
『Rising Front』は、第一次世界大戦の戦場を舞台としたシングルプレイヤー向け戦場シミュレーションゲーム。
塹壕戦や大規模突撃といったWWI特有の戦場を、圧倒的な物量と自由度で再現することを目的とした作品だ。
大規模な戦場を自由に楽しめ!

本作の大きな特徴は、一人称視点による臨場感あふれるアクションと、戦場全体を俯瞰して部隊を指揮する戦略要素が同時に成立している点にある。
プレイヤーは最前線で銃を構え、泥にまみれた塹壕を駆け抜ける一兵卒として戦うこともできるし、数千規模の軍勢を操る司令官として采配を振るうことも可能だ。どちらか一方に縛られない自由なプレイスタイルが、本作の大きな魅力となっている。
千人超が入り乱れる、圧巻の戦場描写

『Rising Front』を語るうえで欠かせないのが、画面を埋め尽くすほどの膨大なユニット数である。同時に1000人を超えるAI兵士が戦場を埋め尽くし、突撃、撤退、増援を繰り返す光景はまさに壮観だ。
兵士たちは単なる駒ではなく、遮蔽物を利用したり、戦況が不利になると後退したりと、状況に応じた人間味のある行動を見せる。本物の戦争が持つ混沌と重みを、視覚的にも体感的にも強く印象づける。

これほどの人数を描写しながらも、ローポリゴングラフィクスを採用することで描画負荷は巧みに抑えられている。その結果、戦闘は軽快でスムーズに進行し、低スペックPCでも比較的動作しやすい。砲撃の衝撃で兵士が吹き飛ぶ様子や、混戦時の倒れ込みはラグドール物理エンジンによって劇的に表現され、簡素な見た目とは裏腹に迫力は十分だ。
指揮と創造が広げる遊びの幅

戦場では時間経過や敵兵の撃破によってポイントが蓄積され、それを消費して歩兵部隊や騎兵、さらには戦車や航空機といった強力な戦力を投入できる。

加えて、リアルタイム建築システムにより、機関銃座や掩蔽壕、砂袋を使った防衛線を即座に構築することも可能だ。単なる撃ち合いに終始せず、拠点を要塞化し、好機を見極めて一斉突撃を命じるといった指揮官としての醍醐味を存分に味わえる。

さらに、ワークショップとサンドボックスモードの存在が本作の可能性を大きく広げている。プレイヤーはマップや武器、ユニットを自由に編集でき、制限のない環境で史実再現から空想上の大規模戦闘まで、想像力の限り戦場を作り上げることができるのである。
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発売日など基本情報
| 発売日 |
2026年1月10日 |
|---|---|
| 会社 |
Sandstorm Studios Inc. |
| ジャンル | その他シミュレーション |
| 対応ハード | PC |
| タグ | |
| 価格 |
PC : 1,546円(税抜)
|
| 最大プレイ人数 |
1人
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