このサイトは一部広告を含みます
配信カレンダー
新作ゲーム
週間おすすめ
ランキング
ガチャ
ジャンル
『聖闘士星矢』コラボ開催！自由度の高いサクサク戦略ゲーム！【PR】
2月に日本サービス開始から5周年を迎えた、世界同時対戦RPG『ロードモバイル』（以下、『ローモバ』）。
世界中のゲーマーを虜にする魅力を兼ね備えた本作で4月1日より大人気TVアニメ『聖闘士星矢』とのコラボイベントが開催。
イベントではペガサス星矢が新ヒーローとして登場。今なら期間中にログインするとペガサス星矢の勲章を無料で10個ゲットできるぞ。
今回はそんな『聖闘士星矢』コラボ開催に合わせて、『ローモバ』の面白さを紹介していこう。
※プロモーションを含みます。
あなたならどう国を発展させる？自分色に領地を運営しよう！
『ローモバ』はできることが非常に多いため、プレイスタイルは多岐に渡ることになるが、ここでは自由度の高い4つの要素をご紹介していく。
①歩兵特化？弓特化？兵士の育て方次第で、戦い方も変化する！
ゲームスタート時には小さな領土とわずかな兵士、そして1人のヒーロー（指揮官のような固有ユニット）しか持っていない。
資源を採集したり、敵と戦うためには兵士の数と育成が重要となってくるので、しっかりと「兵士の訓練」の訓練を行おう。
兵士は「ソルジャー」「アーチャー」といったように4種のユニットに分かれ、それぞれ有利不利の相性がある。
研究が進めばグレードアップした強い兵士も作れるようになっていく。
例えばソルジャーを育てれば、グラディエーターやロイヤルガーディアンへとグレードアップ。本来であれば分が悪いアーチャー相手でも、兵士の訓練をしているかどうかで戦力が覆ってしまうのが、本作の面白いところだ。
ただただ兵種ジャンケンをするだけでなく、国としてどこを長所にどう伸ばしていくのか。ここが王(プレイヤー)の腕の見せ所だ。
②何を建設するかは王次第！「国を動かしている感」を感じられる内政！
続いて紹介するのは施設の建設とレベルアップだ。
自国の領土には建築可能なスペースが用意されており、その土地ごとに決められた種類の建物が建築できる。たとえば資源豊かな土地には農地や伐採所といった生産系の建築ができ、険しい山岳地帯には軍事系といった具合だ。
建物の選択は王に委ねられているため、食料重視やゴールド重視といった、自由度の高さがここでも発揮されるぞ。
設備の種類、そして建てられる数がとても多いのも魅力。
国の成長と共に徐々に広がる土地に、資源の生産設備や兵士の訓練所、ヒーロー用の装備を作る鍛造所などを建築していくときに、どう分配するのか？などを考える内政は王として「国を動かしている感」が最も感じられる部分だ。
▲最初は何を建てればいいかわからない人は、「おすすめミッション」に従って建築、レベルアップしていけば無駄がない。
③「技術」を研究してプレイスタイルを確立できる！
▲マルチ向けの技術や上位の兵士を作るためのアップグレードなどもここで研究することになる。
最後に紹介するのが技術の研究だ。
アカデミーという施設を建てることで開放される機能だが、軍事的なボーナスや生産量、所持可能な資源の数を増やす技術など、各分野でボーナスが受けれたり、上位のシステムを開放したりとやれることがものすごく多い分野となっている。
ガンガン戦いたい人は軍事系や城の防備、生産重視で資源回収をしたいならば資源回収系など、自分の目的やプレイスタイルに沿った技術の研究を優先していくといいだろう。
④領土を拡大！自由の幅を広げよう！
自国の領土には敵NPCに占領された土地がいくつもある。
これらは「戦役」と呼ばれる戦いに勝利することで、領土を奪い返すことができるぞ。
手に入れた土地にはもちろん建物が建築できるので、やれることの選択肢がどんどん増えていく。
▲事前に敵の布陣を調査して、有利なユニットをぶつけるのが勝利の鍵だ。
「戦役」は出撃するヒーローと兵士を決めて、あとは戦闘の結果を待つだけ。敵や味方は士気がなくなると撤退するが、何度か攻めて全滅させることで完全勝利となる。
冒険モードでヒーローを育成＆強化！最強のヒーローを作ろう！
大量に動員する一般の兵士とは違い、固有ユニットとしてたくさんの「ヒーロー」が『ローモバ』には存在している。
「ヒーロー」は兵士を統率する力や、特定の兵種を強化、さらには戦闘中に使える必殺技のような「ヒーロースキル」も持ち合わせている。
物理攻撃に強い魔法攻撃ヒーローなどバトルで活躍させたり、生産効率のバフを持ったヒーローを重点的に育てて国家運用を快適に進めたりと、ここでも選択肢がたくさん出てくる。
それぞれ持っている能力が全然違うので、たくさんのヒーローを育成し、効果的に運用するのが王の腕の見せどころだ。
いくつかの「戦役」をクリアすることで、「冒険モード」という機能が開放されるが、これはヒーローだけを最大5人まで編成し、敵NPCと戦闘するRPGパートとなっている。
ここでも難しい操作は必要とせず、ゲージがたまったらスキルを発動して戦うセミオートバトル形式。
また冒険モードのバトルで王冠3つ（仲間が誰も倒されずにクリア）をゲットすると、自動クリアという便利機能も開放される。
とりあえずスタミナが余った時は自動クリアでサクッと消化できるのも嬉しいポイントだ。
▲ゲットしたヒーローは経験値を入手することでレベルアップする。自動モードの場合、好きなヒーローに経験値を割り振る肉がゲットできる。
冒険モードは進めば進むほどたくさんのヒーローが登場し、通常ステージや「エリート」ステージをクリアすれば各ヒーローの勲章が手に入る。
これを10個集めれば、ヒーローをゲットすることができるぞ。
▲レベル以外に、各ヒーローごとに決められた装備（戦利品と呼ばれる）も存在する。全部位を装着すると、レアリティにあたる「階級」があげられるようになり、一気にパワーアップするぞ。
育成したヒーローは他国との戦闘はもちろん、資源を入手する「遠征」、ギルドメンバーと一緒に強敵を倒す「討伐」など、様々なところで活用する。
しっかりと冒険モードで育成しておこう。
時短アイテムが超満載!? 建築も育成もサクサク可能に。
アプリゲームで時短アイテムというと主に課金で入手するイメージが強い人も多いかと思うが、『ローモバ』ではデイリーミッションや冒険モードの報酬など、いたるところで時短アイテムが手に入る。序盤軽くプレイをすすめるだけで、ポンと100個以上もらえるのだ。
▲時短アイテム以外に、残り時間が短くなると無料でスキップできる機能もある。
ジェムと呼ばれる貴重なアイテムでも研究時間などはスキップできるが、無料でこれだけ時短できるのならば、使わない手はないだろう。
寝る前に時間の掛かる建築や研究を進めておき、プレイする時はサクっと短時間でガンガン進めるといったやり方も可能だ。
最大100人で共闘・ミッションに挑戦！ギルドに加入するとメリット満載！
▲加入や脱退は簡単にできるので、ひとまず参加してみて合うかどうか試してみるといい。
『ローモバ』では最大100人でチームを組むギルドが存在している。
自国の城レベルが5になることで加入できるようになるのだが、数え切れないほどのメリットが存在しているので、ソロプレイにこだわる人でなければ気軽に加入してみるといいだろう。
▲ギルドメンバーと協力すれば、国力以上の相手と戦ったり、一人では絶対にかなわない強敵も倒すことができる。
お互いに建築や研究を「ヘルプ」することで時間短縮させたり、みんなで強敵を討伐したり、兵士の派遣や連合軍といった共闘、またギルド加入中だけ受けられるミッションなどコンテンツが満載だ。
育て上げた自慢の国・部隊で他国との戦争も楽しめる！
本作最大の魅力は育て上げた自分だけの国・部隊で、他プレイヤーとのバトルが楽しめるところ。
ワールドマップに出るとそこは弱肉強食。
勝てば資源の回収・負ければ資源を奪われる戦争が日々巻き起こっている。
戦争の規模は個人vs個人の小規模なものからギルドvsギルドの戦争まで様々。最大100vs100の大規模戦争に発展することもあるぞ。
とはいえ、最初の頃は他のプレイヤーに勝つことは難しいので、他国と戦争にならない「アテナバリアー」といったシステムや、負けても兵士や資源を保護するシェルター・保管庫といった機能もある。
初心者のうちはバリアー中に資源を集めて、国力を強化。戦争に参加する為の準備を整えよう。
ガンガン他国との戦闘に挑んで国力の増加を狙うもよし、逆にまったく戦わずのんびりと国を運営するもよし。プレイヤーのスタイルが一番現れるのがこの戦争かもしれない。
▲強い相手に戦闘をふっかけられてしまった場合、ギルドメンバーに防衛を支援してもらったり、逆に全部シェルターに退避させることで被害を出さないようにするなどいくつか対策もある。
まとめ
国作りといったシミュレーション要素から、戦役・戦争といった戦略要素、そしてヒーローの育成をする冒険モードのRPG要素など、たくさんの遊び方ができる『ロードモバイル』。
プレイスタイルも千差万別で、しかも世界中にユーザーがたくさんいるため、本当に同じ遊び方をしている人はまったくいないと言っていいだろう。
だがみんな、この遊びの幅、そして止め時のわからないほどやれることが次々と出てくるゲーム設計、そしてそれらをサポートする快適な時短やオート機能といったシステムのおかげでどっぷりとのめり込んでしまうのだ。
難しい操作は一切必要なく、チュートリアルや次に何をするべきかの指針も常に出ているので、初めてゲームをする人でも非常にとっつきやすいだろう。
ぜひみなさんもその魅力の虜になってほしい。
©車田正美・東映アニメーション
© 2021 IGG All Rights Reserved.
