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2026年3月28日(土)・29日(日)、東京ビッグサイトで世界最大級のアニメイベント「AnimeJapan 2026」が開催された。
様々な作品のブースが出展される中、ひときわ注目を集めていたのが、『ガチアクタ The Game』と『桃源暗鬼 Crimson Inferno』の2作品を出展したCom2uSブースだ。


特に、ブース内のステージで開催された「ガチアクタ 声優トークショー」は、2日間にわたって大盛況だった。
DAY1はリヨウ役・花守ゆみりさん、ジャバー役・新祐樹さん、DAY2はルド役・市川蒼さん、エンジン役・小西克幸さんと、豪華キャスト陣が登壇。MCは、お笑いコンビ・アメリカザリガニの柳原哲也さんが務めた。


本記事では、初公開の映像にキャスト陣が昂り、参加型コンテンツでキャストと来場者が心をシンクロさせた、熱狂の2日間の様子をお届けする。
※本記事ではイベント会場内の撮影許可を得て、写真撮影・取材を行っています。
会場限定で明かされた「バトル最新映像」
ステージが幕を開け、挨拶もそこそこに会場の空気を一変させたのは、会場限定で公開されたゲームの最新映像だ。
マスクを外したルド、エンジン、ザンカ、リヨウの戦闘アクションシーンが披露されると、会場には「おおっ……!」と期待の混じったどよめきが広がり、多くの来場者が食い入るように見守っていた。
会場にて先行公開された動画は、3月30日に『ガチアクタ The Game』公式YouTubeチャンネルにアップされた。動画と共に、開発陣のこだわりとそれを見たキャスト陣の興奮を、余すことなく描写したい。
ルド
主人公・ルドのパートでは、グローブ型の人器を起点とした多彩なアクションが披露された。開発陣は、武器ごとの重量感や材質の違いが伝わる演出にこだわったとのこと。
広範囲をなぎ払う「チェイン(鎖)」は、重厚な打撃感を強調し、鮮烈なエフェクトと共に敵を攻撃する。また、「ネイルガン」は、進化に合わせた強力な発射の衝撃と、爆発的な破壊力をアニメーションとヒット演出で見事に表現。
中でも、会場を沸かせたのは、「ラバーカップ」だ。あえて汚物を散らすことで、ザンカが味わった不快なインパクトを最大化させるという演出に、キャスト・観客共に思わず笑いがこぼれた。
▲『ガチアクタ The Game』バトル先行公開 | ルド
キャストコメント
市川さん
ルドは色々な武器を楽しめるのが良いですね。余談ですが、アニメ2話の指を食べるシーンは、サラダチキン的なものを食べながら収録しました。それを、小西さんがずっと後ろで見守ってくださりました。
花守さん
ラバーカップをザンカに向けて使ったときだけ、特殊な演出を用意してほしいです(笑)。
小西さん
汚物が敵に当たったら、怯んだり状態異常になったりするんですかね?
エンジン
エンジンの設計思想は、その巨体から放たれる「重厚な存在感」と「圧倒的な破壊力」だ。人器「アンブレーカー(傘)」を力強く叩きつける動作と、ズシンと響く打撃感。オレンジの輝きを纏いながら放つ重厚な一撃のパワーを、直感的に感じ取れる演出に仕上げられている。
特に、アニメ第2話・10話に登場した「八裂(やざき)」が放たれた瞬間、原作さながらの威圧感に会場の視線が釘付けになった。
▲『ガチアクタ The Game』バトル先行公開 | エンジン
キャストコメント
小西さん
再現度高いなあ! 傘だから、ルドのラバーカップの汚物が飛んできても防げそう(笑)。
花守さん
八裂、めちゃくちゃかっこいいです!最高!
新さん
これはまた、エンジンの人気が出ちゃいますね。
ザンカ
ザンカの戦闘スタイルは、しなやかさの中に「芯の通った硬さ」を感じさせる独自の挙動を目指したという。人器「愛棒(棒)」を使い、鋭く刻むような連撃や、しなりを活かした重い振り下ろしを演出。静謐な青のエフェクトが、冷静かつ鋭い一閃を際立たせる。
さらに、アニメ第5話の「棒を地面に突き立てて敵を捉える」シーンも再現。そこから、原作さながらの高速連撃へと繋がり、棒特有の弾性と手応えのある打撃感を見せつけた。
▲『ガチアクタ The Game』バトル先行公開 | ザンカ
キャストコメント
新さん
ジャバー的にも個人的にも、ザンカは大好きです! パーンって棒を地面に突き立てるの、めちゃくちゃかっこよくないですか?音が軽やかなのに、重厚感があるのが良いですね。
小西さん
刺股の先で相手を押さえつけたりできたら、協力プレイで役立ちそうですね。
市川さん
松岡禎丞さんが演じるザンカは、日本で言うと広島的なところに近い方言を使います。なので、方言監修があるんですよ。
リヨウ
リヨウは、チーム・アクタ唯一の女性キャラ。細身な体格を活かした「俊敏で軽快な動き」がベースだ。人器「ザ・リッパー(ハサミ)」の鋭さを活かした精密な連撃のたびに、鮮やかな緑の光が画面を舞う。
第4話の大型斑獣戦で見せた「空中からの急降下突き」の破壊力も圧巻。「速さ」と「重さ」の2つのインパクトを、ぜひ使い分けて見てほしいとのことだ。
▲『ガチアクタ The Game』バトル先行公開 | リヨウ
キャストコメント
花守さん
女の子と巨大な武器の相性が良い。リヨウが小柄でハサミがあんなに大きいからこそ、4人のキャラクターの中で1番大振りな戦いになっているのが面白い……ヤバです!
敵の方を見ずに、後ろ足を上げて攻撃するのも良いですね。操作してて楽しそう!
市川さん
速すぎて、何が起きてるのかわからないです!(笑)
新さん
すごくかっこよかったですね。ところで……ジャバーの紹介は無いんですか?えっ、無い!?
キャストと来場者が心を繋いだ「人器覚醒!ポーズ・シンクロ」
映像の興奮冷めやらぬ中、会場をさらなる熱狂の渦に叩き込んだのが、来場者参加型のコーナー「人器覚醒!ポーズ・シンクロ!」だ。
ルール
出演者が『ガチアクタ』にちなんだ、3つのポーズを決める。そして、「掃除の時間だ!じ・ん・き!」の掛け声と共に、来場者も3つのポーズのうち、1つを取る。
出演者と同じポーズを取った人が勝ち。違うポーズを取ったら負け。

▲本番前の練習風景。親指と人差し指を立てて、それを頭上で交差させる、「リヨウ」のポーズ。
最後まで勝ち残った来場者の中から、DAY1、DAY2それぞれ6名に登壇者のサイン色紙がプレゼントされるサバイバル形式だ。
しかし、このシンプルなルールが、各日で全く異なるドラマを生み出した。
【DAY1】仕掛けられた、高度な「心理戦」
花守さん・新さんが登壇したDAY1では、「ルド」「リヨウ」「ジャバー」の3つのポーズで勝負。

花守さんが、「私は今からリヨウを出します」「私を信じてください」と観客を煽る、新さんも「僕は今からルドを出しますね」と事前に宣言。キャストが仕掛ける、高度な心理戦が始まった。
キャストを信じるか、裏をかくか――。ステージと客席の駆け引きに、会場は大いに沸いた。

最後の2人は、キャストと延々とシンクロし続けるという展開に。最終的には、花守さんが「次で決まらなかったら、私が追加でサインを書きます!」と提案し、嬉しいサプライズと共に幕を閉じた。
【DAY2】スピード感溢れる、圧倒的な一体感
市川さん・小西さんが登壇したDAY2は、「ルド」「エンジン」「リヨウ」の3ポーズで展開。

小西さんが、市川さんとMCの柳原さんを巻き込みながら、テンポよく会場を盛り上げると、DAY1とは打って変わって、サクサクと勝者が決まっていく。

しかし、こちらも最後の1人がなかなか決まらず。最終的に、「7人目」にもサインが贈られるという、温かい結末を迎えた。
来場者へのメッセージ
あっという間の40分間。熱狂のステージの締めくくりとして、登壇したキャスト陣から、来場者へ熱いメッセージが贈られた。
花守さん
『ガチアクタ』は盛りだくさんでヤバなコンテンツなんですけど、さらに盛り上がっていく作品だと思うので、振り落とされないようについてきてください!
新さん
先行公開されたゲームの映像から、開発陣のこだわりが伝わってきました。僕自身もゲームが大好きなので、ものすごく楽しみにしています!
▲『ガチアクタ The Game』ゲーム化決定PV | Full ver.
市川さん
アニメのシーズン1の終わりに、シーズン2の制作が発表されました。作品への熱量をさらに高めていくためにも、リリースされたら、ぜひゲームをプレイしてみてください!
小西さん
原作もアニメも舞台もゲームも、すべての『ガチアクタ』にワクワクしています。本日は、本当にありがとうございました!
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『ガチアクタ The Game』とは?

Com2uSから発売のTVアニメ「ガチアクタ」を題材としたサバイバルアクションRPG。
プレイヤーは個性豊かなキャラクターたちを育成しながら、強力なボスとの戦いに挑んでいく。
本作ではハイクオリティなカートゥーンレンダリンググラフィックと、ゲームならではのハイスピードなアクションで「ガチアクタ」の物語が描かれていくようだ。
発売日など基本情報
今後発売の注目作をピックアップ!
2026/07/16 発売
/PC/PS5
亰都ザナドゥ -桜花幻舞-
7,200円(税抜) 2
2026/06/18発売
/PC/Xbox
冒険家エリオットの千年物語
6,800円(税抜) 3
2026/07/09 発売
/PS5/PS4
GRANBLUE FANTASY: Relink - Endless Ragnarok
6,300円(税抜)




