Joure Visserより発売のPC対応ゲームソフト『DEADCAM』は、1980から90年代のアナログなホラーゲームにインスパイアされたボディカム風サバイバルホラーゲーム。
本作は、さまざまな短編ストーリーが「録画データ」として描かれる。プレイヤーは、映像の中の空間を探索して謎を解き明かしつつ、時には生き残りをかけて脅威と戦っていく。
日本のホラー映画や、アメリカのホラー/スラッシャー映画などからインスピレーションを得て制作された本作。Unreal Engine 5によるリアルな表現と、昔の映像にみられるノイズ表現などが組み合わさってできた、美しくも恐ろしい世界観が本作の魅力となっている。
2024/12/13に早期アクセスが開始し、最初の「ビデオ」またはストーリーがプレイ可能となる。
11/29更新
公式トレーラーが公開され、廃墟となった"日本の学校"のような場所で襲い来る怨霊?を撃退するシーンが確認できる。