まず！めっちゃ怖いので、ホラー耐性がない人は厳しいです。 バイオのタイラントにずっと追われてる感じです。 謎解きしてると死ぬこともあるので、常に音と周りをキョロついてないとやられます。 難易度は細かく設定できますが、「かんたん」でも死ぬくらいの難易度です。 ただ激ムズというバランスではなくあくまで追われてるから焦ってミスるというのがこのゲームの死にパターンの王道です。 ゲーム内の日本語は割と崩壊してますが、怖さとは直結してないので問題なしです。(ピエロが喋るキャラだと面白ゲームになってたはず) なんどもプレイして頑張りってクリアしたいと思います。 とにかく怖いゲーム探している人にはぴったりですよ。

かなりグラフィックは頑張ってますね。 家庭用レベルと言ってますが割と嘘ではないと感じましたー。 『ディビジョン2』とかっぽい感じの装備の兵士達がかっこいいです。 マルチプレイのみのシンプルモードで、繰り返し遊びやすい。 マッチングはいまのところ長くても20秒程度で繋がります。 ローカライズは若干怪しいものの、プレイできるレベルなので問題なし。 ショットは照準に入れたら自動、ボタンによる手動は選べます。 もったい無い点としては、7人の兵士は最初から使えてもよかったんではないかなと。 3人まではアンロックでいけますが、ほかは課金での入手のよう。 総合的には操作性もグラフィックも良いので、TPSのシューティング好きや遊びんでみたいなって人はやってみてほしいです。

カジキマグロの様な大物がヒットするとめっちゃ嬉しいけどなかなか釣らせてもらえません。 ロッドや餌のレベルアップで釣れる様になるはず。道のりは遠いけどそんな簡単に釣れる魚じゃないので、その辺は本格的です。 自分のキャラが男女選べるんですが最初に選べます。ただし、「あとから変更できない」ってメッセージ出たんでので慎重にどうぞ。 ヒットの演出は割と淡々としてるんで、もっと派手にして欲しかったですね。 小さいのから釣ってアクアリウムや図鑑埋めで楽しんでします。

ARで森が現実に生えてくるシーンは思わずカメラを上に向けてしまいました。 メキメキといった音もリアルなのでヘッドホンありでプレイしてみるのをお勧めします。 このゲーム自体は2020年にでるアプリの予告みたいなものなので5、6分と短時間で終わります。 ARというのも面白いですが、世界観もしっかりファンタジーなので本編が楽しみになりました。 あまりゲームしない人にみせたいなと思いました。こういうARゲームは結構驚くと思います。 iPhoneでプレイしましたがiPad持ってる人はそっちの方が臨場感あるかも。

ひっさびさのビーマニです。 ゲーセンにあまり行かない人にはめちゃくちゃいいと思います。 iPhone8だと横画面でのプレイが快適でしたね。 難易度やノーツのスピード調整などコンフィグはかゆいところまで届く仕様で良いです。 楽曲も初期から結構多いので、十分楽しめます。 何も設定しないと初心者には難しいです。(いじれば楽になります。) 唯一の難点はほとんどのモードが課金じゃないと解放されないこと…。 贅沢は言わないので練習モードくらいは無料の範囲にして欲しかったですね。 スタミナ制なのでしばらく放置してプレイ！という形で十分に楽しめますよ。

野球選手をガンガン集めてチームを作っていくゲーム。 こう書くと「パワプロやプロスピと一緒やん」と思われるかもですが。 プロスピとかパワプロはどちらかというとプレーに主をおいたゲームです。 こちらは圧倒的にチーム作りに主眼があります。 なのでどんどんスカウトで選手を集めてベストナインを作っていくスタイルです。 あと面白いなと思った点は連合機能ですね。 自分の贔屓のチームのファン同士がベストナインを選出して、さらに別のチームのファンが選出した選抜チームと戦うというスタイルです。(書くと複雑だけどやるとすぐわかります) これは時間が来ると自動で試合が行われるます。で、その後にアプリ内でスポーツ新聞のような結果がでてきます。 なので監督視点だったり、選手集めや野村監督ばり(古い)のデータ野球好きは楽しめるはずですよ。

選択肢が却下か承諾のみ。 選択次第では、調査員が死ぬ(それも残虐に死ぬ)ので結構重い判断をくだすという緊張感が楽しめます。 そこを楽しむかどうかはユーザー次第ですが。 登場キャラはクセのある、というか「病的」な感じの奴ばかりです。 この辺は好き嫌いが分かれるところですが自分は好きですね。 全部正解しようと思えば正解にできますが…それだけだとプロフが全部埋まらないのでいやでも調査員には死んでもらわねばなりません。(マルチエンディングコンプリートするなら 必須) 広告も一切入らないし、集中して楽しめます。 「トリカゴ」を知ってる人はさらに楽しめますが、ここを入り口にして「トリカゴ」にいくのも全然アリのゲームですよ。

面接室から謎を解いてひたすら脱出するゲーム。 謎は結構難しいですね。3社目でヒント使ってしまいました。 外に出してくれない面接官という不思議な設定です。 序盤の会社はもう少し手加減してくれると嬉しかったです。 チュートリアルはあまりにも簡単なので間とった感じで。 ゲーム自体は簡易なつくりですが、会社数は10社ほどあるのでたっぷり楽しめます。さらに間にハプニング的な脱出ゲームもあり。 謎解きには時間制限はないのでじっくり考えられれます、クイズ、謎解き好きな人におすすめなゲーム。

狭い！ただその狭さ故にテンポよく遊べるダンジョン探索ゲームです。 うまくいけばサクサククリアできますが、反面死ぬときもテンポよく死にます。 若干マップ切り替えた瞬間に敵がいると、いわゆるわからん殺しあうので少しだけ理不尽に感じることもあります。 でも一回そういう経験すると一瞬マップ見て戻るとかそういう対策立てれるようになるのでその辺も楽しめてます。 冒頭にガイドしてくれる爺さんがいきなり魔王に寝返るという超展開が面白いですよ。 英語だけど特に操作やストーリー理解には困りません。 ひたすら魔王が欲しいものを集めてくるという使命です。 アイテム集めも遊べるし一通りダンジョンゲームの楽しさは抑えているゲームです。 ストーリー気にせずひたすらダンジョンに潜っていきたい時におすすめ！

タップで妖怪を集めていくいわゆるキャラ集め。放置で集まってくるので基本放置ゲー。 単なる放置ゲーではなく、「巫女で声優(さらに女子高生)」というキャラを生かしたミニゲームが3つあります。 特に好きなのはアフレコで、これがセリフをタップしていくタイピングオブザ・デッドみたいな感じで楽しい。(あそこまでむずくないけど) 遊んでるうちにも妖怪が集まってくるので割といいサイクルで図鑑が埋められれそうです。 ちょっと残念なのはアイテム欄の裏にも妖怪が出てしまうのでそこを誤タップしちゃうとかです。メニュー折りたためると良さそうだけど。 ただ待つだけじゃなくて遊べるミニゲーム入ってるので、コレクション系、妖怪系好きな人は特におすすめなゲームと思います。 あ、これ原作漫画があるの知らなかったので読んでみようかな。

一度挫折した男女が集まる学園という、ちょっと重めのテーマ。ただ暗い雰囲気はなく、序盤は優しい世界観で読み進められます。 登場する若者たちは一度挫折してますので20才超えてるキャラばかり。 社会を経験した読者なら、何かしら通じる悩みだったり、問題だったりを抱えていそうな人たちです。そのおかげで感情移入がしやすかったです。誰に感情移入するかで読後感が変わってきそうです。 PVだとLive2Dっぽく髪とか動いてたけど今のとこそういう表現はなかったのが少しだけ残念(体験版だから？) 2月に出る本アプリのプロローグ的な物語ですが、ボリュームもたっぷり。2時間ほどオートで読んでしまいましたが、まだまだありそうで、本当に体験版でいいの？っていうイラストと、テキスト量です。 他のゲームの合間とかに読んでみるのをお勧めします。

これはあれです。 セガの伝説のおばかアクション「ダイナマイト刑事」と近いですね。 セガフリークやダイナマイト刑事好きは一旦飛びついて問題ないですよ。 武器にトマトがあるところがいい。 早く干しい。 微妙だったのはカメラワークかな、一応自動でターゲットの方を向くんだけどバトル中のブレがすごいので調整が必要。 さらに手動で調整しようとするとメニューが多いので別の技をタップしてしまう感じです。 ただ、そんな瑣末なことを気にするプレイヤーはそもそもこのタイプのアクションに手を出さないので特に問題はないでしょう。 謎の一味にさらわれた娘を探して、ひたすらミッションをこなしていく。 このシンプルな目的。ストーリー英語だけど誰でもわかります。 ゴリッゴリのポリゴン時代のアクションを楽しみたいお兄さんお姉さんにぜひ遊んでみてほしいです。

懐かしい！と言っても存在だけ知っていたのでスマホになったのを期に初プレイです。 昔はCDでモンスターが生まれてたんですが、検索で生み出す形に。 ちなみに自分はofficial髭dandyism「Pretender」入れてみたらゲルっていうやつでした。(弱そう) キンプリの「シンデレラガール」でハムオウジという可愛めのが生まれました。 ほかの曲名も試したくなってなかなか先に進めないですね。 曲の入力、モンスター確認で一喜一憂します。 育成はパラメーターごとに仕事をさせながらゴールド稼ぎと強化していく形です。 昔のゲームだと侮っていたら、モンスターが褒めたり疲れたりしてお世話してるうちにどんどん愛着が湧いてきました。 初日でこれはやばいです。 むかしやってた人も飽きずに遊べるかと。知らない人も育成ずきはハマると思います。 あと調教っぽいとこもあるのでダビスタ好きな人もすんなり遊べるタイプです。

しっかり本気の麻雀が楽しめる。 それだけだと他の麻雀作品と同じなんです。 ただそこに萌えの要素がプラスされてるのでモチベーションがアップします。 麻雀とか将棋系はオンライン対戦だと完全にリアルの麻雀と同じ雰囲気で淡々としがち。 そこに美少女との恋愛要素とかボイスとかで続けてやれるようになっているのがこのゲームの魅力です。 ひたすら段位をあげていくストイックプレイもできるし、美少女(イケメンもいます)と仲良くなる下心でプレイしてもOK。 他にもあるかもですが自分にとってはこういう麻雀ゲームははじめてなので楽しく遊んでいます。 唯一もったいないのは、リーチの時のエフェクトがそこまで派手ではないこと。もうすこし女の子前面に出して欲しかったですね。 リーチ棒とか麻雀牌みたいに、細かいところのカスタムもグラフィックが綺麗なので意味があります。 脱がない美少女系麻雀では最高峰の出来栄え！ガチ系の麻雀している人でも絶対満足できます。

他のハーレムものよりも美少女レベル高め(自分基準)。 ボイス長めのセリフもしっかり言ってくれるので、感情移入しやすくてよかった。 フルボイスだと全部聞くと長く感じるので、ちょうど良いバランス！ 妃システムの1人目のダークエルフがめっちゃ可愛い。肌がグレーのキャラでここまで描けるのは絵師が良い証拠。 配下にもお気に入りな子はいますが、メインの彼女がちゃんと可愛いのはポイント高い。 このおかげでどんどん妃を出して行きたくなったので、嫁ゲーやりたい人は手を出して良いやつ。

良ゲーですね。 ルミナスやテトリスエフェクトっぽいオサレなデザインのブロック崩し。 平面じゃなく立体的にブロックがつまれてるし、ブロックは動くわでどう攻略するかプレイヤーの頭脳が問われます。 ブロックを壊すとアイテムは豊富に落ちてきます。 ポータルっていう壁がなくちゃっちゃうアイテムとかは面白かったですね。あと画面が闇に包まれてボールだけが赤く光るアイテムとか。 全部有利になるものばかりではないけどそこも含めて予測できない面白さがありました。 ほかのブロック崩しはだいたい似たり寄ったりだったのでこれは新鮮です。 ブロック崩し系は飽きたよって人も一回やったら確実にハマるとおもいます❗️

いわゆるハーレム系ゲーム。自分が魔王なので基本みんなが慕ってくれるっていうシチュ。 女の子たちのボイスは豪華！ただ、キャラ詳細だけでしか聞けないのが勿体無い。欲を言えばバトルとかホーム画面のキャラタッチとかにもボイス入れて欲しかった。 いわゆるアイテム回収の内政系とバトルがメインシステム。バトルは5章くらいまでいくと、ちゃんと育成しないと勝てなくなる…。 ガチャは色々ボーナスもらうと10連×3くらいは回せる。 ひたすら女子と戯れたい時にはドンピシャなゲーム。

サバイバルの日数を伸ばしていくRPG。 コツコツ育てて行かないとなかなか日数は伸びないですね。 バトルは家を守りつつ敵を倒すというとこが、ちょいタワーディフェンス要素ですね。家壊れて終わりじゃないけど生き残ればいいですよ。 自分・家あと家の上にいる生き物(精霊？)をバランスよく強化していく感じです。 仲間がいるみたいなんですが、まだ出てこず。それが出てくるまではやってみます。 放置要素の採集はよかったです。ただアプリつけぱなしじゃないといけないので注意。

めっちゃ遊びやすいレースゲーム。 ドリフトがキマり始めると一気に楽しくなります！ マリカもやってるけどスピード感とかエフェクトはこっちの方がレース感あって爽快。 最初は事故りるけどドリフトがわかったら神ゲーに化けます。習得は割とすぐできます！ アバター女子可愛いです。 モード多く、どんどん解放されていくので、たっぷり遊べます。レースゲームとして図抜けて面白い！おすすめ。

昔懐かしい縦スクロールシューティング。 ノーマルでやりましたが、1面ですでにきつめの難易度です。 一回死ぬまでは結構パワーアップできるのでゴリゴリ遊べます。 ただし、一度死んで途中から装備裸の状態で始まるのが辛い。 これが昭和のシューティングか…って感じたい人はやってみてください。