線みたいな心地、頭から始まり左脇腹に行き徐々に進んで行き全身に満ちますがこちら側であるならば全身に満ちるまで目覚められない様に強制的にしてあります。それ、全身に満ちるまでに目覚めてしまうと目覚めても何も面白くないです。しかも目覚めた後はそれ永遠にそこから先に進みません。死んで霊的な存在になっても生まれ変わっても話は変わらないので文字通り永遠にそのままです。永遠のつまらなさ。なのであちら側の奴が線みたいなやつ全然進んでない状態なのに目覚めてしまう様に尽力しました。そして今に至るまで見事に成功してます。この話、言うとペナルティーを受ける疑惑があったので口を閉ざしてましたが、自分は一応目覚めてないので言っても問題ない事が判明したので言ってしまいました。確かに、何のペナルティーもありません。
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