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『Amber Isle(アンバーアイル)』のゲーム紹介
PC Switch
2024年10月11日 発売中
レビュー
総合点
カジュアル
ゲーマー

ゲーム概要 最終更新 :

古代生物が住む島でショップ経営!

Team17から発売のPC,Switch対応ゲームソフト『Amber Isle』は、古代生物の住民が住む、のどかな島を舞台にしたフレンドリーな経営シミュレーションゲーム

プレイヤーはアンバー島と呼ばれる島で、ショップを経営する。唯一のショップには住民からのニーズが多く集まる。アイテムを収集、作成し、ショップで販売して住民のニーズを満たそう

住民から集まるニーズは種族によってそれぞれ。価格交渉や買取、接客など本格的なショップ経営が楽しめる。ショップに好みの名前をつけたり、店内の装飾をしたり、レイアウトを変えたり、カスタマイズできる要素も豊富だ。

ショップで集めた資金は、島の新しいエリアを解禁したり、島に飾る装飾品を購入したり、アンバー島を豊かにするために使用できる。魅力的な島になれば、新しい住民との出会いも期待できる。

古代生物には恐竜をはじめ、氷河期の哺乳類、ペルム紀両生類、海洋生物、無脊椎動物などがラインナップ。種族に合わせて好みが変わるのもゲームの醍醐味だ。住民がショップを開いて経営する場合も。住民と力を合わせて活気のある島を作り上げよう。

Amber Isleの画像

▲のどかな島でフレンドリーな住民と関係を築こう。

▲のどかな島でフレンドリーな住民と関係を築こう。

▲収集したアイテムを加工して、ショップで販売しよう。

▲収集したアイテムを加工して、ショップで販売しよう。

▲価格交渉で効率的に資金を集めよう。

▲価格交渉で効率的に資金を集めよう。

▲ショップのレイアウトを細かく調整できるのも見どころ。

▲ショップのレイアウトを細かく調整できるのも見どころ。

▲マニアックな古代生物が登場する。

▲マニアックな古代生物が登場する。

公式動画

ユーザーレビュー

Amber Isleをプレイしたユーザーのレビュー。

  • 雨宮塩

    賠償金返済のために素材を集めて
    アイテムを作り売りさばく経営ゲーム
    恐竜が主体だけど動物(所謂ケモノキャラ)も
    キャラクリで作れる

    ゆるいスローライフ世界かと思いきや
    値段を決めたり 客と値上げや値下げ交渉したり 
    結構忙しい

    あと視点はぐるぐると回して見渡せない固定視点
    まったりと遊びたい人には向かないかもしれない

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Amber Isleの情報

会社 Team17
ジャンル 経営・育成シミュレーション
ゲーム
システム

街づくり・箱庭ゲーム

タグ
発売日
PC : 2024年10月11日
Switch : 2025年2月13日
価格
PC : 2,545円(税抜)
Switch : 3,500円(税抜)
最大プレイ人数
1人
公式サイト
公式Twitter

おすすめPCスペック

プロセッサー
Core i5 6600K、Core i5 6600K
グラフィック
GeForce GTX 560 Ti、GeForce GTX 550Ti

PCスペックの判定基準について

この判定基準は「メーカーが発表している必要・推奨スペック」と「CPUやGPUなどのベンチマークスコア」を基に独自の基準で算出されています。
また表示されている「プロセッサー」「グラフィック」は、メーカーの発表している必要または推奨スペックの表記を軸に近い性能のものが記載されています。

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