
宇宙で農場を築き、星々を巡るSFスローライフ
JanduSoftとEric Rodríguezが共同で開発した『惑星開拓 - ファーランド(Farlands)』は、広大な宇宙の片隅で自分だけの農場を作り上げるSF農業ライフシムだ。
大都会での日々に疲れ果てた主人公は、太陽系の辺境にある古い農耕用の惑星を破格の安さで手に入れ、サポート用アンドロイドと共に新たな人生へ足を踏み入れる。

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荒廃した惑星を開拓し、自分だけの農場を育てる

放棄されていた惑星は荒れ果てているため、新生活は雑草を刈り取り、道を整備し、畑を再生するところから始まる。
斧で木を切り倒し、ツルハシで岩を砕いて土地を切り拓く作業は、確かな手応えと達成感をもたらすものだ。

そして行商人から買った種を耕した土にまき、毎日水をやって奇妙な植物を育てる。
収穫した作物は夜の間にドローンが回収し、クレジットへ換金してくれるため、意識せずに資金が貯まっていく。
宇宙船で惑星を巡り、エイリアンたちと出会う

もう1つの大きな魅力が、自分の宇宙船で太陽系の様々な惑星へと飛び立てる探索要素だ。
最初は頼りない性能の船だが、稼いだ資金を投じて機体やツールをアップグレードしていけば、少しずつ行動範囲を広げていける。
各惑星はそれぞれ昼夜のサイクルが異なるため、宇宙旅行らしいスケジュール管理も味わえる。

行く先々の星には、トカゲやカエル、ネコに似た姿の個性豊かなエイリアンたちが暮らしている。
彼らとの交流を通して、なぜ自分の惑星がバーゲン価格で売り出されていたのかという謎や、それぞれの抱える事情が少しずつ明らかになっていく。
さらに物語を進めると、星系の資源を根こそぎ奪おうとする巨大企業の存在が浮上し、プレイヤーは星々を守るために奔走することになる。
2年間の早期アクセスを経て正式リリース

レトロな2Dドット絵で描かれるグラフィックは、異星の空の色や奇妙な植物の造形を鮮やかに表現し、独自のSF世界へと浸らせてくれる。
至る所に他のゲームやカルチャーへのオマージュが散りばめられており、それを見つけるたびに心温まるだろう。

本作は2024年にSteamで早期アクセスを開始し、当初から日本語表示に対応していた。
そして2年間で10回もの大型アップデートを経て、2026年7月16日に正式リリースを迎えている。
今後はバグ修正やフィードバックを受けた調整が続けられる見込みだが、さらに遊びやすくなると期待できそうだ。
| 発売日 |
2026年7月16日 |
|---|---|
| 販売元 |
JanduSoft |
| ジャンル | シミュレーション |
| 対応ハード | PC / XBOX |
| タグ | |
| 価格 |
PC : 1,909円(税抜)
XBOX : 1,536円(税抜)
|
| 最大プレイ人数 |
1人
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| 公式HP | |
| 公式X |
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