DaysGone(デイズゴーン)の北米版(海外版)との違いをまとめています。北米版と日本版でのグロテスクな表現の差などを掲載しています。DaysGone(デイズゴーン)の北米版に関する情報はこちらを参考にしどうぞ。
北米版はよりグロテスク
ムービーシーンに差がある
日本版 | 北米版 |
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![]() 拡大する グロテスクな部分は画面の外 | ![]() 拡大する グロテスクな部分も視えている |
北米版では、グロテスクな部分が鮮明に画面に映し出される。日本版においては表現規制がされているのか、そういった部分が視えないようなカメラワークになっていたりする。
死体の表現に違い
フリーカーの巣の近くなどには、死体が散乱していることがある。この死体の数や、流血描写に違いが存在する。日本版では、原型を留めないほどに欠損している死体は無い。また、血の色も日本版は全体的に黒に近い色になっている。
欠損表現自体は日本版も有り
日本版においても、欠損表現自体は描かれている。例えば、斧でフリーカーを倒せば頭部が、ショットガンで倒すと体の一部が吹っ飛ぶ。そのため、欠損表現が全て規制されているというわけではない。
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