主にアダルティなゲームをやっている人です。

あいミスとシノマスメイン
それ以外もてきとーにやってたり、やってなかったり。

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えるなるなさんがユーザーレビューを投稿しました。

2019年5月6日 05:19

シノビマスター 閃乱カグラ NEW LINK

リリース時から継続中なので、レビュー書きたいと思います。
(シリーズは知ってますが、ほぼ未プレイです)

まず知る人ぞ知る閃乱カグラシリーズということで
最大の売りは魅力的なキャラクターであると言えます。
(キャラデザ、モデリングどちらもとても良い出来です)

紹介記事にある通り、着せ替えやパノラマシステム等もあり、
それだけでも1つのゲームとして遊べるくらいには良く出来ていると思います。(これは恐らくシリーズ恒例かと思いますが)

ゲーム性としては
良くも悪くもガチャでどれだけ手札を揃えられるか?
という部分が大きく、続けていれば何れ整ってくると思いますが
ステージによって有利不利がかなり大きいシステムなので
いかに適正キャラを揃えられるかが重要になってきます。

現在はSSRの基本排出率が5%に情報修正され、
以前より戦力を整えやすい環境にはなってるかと思いますが、
それでも新規で始めるとなると、非課金では不自由な部分が多いので、程よくゲームを楽しみたいという場合は
やはり多少の初期投資は覚悟すべきかなとは思います。

逆にある程度キャラが揃ってしまえば、殆どのコンテンツは無理なく遊びやすい難易度となっており、今度は逆に編成を考える楽しさ、みたいなものも味わえるようになります。
ランキング争い等を始めると、かなり業が深くなってきますが
(大抵の対人有りきのゲーム全般に言えますが)
拘らないのであれば、無理なく遊びやすいゲームです。

育成要素の拡張や、UIの改修など、アップデートの方向性や全体のバランス等は運営はかなりゲームに対して理解のある方だと感じられるので、個人的にはそこも評価点。
基本的にはスタミナを消化して遊ぶ、よくある「周回ゲー」
なのですが、その辺の調整が無理なく遊びやすい丁度良いバランスになっているのも、長く続けやすい秘訣なように思います。
(逆にガッツリやりたい人には向かないのかも知れませんが)

星を減らした理由としは、上で述べた通り
第一にガチャで手札を揃える必要があるので、
まともにゲームを楽しめるようになるまでが、昨今のアプリ事情では少々高めかなというところと、
閃乱カグラシリーズということで、やや破廉恥な表現が含まれるため、やはりプレイヤーは選ぶのかなという点が大きいです。

逆にキャラゲーとしての完成度はかなり高く、
定期的に新キャラ(新衣装)及び新ビジュアルの描き下ろし等もされているので、キャラに魅力を感じるのであれば戦闘システム等もセミオートでシンプルなものなので、ライトプレイヤーにも気軽に遊びやすい作品かなと思いました。

えるなるなさんがユーザーレビューを投稿しました。

2019年5月5日 03:40

共闘ことばRPGコトダマン

まずゲームデザイン、アイデアからして素晴らしい。
基本ルールが「文字を組み合わせ、言葉を作る」というシンプルなものなので、小さい子供から大人まで、万人が楽しめる作品といえる。
アプリゲームなのでいつでもどこでも気軽に出来るし、
「共闘」と銘打っているだけあって、基本的に他プレイヤーとは争うのではなく協力プレイがマルチの基本となっている。

先日一周年を迎え、合計416連という
わずか1周年を迎えたアプリタイトルとしては異例の無料ガチャ放出は記憶に新しいが、常日頃からSNSなどでの情報拡散、キャンペーンやコラボ等精力的な運営も非常に好感が持てる。

星を1つ落とした理由を上げるとすれば
1つは最終的に言葉遊びゲーム、というよりは
「ギミック対策ゲーム」と呼ぶほうがふさわしい点。
ゲーム性を追い求めた場合、単なる言葉遊びでは限界があるため
ある意味では正しいとは言えるし、実際にそういったパズルゲームとして遊ぶ分には非常に奥深い作品となっている。
しかし一方で高難易度のクエストでは如何に適正キャラを所持しているか?という問題が大きくなるため、ややゲーム性が異なってきている節が見受けられる(ビジネスモデルとして仕方ないかなとは思う)

もう1点は所謂野良マルチにおけるプレイヤー層が低いかなと感じる点。
クエストに対する対策をろくにしていないのはもちろんのこと、
途中抜けや、募集概要を無視しての入室等は日常茶飯事。
最近ことだまりと呼ばれるコミュニティシステムが導入されたものの、
基本的にゲーム内で他プレイヤーとの細かいやり取りは出来ないため、野良マルチは「魔境」呼ばわりされているくらいには入り乱れているのが現状。

ストーリーもしっかりしており、高難易度をやらないのであればマイペースに誰でも遊べるゲームではあるものの、
シナリオの追加ペースは早いとは言えず、基本的にはソシャゲによくある「周回」が主となるゲームではあるため
やはり続ける、となるとそういったものに抵抗の無い層に限られるかなとは思う。
最もゲームをしながら言葉を学べるという基本デザインはある種の知育ゲームとも呼べ、頭の体操にもなるので
まずは「気になったらやってみる」の感覚で気軽に手を出してもらいたい作品。親子でゲームをする層などにもオススメ

えるなるなさんがユーザーレビューを投稿しました。

2019年5月4日 22:16

あいりすミスティリア!~少女が紡ぐ夢の秘跡~

最初期からやってますが、とにかくストーリーがよく出来た作品です。
根本的な世界観も良くできていますが、個人的にはキャラの掛け合いの出来が特に素晴らしいなと感じました。
私はこの作品でオーガストを知り、その後過去作も幾つかプレイしましたが、所謂パッケージ品のADVと比較して話がかなり細かく区切られるので(間に戦闘などが入ってくるため)普段ガッツリADVをやらなくてもショートアニメを見る感覚で読み進められるのが、アプリゲームとして落とし込んだからこその良さかなと感じました。
また恋愛ADVといえばフルボイスシナリオは昨今当たり前ではありますが、アプリゲームでここまでよく出来たフルボイスシナリオを展開しているゲームは中々ありませんので、
気軽に楽しめながらも、且つそのクオリティには妥協しないぞという運営(恐らくオーガストさん側かな?)のシナリオに込める拘りみたいなものを強く感じ、大変好感が持てました。

バトルパートについては手動かオートか自由に選んで進行することができ、相性等を考えて編成すれば基本的にはオートで問題なく進行出来る難易度となっています。
ガチャで衣装を獲得することで新たにスキルやアビリティを習得することができるため、多くの衣装を獲得すればするほど、カスタマイズ性が高くなり、同一のキャラであっても戦略の幅を広げることができます。
根本的にはキャラゲーなので、好きなキャラを愛せば愛すほど強くなっていく、またキャラ数も多くないので今後もどのキャラも新衣装が期待できるという点ではキャラゲーとしてはかなり完成度が高いと言えるでしょう。

一方星を1つ減らした理由としましては
ややレベルデザインが大味であり、一部スキルやキャラによる能力差が大きい点や、
キャラゲーである一方で、イベントなどのボーダーはかなり高めに設定されていたりと、開発上層部がややゲームに無知な傾向が見られる点と
シナリオの出来は総合的に大変良いのは間違いないのですが
基本的には所謂「ハーレム純愛もの」であり、
陵辱等の表現はほぼ無く、キャラクター同士もかなりスウィートな関係ですので、必要以上にクドく感じる場面もあるかなと感じたのと、キャラデザ等専属の人が担当しているため、昨今のスタンダートな萌絵と比較するとやや人を選ぶ部分があるのかな
と感じましたので、星4つとさせていただきました。

その他、所謂天井システムはもちろんのこと、衣装を入手すればする程天井が低くなっていくシステムや、定期的に確定ガチャ等も入れてくれたりとガチャ周りはかなり良心的で、ロードマップを公開したり、祝日になると石を配ってくれたり(笑)と、かなりユーザーに寄り添った良心的な運営です。
オーガストさん側もラジオや4コマ、グッズ等で盛り上げてくれているため、ゲーム内外でも楽しめる作品となってますので、好みが合う人であればとても素晴らしい作品と言えるでしょう。

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