
開発・運営元Digital Extremesの公式イベント「TennoCon 2026」が開催。現在開発中、クローズドαテスト「プレリュード」が継続的に実施されている『Soulframe』について多数の新情報が発表された。
今回は、マウント(騎乗)システムや新たな誓約(パクト)「ヴァダガール」など、RPG要素を拡張する新機能が数多く公開された。本稿ではその内容をまとめて紹介する。
マウント(騎乗)システムが2026年秋に実装

コミュニティから最も要望が多かったというマウント(騎乗)システムが、2026年秋に「プレリュード」内で実装されることが発表された。
配信では、巨大な狼のような動物に騎乗して大きくジャンプするゲームプレイ映像が公開。単に乗るだけでなく、「撫でる」「取ってこい遊び」「餌を与える」といった絆を深める要素を通じて、マウントを育て、乗りこなせるようにしていく仕組みだという。
新たな誓約「ヴァダガール」闇に堕ちる新プレイスタイル

『Soulframe』には、精霊と契りを結んで力を得る「誓約(パクト)」という仕組みがある。RPGのクラスやジョブに近く、どの誓約を選ぶかで使える能力や戦い方が変わる、プレイスタイルの核となる要素だ。
今回発表された「ヴァダガール」は、その“闇堕ち”版とも言える新たな誓約である。

通常の誓約が「美徳」を体現するのに対し、ヴァダガールはプレイヤーが世界を蝕む“汚染”をあえて取り込んでいく、真逆の成長ルートだ。闇の力を逆に利用し、自ら怪物と化して戦うダークなプレイスタイルが特徴となる。「アンガー(怒り)」「デス(死)」「ドゥーム(破滅)」といったテーマが用意されているという。
装備するとゲームのUI全体が禍々しく変化するなど、見た目の作り込みも明かされた。開発陣はこの闇堕ち要素を、本来の明るいテーマを際立たせるための“影”として位置づけていると語っている。
釣りシステムと新武器

RPG要素をさらに深める新システムとして、釣りの実装も発表。独自の仕掛けを持つシステムとのこと。
あわせて、開発中の新武器も紹介された。
開発中の新武器
- ブーメラン型武器:タイミングよく追加入力を行うことで複数回ヒットが発生する、爽快感のある武器
- ソードウィップ:グレートソードから進化し、鞭の要素を組み合わせた新しいグリップタイプの武器
開発陣は「クエスト実装前の段階でもすでに手触りが非常に良い」と、新武器の完成度に手応えを見せた。
新たな敵とキャラクター、新フェイブル

新たなアンデッドの敵として「メンディカント・レインブレイカー」が登場。悲惨な馬を連れ、馬を虐げてきた人類に強い恨みを抱く存在として描かれる。配信と同時に「プレリュード」内へ実装され、プレイヤーはすぐに討伐に挑めるようになった。
また、新キャラクターとしてエルドベールの女皇「アロラ」も登場。
これらの要素は、新フェイブル「Warsongs」として展開。開発陣は「Soulframe史上もっともダークな内容」と表現している。
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GameWith編集者情報

| PCゲームを楽しむ。大昔からSteamでゲームしてました。digが趣味でジャンル問わずどんなゲームでもプレイ。ゲームに限らず興味を持ったものはなんでも深掘りする性質。 ゲーム以外の趣味は音楽鑑賞・ギター演奏などを嗜む。 『League of Legends』に出会い、人生がいろいろな意味で大きく変わる。 |
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