
※当記事のリンクはアフィリエイト広告を含みます。
・農業や建築、釣りなどが楽しめるサバイバル生活
・日々の採集や移動などの行動が成長につながる充実感
・遠征先での探索・バトルや魔法を使った冒険の醍醐味
この記事を書いた人
雨音を聞きながら釣りをしていると、いつの間にか日が暮れていた。
辺りはみるみる暗くなり、このままでは帰り道も見失いかねない。夜にはゴブリンの集団に襲撃されたこともある。早々に釣りを切り上げ、自ら建てた家へと急ぐ。
明日はどうしようか。畑を耕し、伐採もしよう。まだ先を急ぐ必要はない。

『RuneScape: Dragonwilds』の冒険の舞台となるアシェンフォールでは、そんな暮らしが待っていた。
本作は、MMORPG『RuneScape』の世界観を受け継いだ協力型サバイバルアドベンチャー。
2026年9月15日にPC(Steam)版が正式リリースを迎え、同日にPS5,XBOX,Switch2版も発売された。ソロプレイのほか、最大4人でのオンライン協力プレイやクロスプレイにも対応している。
プレイヤーは、剣と魔法のファンタジー世界で資源採集や建築、クラフト、スキルの育成などを行いながら各地を冒険していく。その過程で古代の秘密を解き明かし、ドラゴンクイーンに立ち向かうことが大きな目標だ。
このたびGameWithでは、本作を試遊する機会をいただいた。アシェンフォールでの暮らしを中心に、実際のプレイを通して見えてきた魅力をお届けしていく。
各ストアで詳細をチェック!
RuneScape: Dragonwilds
2025年4月16日 発売中
各ストアで詳細をチェック!
ドラゴンが住む冒険の地で日々の暮らしを楽しむ

▲畑ではさまざまな作物を栽培できる。収穫が待ち遠しい。
水分や空腹度に気を配り、疲れが溜まればベッドで休む。アシェンフォールでの暮らしには、食事や水分補給、休息といった日々の営みが欠かせない。
食料や水は自然の中から確保でき、作物は自分で育てることもできる。畑を耕して種をまけば農業の始まりだ。

▲水やりのたびに、じょうろを持って小川と畑を行ったり来たり。
種をまいたあとは、水や堆肥を与えて畑の様子を見ながら成長を待つ。少しずつ作物が育っていく様子を眺めるのも、冒険の合間には必要な時間だ。
ただ、農業を続けていると水の確保が少々面倒になってくる。水やりのたびに小川まで足を運んでいたものの、何度も往復するのはさすがに手間だ。そこで「雨受け」をクラフトしたところ、貯めた雨水も農作業に使えるようになった。
手間暇かけて育てた作物は、収穫してそのまま食べたり、料理の材料にしたりできる。

▲家の中には収納箱や家具なども自由に配置できる。実用性だけでなく、生活感のある空間作りにもこだわりたい。
農業と並んで、日々の暮らしを自分好みに作り出せるのが建築だ。
サイズや材質が異なる屋根や梁、柱など、建築に使えるパーツは豊富。レイアウトの自由度も高く、細かな部分まで調整できる。
実際に家を建てているうちに、「せっかくなら、ここで生活する姿を想像して作りたい」と考えるようになった。リアリティを優先したせいで動線が悪くなることもあったが、あえて便利さだけを求めず、間取りや家具の配置にこだわるのも趣がある。
ときには畑仕事や建築から離れ、釣りをしながらのんびり過ごす時間も良い気分転換になる。
まず小川で網を使ってエビを捕まえ、それを餌にして竿を投げる。魚が食いつけば、竿を倒して疲れさせ、自分のスタミナが尽きる前に巻き取っていく。
とりわけ印象に残ったのが、雨の日に釣りをしていたときの雰囲気だ。雨音やカエルの鳴き声に耳を傾けながら魚が食いつくのを待ち、しばらく竿を握って過ごす。そんな穏やかな時間が心地よく、気づけばけっこうな時間が経っていた。
RuneScape: Dragonwilds
2025年4月16日 発売中
各ストアで詳細をチェック!
さまざまな行動が成長につながっていく
アシェンフォールでの生活では、日々の何気ない行動も少しずつキャラクターの成長につながっていく。
伐採や釣り、建築、移動、戦闘といった各種の行動には、それぞれ専用のスキルレベルが設定されている。普段から繰り返していることに応じて経験値を獲得できる仕組みだ。
▲斜面では丸太が勝手に転がっていくことがあり、ときには身体でせき止めながら作業を続ける場面も。
たとえば、拠点となる家を建てるには大量の木材が必要になる。 伐採用の斧を片手に森に赴いては、何度も木を叩いて倒す。これで木材は手に入るが、倒れた幹をさらに切り分ければ追加で木材を回収できる。
家を作るとなれば、この作業を何度も繰り返すことになる。木材集めに朝から晩まで明け暮れる日もあり、気づけば序盤から伐採のレベルはかなり上がっていた。
そんな木こり生活を続けるうち、伐採にまつわるスペルが使えるようになった。 スペル「伐採投影」を使うと、目の前に立ち並ぶ木々が一気になぎ倒される。そこに「亀裂」を放てば、地面に転がった丸太がまとめて解体される。
1本ずつ木を倒し、幹まで処理していた作業が、魔法によって瞬く間に片付く。その光景には胸がすく思いだった。戦闘以外でも成長が実感できる場面が多々あり、生活に張り合いが生まれる。
RuneScape: Dragonwilds
2025年4月16日 発売中
各ストアで詳細をチェック!
拠点を離れて未踏の地に旅立つ
クエストを進めたり、新たな素材を探したりするため、ときには拠点を離れて遠方へ向かうこともある。
長く家を離れるなら旅支度も必要だ。食料を蓄え、必要な装備や物資を整えてから目的地に向かう。

▲拠点から離れると、それまでとは雰囲気の異なる景色が広がっていた。
遠征先では景色が変わるだけでなく、それまで見かけなかった素材も手に入る。探索中に見つけた宝箱には設計図が入っていることもあり、新しい土地へ足を延ばすほど発見も増えていく。
そこで出会う敵も例外ではない。序盤のエリアで何度も見かけた巨大ネズミだと思いきや、毒を持つポイズンネズミに手痛い目に遭った。

▲沼地に生息するポイズンネズミ。いかにも毒々しい色味が特徴的だ。
敵との戦闘では、状況に応じていくつかの武器を使い分けられる。まだこちらに気づかれていなければ、離れた場所から弓で狙い撃つのも有効だ。
接近されたあとは近接武器を手に、相手の攻撃をタイミングよくパリィして反撃することもあった。
強敵を相手にするときは、杖を取り出して魔法で応戦することもある。複数の敵に囲まれるなど分が悪ければ、無理に戦わず逃げることもあった。
さらに遠くへ向かいたい場合、自宅に戻らず旅を続けたいときに便利なのが、一時的にテントを召喚するスペル「サモン・シェルター」だ。呼び出したテントにはベッドが備わっていて、その場で一夜を明かせる。
自分で建てた家を離れ、知らない土地へ足を延ばし、ときには旅先で夜を明かす。拠点で過ごす穏やかな時間とはまた違った、冒険の楽しさと厳しさがあった。
▲夜になると辺りはかなり暗く、周囲を見渡すのも一苦労。遠征先ではテントが寝床として重宝した。
RuneScape: Dragonwilds
2025年4月16日 発売中
各ストアで詳細をチェック!
まとめ:暮らしも冒険も自分の思うままに
木材を集めようと斧を振るっていたとき、ふと頭上を一頭のドラゴンが横切っていった。
本作にはドラゴンクイーンに立ち向かうという大きな目標があるものの、今回のプレイでは、目の前の暮らしに夢中になったり、気の向くまま遠くへ足を延ばしたりと、目的だけを追わずに多くの時間を過ごしていた。
何をして一日を過ごすのか、自分なりに考えながら剣と魔法の世界で生活し、冒険していく。そんな日常こそが本作の醍醐味なのだ。
発売日など基本情報
| 発売日 | PC: 2025年4月16日 PS5: 2026年9月15日 XBOX: 2026年9月15日 Switch2: 2026年9月15日 |
|---|---|
| 販売元 | Jagex Ltd/Graph |
| ジャンル | RPG |
| 対応ハード | PC / PS5 / XBOX / Switch2 |
| 価格 | PC : 3,090円(税抜) PS5 : 3,090円(税抜) XBOX : 3,090円(税抜) Switch2 : 3,090円(税抜) |
| 公式HP | |
| 公式X |
RuneScape: Dragonwilds
2025年4月16日 発売中
各ストアで詳細をチェック!
その他の新作ゲームもチェック!
今後発売の注目作をピックアップ!
2026/12/10発売
/PS5/PC
レイトン教授と蒸気の新世界
7,200円(税抜) 2
2026/12/10 発売
進撃の巨人3
8,800円(税抜) 3
2027/01/15 発売
STRANGER THAN HEAVEN
8,172円(税抜)




