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ゼノブレイド2
スイッチで一番遊び倒したゲームです。欠点も少なくないですが、それを補って余りある魅力のある作品だと思いました。 戦闘・フィールド・音楽・ムービー・やり込み要素のクオリティが特に高く、DLCを買えばさらに長時間遊べます。オフライン専用ゲームとしては最高級のコストパフォーマンスを誇るのではないでしょうか。
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ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション
私が原作ゼノブレイドをこれでもかというほど遊び倒していなければ、星5つをつけていたであろう作品です。 ほとんどの要素が高水準でまとまっていますが、ゼノブレ1をさんざん遊びつくした人がなおも満足できるほどの追加要素はなく、初めてゼノブレイドに触れる人向けかなと思います。
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ゼルダの伝説 スカイウォードソード HD
謎解きもアクションも非常に難しく、攻略情報なしではクリアできなかったと思います。
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ファイアーエムブレム 風花雪月
私がプレイした中で、初めて序盤で投げたFE。フルボイスでテンポが悪く、成長要素もわかりにくかったです。
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ルイージマンション3
アクションの種類が多く、それに対応するギミックも多いため、どうやって踏破するかがわかりづらく、二度はプレイしたくない作品でした。
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星のカービィ スターアライズ
グラフィック以外には褒めるべき点なし。とくにロードの多さが致命的で、音楽もあまり耳に残らず、ボリュームも3日ちょっとでクリアできる程度の薄さ。
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ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
まあそれなりに面白いですが、やや過大評価ぎみかなと。そこまで大傑作とも、そこまで革新的とも感じませんでした。
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スーパーマリオ オデッセイ
可もなく不可もなく、いつものマリオクオリティといったところ。良作ですがあまり尖ったところはないかなと。
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大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL(スマブラSP)
対戦環境が劣悪の一言に尽きます。煽り行為や馴れ合いリンチなど過去作からあった問題がほぼ改善されていません。 また、キャラの原作再現度が低い、BGMの選曲が変だったり同じ曲のアレンジばかりだったりと、ほかにも欠点が目立ちます。
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ポケモンレジェンズ アルセウス
ポケモンとしては意欲的な作品で、そこは評価できます。が、集団にボコられたり、こっちがコマンド選ぶ前に殴られたり、HD振動がうるさかったりが欠点。
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ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール
追加要素が乏しくて新鮮味が薄い以外は、だいたい良リメイクといえます。
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星のカービィ ディスカバリー
ボリュームが若干少ない以外は、とくに目立つ欠点はありません。
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ゼノブレイド3
イベントシーンがブチ切れそうになるくらい多いのが欠点。それ以外の要素はおおむね及第点以上です。