メリークリスマス、キリト。
君がこれを聞いている時、私はもうすでに死んでいるとおおすぎです!今世紀最大の感動、興奮!なんだっけ!w
えっとね、本当のことを言うと、私、はじまりの街からでたくありましぇんでした!
でも、そんな気持ちで戦ってたら、きっといつの日かもう死んでしまいますぅ
それは、誰のせいでもない、私本人の問題なんです!
キリトは、あの夜から、ずっと、毎晩毎晩、私に、君は死にましぇん!って言ってくれたよね
だから、私が死んだら、クルトンはすごく自分を責めるでしょう
だから、これを録音することにしました。
そんな訳で今回はキリトに面と向かっては言えなかったことをせっかくなんでぶちまけていこうと思います
例えばほら私と寝床を共にしているあったでしょう?
でも、ケルト何もしてこないから、やだぁ、おかしいなぁ、と思ってねふっと見るともなく見るとコマンドを開いてるあれぇなんだろうなぁ変だなぁじーっと覗いてたら、ううっ!?、おかしい、レベルが違うんだ、私、そこで初めてメルトは強いんだって…スゥ…知ってしまったんですよね
だから、もし私がおばさんになっても本当に変わらない、とても心配だわ貴方が特殊な拷問器具を使った変哲ジョブプレイが好きだからぁ♪
ところで私は仲間の数人を合わせてカップリングを作るのが好きです
ニット帽総受けですけどあいつH×Hにいなかったっけ?ウッホゥッ
ところで貴方は私の頭の中では既に純潔の華を散らしているのよお相手は…フフッ☆、教えてあげないぞ!


キリトにメッセージを残してみた【SAO】【コメ付き】より

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