▲3人称視点、1人称視点と切り替え可能なのがとても嬉しい。

チュートリアル後、好きな都市に転移しそこから物語を始められるとのこと。筆者は海が好きなのでストロスエムカイという港街を選択した。

囚人

▲なかなか独特な思想を有した人も受け入れる街のようだ。

港を中心に栄え人の往来も盛んで、潮風を感じるロケーションに大変満足しつつ、この街で筆者の分身、デミドラコが一番最初に行ったことは―――

犯罪でした

あろうことか衛兵を切りつけてしまいました。なんならほとぼりが冷めたと思った頃に捕まりました。

弁解すると「流石に攻撃通らんやろ~」という甘い認識で攻撃したところ、賞金首となってしまい最初こそ逃げれたがあえなく御用という運び。

ESO買収

捕まった衛兵は贈賄し買収した。お父さんお母さんこの街は腐っています。

実際、このTESOの世界の衛兵は基本的に賄賂による買収ができ、また盗賊のスキルラインを進めていけば「俺はあの方と繋がっているんだぞ?」という匂わせ脅迫、「恩赦」というスキルで衛兵を丸め込むことも可能。

一方で衛兵の要求を突っぱねると賞金をかけられ逃亡犯になるなど、本作の自由度の高さは犯罪行為からも伺える。

最初の行動で運命が決まったというわけではないが、衛兵の買収後は、スリや盗みを働いてこの街の腐敗へのやり場のない怒りを発散した。

特にスリはNPCの背後から近づいて行うのだが、毎回成功するわけではなく失敗すると衛兵に追いかけられることになる。

このスリルがなかなか病みつきになり、ゲームプレイ1時間後にはひたすらスリにを繰り返してはバレて衛兵に追っかけられる立派な悪漢へとなっていた。そこにあったのは怒りではなく盗みの快楽だったのは言うまでもない。

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カリーンと愉快な悪党たち

盗む者よ盗まれる恐怖を知れ

カリーン船長

悪漢盗賊プレイを楽しみつつ街を探索していると、どうやら街にはメインクエストというのが存在しているらしいことを思い出した。

カリーン船長とやらに話しかけろとのことなので、早速、港のすぐそばにいた彼女に話しかけてみることに。

盗み計画

彼女曰く、なにやら港町ストロスエムカイのあくどい首長ボーセクからの大々的な盗みを計画しているとのこと。

「な、なんてデミドラコにぴったりの案件なんだ」、と感激しつつ話を聞き進めると、どうやらとある3人の仲間を集めているらしい。

ちなみに彼女は船長と名にある通り、スピアヘッド号という船の船長らしい。へーと思いつつ内心は冷や汗が止まらなかった。

▲スピアヘッド号での犯行の様子。

というのもデミドラコは先ほど彼女の船で盗みを働いていたからだ。まあこれから盗み手伝うし、彼女も盗む側だし盗まれる覚悟はできているだろうと言い訳をしつつ件の仲間を探すことにした。

盗賊英雄ジャカーン救出編

墓場入口

▲ダンジョン「墓場」の入り口。

一人目の仲間候補はジャカーンという、首長ボーセクから盗みを働いた盗賊界のヒーローだ。

今はボーセクの宮殿の下にある通称「墓場」という牢獄に閉じ込められているらしいので救出する必要があるとのこと。

墓場内部

辿り着いた墓場は一種のダンジョンのようなもので、トゲが地面から生えてきたり、炎が吹き出して行く手を阻んできたりするトラップ満載で敵もいる危険な場所だった。

どうやらこうしたダンジョンはフィールドに点在しているらしく、攻略は必須ではないがダンジョンでは良い装備やアイテムが手に入ることがあるようだ。

ジャカーン脱出

とはいえ今回は軽いダンジョンだったのか、すぐにジャカーンが投獄されている檻に着いた。

ジャカーンを開放した後、何故かゴブリンの住処に彼の宝石を取りに行く雑用をこなし、なんとか彼の協力を得られることに

サイドクエスト

▲道すがら、ゴブリンの王冠を取ってくるサイドクエストをこなした。こうしたサイドクエストはフィールドに多くあるので、つい寄り道してしまう。

研究者ネラモ&狡猾なレリサ

ネラモ

お次にスカウトしたのは、ドゥエマーという過去の機械文明の研究者であるネラモだ。

彼の連れているペット?のような蜘蛛型の機械生物がとにかく優秀で、狭いところや天井などに潜り込んできっちり仕事をこなしてくる仕事屋さんだ。それに加えて、歩くさまがなによりかわいい。

レリサ

最後に今回の「仕事」に誘ったのは狡猾なレリサだ。「狡猾な」という二つ名にある通り毒殺や汚い手を取れる人物で、彼女の初登場はなかなか鮮烈だった。

彼女のサルを追っかけていると、いきなり後ろからレリサ本人に声をかけられるという神出鬼没な登場。不気味だがかなり"できる"人物だという印象を強く刻まれる、個人的にもお気に入りのシーンだ。是非ともプレイして確かめてほしい。

詳細こそ割愛するが、めちゃくちゃなんやかんやありつつ、ネラモ、レリサの協力にこぎ着けたので、作戦確認のためにカリーン船長のところに集まることになった。

カリーンズ

▲集まった面々。結構苦労して集めたのでこの景色は壮観だ。

ここにいるのは全員悪党といえど、異なるプロフェッショナルの集まり。その道のプロが集まって大きな盗みを働くのは「オーシャンズ」を想起させたので、それに倣い「カリーンズ」と名づけよう。

実を言うと、ジャカーン、ネラモ、レリサのメンバーは全員集めなくとも一人でも集めれば作戦は可能であった。だが、だからこそこのメンツを集められたことに一塩の感動があるのも事実。

そんな「カリーンズ」の大盗み作戦がいま始まる――。

作戦決行と得たもの

盗みの目的

作戦の目的は首長ボーセクの不正の記録にまみれた航海記録を盗むこと。その航海記録を、ボーセクが仕える王の勢力に渡すことで大金を得ようという魂胆だ。

そのためにレリサはボーセクの王宮に入るための召使いの変装の準備、ネラモは衛兵の処理、ジャカーンは航海記録の入った宝箱の鍵を手に入れて、筆者はその盗みの実行だ。話の早い連中で作成はすぐに決行された。

レリサ変装

狡猾なレリサが変装の準備をし、

鍵を手に

盗賊英雄ジャカーンが鍵を手に入れて、

研究者ネラモが衛兵を処理、

航海記録

そして、デミドラコが盗みを実行

端的に結果だけ伝えると、作戦はすんなり成功した。

デミドラコが王宮内の人物にスリをしたのがバレるというトラブルこそあったものの、寄せ集めのメンバーにしては良すぎる手際でボーセクの航海記録を手に入れた。

最初の街でやったことは――犯罪でした。『スカイリム』の流れをくむ自由度ゲキ高のMMORPG『TESO』を改めてご紹介!の画像

▲デミドラコが駆け足でスピアヘッド号に戻るところ。一仕事を終えた後だからか心なしか足取りが軽い。

その後、カリーン船長に航海記録を渡し、王の使いに横流し。その足でどうやら、カリーン船長はこの港町を離れ彼女の故郷に帰るらしいので着いていくことに。

故郷ベトニクへ戻れた彼女の満足そうな顔と共に渡された報酬は――

報酬

228ゴールド「貴女の船から盗んだ方が早いね」という言葉は喉にしまい、自分が集めた仲間「カリーンズ」と盗みを成功させた喜びこそが最高の価値あるものだったのかもしれない。

きっとそうだと言い聞かせて船を後にしたデミドラコ、彼のバッグには珍しく"スピアヘッド号のもの"は入っていなかったとか。

ちなみにだが、このようなボリューム感のあるクエストは都市ごとに用意されており、連なるサブクエストも無数に存在するので、まだまだ冒険は続くというのが嬉しいポイントだ。まだ見ぬ仲間たちとの冒険と窃盗を今後も楽しんでいきたいと思う。

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大規模PvP「同盟戦争」

シロディール

皆さん、お忘れではないだろうか本作は『The Elder Scrolls Online』、つまりオンライン要素も有している。

というか、上の冒険中に街を駆ける他プレイヤーや、たまたま目的地が一緒で他プレイヤーと協力して同じ敵を倒すなどソロプレイを邪魔しない緩いオンライン要素はそもそもあった。

だがもっとガッツリ他プレイヤーと戦場を共にし争うコンテンツが存在する。

▲バリスタで、敵城門を壊すところ。

それがこの「同盟戦争」だ。ルールは簡単で、3つの陣営に分かれて、相手の城や砦を攻め落とし陣地を占拠していく陣取り合戦を行う。

普段のプレイでは味わえない攻城兵器を用いた大規模な争いは普通のゲームプレイではなかなか楽しめないだろう。味方と連携して自陣営を勝利に導こう。

また「対人戦は怖いなあ」という人は無理に参加することもないので、そこは安心していただきたい。

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ローグライクダンジョン「果てしなき保管庫(EndlessArchive)」

果てしなき保管庫

2023年10月30日(月)に行われたアップデートで追加された「果てしなき保管庫(Endless Archive)」も要チェックだ。

これは、潜る度にダンジョンの様相が変化するというローグライク要素が特徴的、場面場面で適応力を活かしつつ攻略したい。

またソロで挑むことも仲間とパーティを組んで協力することも可能だ。クリアするとこのコンテンツ限定のアイテムも存在するので是非とも参加したい。

筆者の作ったばかりのキャラクターのソロではボコボコにされたので、もう少し鍛えてから挑みたいと思う。

アップデート情報

本作はこうした無料アップデートでの追加コンテンツも魅力的。

今回のアップデートは第40弾ということで、2014年の発売から9年ということを考えるなら、単純計算で年に少なくとも4回はアップデートがあることになる。

頻繫な大型アップデートはオンラインゲームの魅力に大きく関わるがその点も抜かりないだろう。2023年11月15日(水)に控えているPS、XBOX版の販売はこの動きを更に加速させるかもしれないと、勝手ながら期待をしてしまう。

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まとめ「他者が生きる世界に浸る」

ESO画像

ここまでプレイに沿ってご紹介したが、いかがだっただろうか。紹介というより半分以上ただゲームプレイを楽しんでいるところの紹介になったきらいはあるが、本作の何よりの魅力、自由度の高さはお伝えできただろう。

特に筆者が盗賊の悪漢プレイを選択し、たまたま最初に降り立った街のメインクエストがまさかの「盗み」というのは運命すら感じられた。こうしたプレイヤーの選択とゲームの物語が絡み合う体験は正に「The Elder Scrolls」シリーズならではのものだ。

▲プレイ中、何度衛兵に追いかけられただろうか。

この運命性は筆者に限ったことではなく、恐らくプレイヤーの数だけ選び取る道のりは違い、得られる結果も異なるだろう。映画や小説と違い、「作品世界に介入して作品のあり方を変えていく」という根源的なゲームの良さが十全に感じられる内容となっているのは間違いない。

他者が生きる世界

上記のことはこれまでの「The Elder Scrolls」シリーズでも味わえる特徴だ。本作はそれにオンライン要素が加わることで、作品世界に他者が入り込んでくる機会が生まれた。

フレンドと積極的に交流してクエストを進めたり、そうでなくとも行きずりで知らない人と同じダンジョンを攻略したり、同盟戦争で争ったり、決してソロプレイを邪魔することなくゲームプレイの幅が広がった印象を受ける。

生きた世界

またこれまではプレイヤーが起こしたアクションに対して、ある種プログラムされた反応が返ってくるだけだったが、対プレイヤーとなると相手の反応は読めない

そうして他プレイヤーからは生きた反応が返ってくるので、結果として従来の「The Elder Scrolls」シリーズと比較して、他者との交流によって「より作品世界に住んでいる」と感じられるようになった。

こうした生きた体験は「スカイリム」にはない、『The Elder Scrolls Online』だからできる貴重なものだと強調しておこう。

また、他者との交流といえば、本作は『ESO TAVERN』と呼ばれる世界のESOファンと開発チームが集まるオフラインイベントが毎年開催される。ゲームの世界でもリアルの世界でもコミュニケーションを大切にしている作品だと言えるだろう。

ESO発売

さてそんな『The Elder Scrolls Online』だが、2023年11月15日(水)にXbox ONE,Xbox Series X/S,PS4,PS5版が発売

「The Elder Scrolls」シリーズの自由度の高さを継承しつつ、「他者が生きる世界に浸れる」本作を秋の夜長に楽しむのはいかがだろうか。

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『ESO』の基本情報

発売日

PC: 2014年4月4日

PS5: 2023年11月15日

PS4: 2023年11月15日

Xbox: 2023年11月15日

会社

Bethesda Softworks

ジャンル RPG
対応ハード PC / PS5 / PS4 / Xbox
タグ
価格
PC : 2,041円(税抜)
PS5 : 2,363円(税抜)
PS4 : 2,363円(税抜)
Xbox : 2,363円(税抜)
最大プレイ人数
大人数
公式HP
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