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スクウェア・エニックスから発売のSwitch,PC対応ゲームソフト『ドラゴンクエスト トレジャーズ』は、『ドラクエ11』に登場したキャラ「カミュ」と「マヤ」を主人公とした、シリーズ完全新作となるスピンアウト作品。
お宝ハンターたちが争奪戦を繰り広げる「はてしなき竜の大地」を舞台に、“世界一のお宝ハンター”を目指す冒険が描かれる。
仲間のモンスターたちとお宝を探したり、時にはライバルやモンスターたちとバトルを繰り広げながら、“とびっきりのお宝”を探し出そう。
冒険の舞台となる「はてしなき竜の大地」にて、モンスターを仲間にしお宝探しの冒険を繰り広げていく。
「お宝コンパス」を使ってお宝のありかをサーチ。
バトルでは仲間にしたモンスターが活躍。
ゲットしたお宝は、鑑定することで中身が判明。たくさん集めてお宝ハンターのランクをあげよう。
コンテンツ量 4点
自由度 3点
ソーシャリティ 3点
BGM 5点
グラフィック 3点
感情移入 3点
ゲーム性 3点
ドラクエのファンにこそオススメしたいゲームです。
過去のドラクエ作品を遊んだことがある人なら「懐かしい〜！」となるようなものが、トレジャーとして登場します。
かなりマニアックなものも登場するので、ファンとしての知識を試されている感じがあって楽しいです。
主人公は『ドラゴンクエストXI』に登場した「カミュ」と「マヤ」ですが、『ドラゴンクエストXI』を遊んでいなくても理解できるストーリーになっているので気軽に遊べます。
気になった点としては、『ドラゴンクエストモンスターズ』シリーズに比べるとモンスターの育成要素が少し大味。
配合やスキルを受け継ぐといったシステムもないので、『ドラゴンクエストモンスターズ』シリーズのように育成メインで楽しみたい人には不向きなタイトルです。
アイテム収集やコレクションが好きな人、昔のドラクエの思い出に浸りたい人にオススメしたい一作です。
コンテンツ量 4点
自由度 3点
ソーシャリティ 3点
BGM 5点
グラフィック 3点
感情移入 3点
敷居の低さ 4点
ドラゴンクエスト トレジャーズ 蒼き瞳と大空の羅針盤をプレイしたユーザーのレビュー。
各ゲームの販売本数と作品注目度などをもとに毎週更新！
1
ジャンル： RPG
2
ジャンル： パーティーゲーム
4
ジャンル： ベーシックRPG
5
ジャンル： アドベンチャー
7
ジャンル： アクション
9
ジャンル： ストラテジー
10
ジャンル： アクション
ジャンル： アクション
ジャンル： アクション
ジャンル： 音ゲー
ジャンル： アドベンチャー
