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ゲーム概要
※本作は2019年1月31日をもってサービス終了。現在はオフライン版としてプレイすることができる。
スクエニのアイドルゲーム『青空アンダーガールズ』がタイミングアクションRPGにリニューアルして登場。
プレイヤーは調停者《プロデューサー》となり、「現世《エイドス》」ではアイドルを育て、「想世《アンダー》」ではアイドルを守っていく。
スクエニのアイドルゲーム『青空アンダーガールズ』がタイミングアクションRPGにリニューアルして登場。
プレイヤーは調停者《プロデューサー》となり、「現世《エイドス》」ではアイドルを育て、「想世《アンダー》」ではアイドルを守っていく。
バトルは、画面右から迫ってくる瘴念《ノイジー》(敵)が攻撃範囲に入った時に攻撃ボタンをタップし、撃破していくというもの。
この時、敵と同じ色のボタンでないとダメージを与えられないので気をつけよう。
溜め攻撃やアイドルのアピールを駆使し、敵を全滅・終了まで生き残るなど条件を満たせばクリア。
バックで流れるアイドルライブにも要注目だ。
この時、敵と同じ色のボタンでないとダメージを与えられないので気をつけよう。
溜め攻撃やアイドルのアピールを駆使し、敵を全滅・終了まで生き残るなど条件を満たせばクリア。
バックで流れるアイドルライブにも要注目だ。
バトルをクリアするとストーリーが進んでいく。現世と連なる想世の世界で、調停者(プレイヤー)が瘴念からアイドルを守る物語だ。
本来の『あおガル』の物語である現世のストーリーも読み放題なので、ぜひ合わせて楽しもう。
本来の『あおガル』の物語である現世のストーリーも読み放題なので、ぜひ合わせて楽しもう。
バトル
バトルにはボスバトルや「MUSIC STAGE」などいくつか種類が存在。
「MUSIC STAGE」では背景のライブに合わせて敵が登場するので、リズムゲームのようなプレイ感で楽しめるぞ。
「MUSIC STAGE」では背景のライブに合わせて敵が登場するので、リズムゲームのようなプレイ感で楽しめるぞ。
アピール
▲美麗カットインにも要注目。
アピールはアイドルたちが持つ必殺技。
敵を攻撃するものや調停者の体力を回復するものなど種類があり、一定時間ごとに使用可能だ。
敵を攻撃するものや調停者の体力を回復するものなど種類があり、一定時間ごとに使用可能だ。
カード(アイドル)
バトルで使用するアイドルカードはガチャで入手。
それぞれ属性やステータス、アピールを持ち、練習や特訓を通して成長していく。
チャートタイプの成長システム「スフィア」も存在し、自由度の高い育成が楽しめるぞ。
それぞれ属性やステータス、アピールを持ち、練習や特訓を通して成長していく。
チャートタイプの成長システム「スフィア」も存在し、自由度の高い育成が楽しめるぞ。
アイドルにはそれぞれ、ユニットストーリーやカードストーリー(メモリアル)などの個別ストーリーが用意されているぞ。
多彩なシナリオで、推しキャラを深く知れるのが嬉しい。
多彩なシナリオで、推しキャラを深く知れるのが嬉しい。
編成
バトルで使うデッキは5人のメインアイドルとそれぞれのサポートアイドル(アンダー)の計10人で編成。
センターアイドルのセンタースキルや属性のバランスなどを考えつつ、最強パーティを作り出そう。
センターアイドルのセンタースキルや属性のバランスなどを考えつつ、最強パーティを作り出そう。
調停者(プレイヤー)
調停者(プレイヤー)はレベルやステータスを持ち、フォームやウェポンを変えて特徴を持たせることが可能。
スピードに特化したフォーム、HPを大きく増やすウェポンなど様々なものが存在するので、うまく切り替えながら進めよう。
また、アイドル同様スフィアで強化することもできるぞ。
スピードに特化したフォーム、HPを大きく増やすウェポンなど様々なものが存在するので、うまく切り替えながら進めよう。
また、アイドル同様スフィアで強化することもできるぞ。
学園
学園は、一定時間ごとに育成素材やゲーム内通貨を手に入れられるモード。
キャラクター同士の掛け合いも楽しめるので、時々訪れてみよう。
キャラクター同士の掛け合いも楽しめるので、時々訪れてみよう。
フリーライブ
フリーライブでは、ゲーム楽曲のMVをいつでも鑑賞することができる。
ダンサーやステージも選べるので、自分好みの環境で楽しめるぞ。
ライブでは各キャラのアピール演出も好きなだけ見られるのが嬉しい。
ダンサーやステージも選べるので、自分好みの環境で楽しめるぞ。
ライブでは各キャラのアピール演出も好きなだけ見られるのが嬉しい。
VR
ゲームには、アイドルと2人きりの時間を楽しめるVRモードも用意されているぞ。「ダンスレッスン」「カラオケレッスン」「コミュ」の3種類からシチュエーションを選んで遊んでみよう。
プレイヤーの視点はスワイプやジャイロで操作することもできるので、VRゴーグルがなくても楽しめる。
プレイヤーの視点はスワイプやジャイロで操作することもできるので、VRゴーグルがなくても楽しめる。
このゲームの評価
◯ここがGOOD!
- 「現世《エイドス》」と「想世《アンダー》」のストーリーを並行して進められるのが面白い。
- キャラと触れ合える様々な機能が搭載されており、美少女好きにはたまらない。
×ここがBAD・・・
- リニューアル前とは大きく異なるゲーム性・ストーリーなので、今までの『あおガル』を知っている人ほど困惑しそう。
