
ハロウィンに起きた事件の真相に迫る『エステラ』試遊レポート。少女それぞれの視点で描かれる物語に注目!【PR】

ESTELLA Productionsが開発する新作ゲーム『エステラ - 時ノ罪 -』は、複数の人物の視点からとある3日間の事件を追う、運命交錯型・群像サスペンスADV。
本作は、架空の街「シヴヤ」をはじめとする都市が舞台だ。

▲作中にはどこか見覚えのある場所も登場する。
10月29日からハロウィンまでの3日間に起きた謎の事件について、プレイヤーは複数のキャラクターの視点から同時刻の出来事を追うことで、隠された真相に迫っていく。
本作のメインキャラクターデザイン・原画は、イラストレーターのスコッティ氏が担当。芯のあるかっこいい系のヒロインや、可愛らしさの奥に影を予感させるヒロインなど、個性豊かなキャラクターが多数登場する。

また、見どころのひとつとして、作中のボイスやアニメーションなどの演出面が挙げられるが、こちらは以前『勝利の⼥神:NIKKE』のキャラアニメーションなども手掛けていた韓国のクリエイターが本作の制作に参加しているとのこと。
今回編集部がプレイした本作の試遊版では、2人のヒロインのストーリーを軸に複数の時系列を体験することができた。さっそくこちらで面白かった点や印象に残ったシーンを紹介していこう。
※本記事はESTELLA Productionsの提供によりお届けしています。
ビジュアル最強少女×現代的要素が美味しい

今回の試遊では、桔梗カンナ (CV:安済知佳)と柊木ナデシコ (CV:徳井青空)のストーリーをプレイ。
本作に登場するキャラクターの一部は既に公式YouTubeなどで公開されているので、気になる方はぜひチェックしてみてほしい。
■桔梗カンナ (CV:安済知佳)
▲凛とした、気の強そうな雰囲気が特徴。スコッティ氏が描くクールな女性キャラは鋭い目元が印象的で、思わず惹きこまれる。
■相澤ミオ (CV:咲谷怜奈)

▲時折見せる「はわわ~っ!?」なふわふわボイス&リアクションが可愛い。
■柊木ナデシコ (CV:徳井青空)
▲かっこいい系と対になるようなピンクで可愛らしい雰囲気が特徴。しかし、どこか影があるような儚げな表情も印象的だった。
■ヴェロニカ・ストヤノフ (CV:鬼頭明里)
▲セリフや手にしているものなど、どこか謎を感じさせる存在だ。
■椿サヨ (CV:加隈亜衣)
▲今回の試遊でストーリーを見ることはできなかったが、カンナたちとどのように関わってくるのか気になるところ。
ヒール系?絶妙バランスの面々

本作に登場する(ビジュアルが良すぎる)ヒロインたちは、それぞれ何らかの事件やトラブルに巻き込まれている。
今回試遊した2つの視点のどちらも不穏な雰囲気があり、ヒロインたちがギスギスした空気の中で行動していることに衝撃を受けた。

カンナサイドのストーリーは、失踪してしまった極秘SPの兄・コウイチを探すこと、そして謎の死を遂げた副首相について、真実を突き止めて国民に伝えることがゴールのようだ。
(そして、カンナ自身の「桔梗家の有力な跡取りになってみせる」という野望も見え隠れしている)

▲気が強いというか性格が悪いようにも見えるが……見方を変えれば名家を守るための行動にもとれる。物語が進むにつれて心境の変化を予感させる描写に加え、キャラクターの心境に変化が起きそうな兆しがあるように感じた。
よくある“逆境から返り咲く系”の物語の裏側には、本作のような内情や葛藤があるのかもしれない。
このように湿度があって妙にリアルなキャラクター描写が本作の持ち味だ。「おいおい……」と思わず声が出そうなやり取りもあったが、包み隠さず語られることにはかえって清々しさも感じられた。

▲そして何といってもキャラクターのビジュアルが良い。アニメーションやスチル絵でストーリーに没入していける。少し悪役っぽいムーブを目にしても、ビジュアルの良さから「まぁいいか……」と許してしまいそうになる。
行動力が高すぎるあまり、カンナは時折暴走しそうになってしまう。そんな時、普段ふんわりしているが冷静な一面もあるミオがストッパーとなってくれる。
性格が全く異なる少女たちが集まっているからできる独特のバランスで、1つ1つのシーンが面白く、思いがけない展開も楽しめた。
SNS・ネットの“あるある”が面白い

一方でナデシコの所属する3人組アイドルグループは、立て続けに起きるトラブルや事件によってグループ存続の危機にあった。この冒頭のスチルも不穏すぎる……。
この事件の鍵となるのが、SNSや掲示板だ。「事件の黒幕は誰か?」とファンたちが匿名掲示板のスレッドに書き込みをしていたり、妄信的なSNSコメント、アンチの存在など…現代を生きていれば馴染みのある要素が多く登場する。

▲センターの交代などを機に最悪にギスギスしているメンバーたち。事件の解決によって関係が修復されることを祈るほかない。

ちなみにカンナも、SNSのアンチや憶測に感情的になるシーンがあり、ご想像の通り炎上してしまう。発言に影響力がある登場人物たちの視点でストーリーを体験できるのが面白かった。
推理は遊びやすさ◎
「群像劇」、「推理要素」が作品の軸でもあるため、異なるキャラクター視点からストーリーを見ることで、思わぬ部分がつながった瞬間の意外性を楽しめた。
以下では、ゲームシステムや推理の難易度など、遊びやすさもあわせてレビューしていく。
タイムラインで状況整理しやすい

▲タイムライン上でセリフの選択肢をどれにしたか確認することもできる。カーソルを変更したい場合は該当箇所へ「ジャンプ」も可能だ。
本作は、数名のキャラクターのストーリーがタイムライン上にまとめられており、3日間を時系列ごとに追ってプレイする。
一方のキャラクターがピンチになったタイミングで、他のキャラクターの状況を見ると解決策が見えてくることも。

それぞれのストーリーは複雑に絡み合っているが、タイムラインで時系列がまとまったものを確認できるので、展開の予想や状況整理の際に分かりやすい。
推理が分からなくても面白い

▲回答を間違えると、思わずノリツッコミしたくなるようなおもしろリアクションが見られることも。全部のシーンを鑑賞したくなる楽しさがあったので、推理の選択が難しい/遊びにくいと思うことはほとんどなかった。
体験版でプレイできた推理は、2~3択ほどの選択肢をクリックして行うものだった。
ストーリーの展開に変化を与える選択肢をはじめ、実在する小説が元ネタとなるものや、東京の地名、時には数字が関わるような選択肢が登場。


ただ、難問を解ける自信がない方も安心してほしい。体験版では、間違えてしまっても特にペナルティなどがなく、推理ゲームが初めての人でも遊びやすい印象を受けた。
おそらく、いずれかの選択が間違っているとBAD ENDになってしまうのだが、過去の選択肢が合っているのか判断に迷う部分もあった。
そんな時は前後を注意深く観察し、根拠を持って回答することで正解にたどり着くことができた。

「こんな些細なきっかけでキャラクターの運命が変わってしまうなんて!」という驚きの展開もあり、所々悩みながら真相にたどり着いた際は達成感が味わえる。
まとめ
強気×ふんわりなどビター&スイートな美しい少女たちと、不穏な空気感が最高だった本作。
体験版の冒頭に登場した謎のキャラクター ヴェロニカ・ストヤノフや、今回はストーリーを体験できなかった更なるキャラクターたちの続報が楽しみで仕方ない。

▲まさかのBAD ENDに吹き出した。ヒロインそれぞれの意外な趣味も個性がキラリと光る。
2027年リリース予定となるサスペンスADV『エステラ - 時ノ罪 -』。
今後、ゲームのショーケースやイベント、SNSなどでお披露目の機会を心待ちにしたい。

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公式サイト : https://tsot.estellaproductions.com/
発売日など基本情報
| 発売日 |
2027年 |
|---|---|
| 販売元 |
ESTELLA Productions |
| ジャンル | アドベンチャー |
| 対応ハード | PC / アプリ |
| タグ | |
| 価格 |
PC : 未定
アプリ : 未定
|
| 最大プレイ人数 |
1人
|
| 公式X |
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