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ユーザーを驚かせた新作コラボタイトル!
2026年6月6日(土)に開催されたゲームイベント「Summer Game Fest 2026」にて初のお披露目となった新作ゲーム『SONIC PICO PARK』。
本作は、2026年で35周年となるセガの人気タイトル『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』と、ゲーム実況動画を中心に話題となったインディーゲーム『PICO PARK』がコラボした、協力型アクションパズルゲーム。
先日のタイトル発表からその後の続報に注目が集まる中、2026年6月21日(日)、「ソニック」のアニバーサリーイベント「ソニック35周年記念公式ファンミーティングツアーin東京」が開催。

GameWith編集部もイベントに参加していたところ、なんと『SONIC PICO PARK』を試遊する機会をいただくことができた。
「ソニック」要素が加わった『PICO PARK』はどんな操作感で遊べるのか、本記事ではマルチプレイを行った感想をレビューしていく。
また、記事の後半では『SONIC PICO PARK』のプロデューサー・島津 真太郎氏と、ディレクター・三宅 俊輔氏にインタビューでうかがったお話も掲載しているので、ぜひそちらもチェックしてみてほしい。
『SONIC PICO PARK』試遊レポート!
コロっと丸くて小さなソニックたちがかわいい……!
筆者はテイルスを操作。そしてソニック、ナックルズのプレイヤーと、3人プレイで試遊させていただいた。
▲ジャンプは「ソニック」仕様に。本作では、PICO CATもスピンダッシュをはじめとする「ソニック」テイストな動きを一部行えるようだ。
ジャンプやダッシュ(通常)などの基本的な動きは、『PICO PARK』でおなじみの操作感。
はじめて本作を触る方でも直感的にわかりやすく、基本的な操作説明がなくてもすぐに手に馴染むだろう。
本作は、今までの『PICO PARK』に「ソニック」らしいハイスピードなプレイ要素が加わり、カジュアルさと爽快感を両方楽しめそうだ。


▲ループ、リングなど「ソニック」おなじみのゲーム要素が登場。
そして、『PICO PARK』シリーズ名物の光景。うっかりミスで他のプレイヤーとわちゃわちゃしてしまうシーンが何度もあった。ハプニングの連続で、ソニックたちが画面いっぱいに動き回る姿がかわいかった。
▲「あぁ、いけない!」…早くも事故が多発。一緒に遊んでいただいたお二人に「すみません!」と何度謝っただろうか。わざとじゃないけれど、誤爆して仲間に突撃してしまう絶妙なゲームバランスが本作の面白い部分だ。

▲時々、ヒントになりそうなメッセージが壁に書いてある。チュートリアルのような細かい操作説明がない分、プレイヤーたちが自ら発見していくことやコミュニケーションに没頭できる設計になっているのがシリーズ通しての魅力だ。
今回の試遊では、テイルスの空を飛ぶ動作も体験させていただいた。ソニックたちを持ち上げて一緒に移動することもでき、キャラクターのアクションを活かしたステージギミックを楽しめるのも、本作の魅力のひとつだ。

また、失敗する体験そのものが面白いのが本作の特徴。プレイ人数や一緒に遊ぶメンバーによって偶然の瞬間が毎回変わるので、何度遊んでも新しい発見がありそう。
『PICO PARK』が好きな人、「ソニック」が好きな人、両方初めての方でも楽しめると思うので、『SONIC PICO PARK』が気になる方は、今後の続報を楽しみに待とう。
開発者インタビュー

▲(左から)プロデューサーの島津氏、ディレクターの三宅氏。
『PICO PARK』と『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』のコラボについて、お二人はゲームシステムについてこのように語った。
三宅氏
『PICO PARK』の協力プレイによるハプニングがあるからこその面白さと、スピンダッシュやリング、ループなど「ソニック」らしいアクションやギミックの両方を良いバランスで共存させたいと意識していました。
島津氏
今回は「ソニック」のゲーム要素が加わったぶん、2~8人のどの人数でも楽しく遊べるレベルデザインを設計するのが難しくて。でも、最初に思いついたストーリーがあったんです……。
三宅氏
スピンダッシュをしたテイルスがうっかりソニックにぶつかって彼を弾き飛ばしてしまった。それによって「ちょっと、何してるんだ!」「ごめん、ブレーキが間に合わなかった……わざとじゃないって!」のようなコミュニケーションが生まれるシーンを思いついて、「ソニック」らしさも作っていけそうだと考えました。
また、本作でも空を飛べるテイルスをはじめとしたキャラクターごとのスキルについては、次のように語っている。
三宅氏
例えば、「テイルスは空を飛べる」「ナックルズは滑空できる」など、キャラクターごとに入れたい要素については、現在絶賛開発中です。
島津氏
セガ・ソニックチームからのご意見も参考にしつつ開発を行っていますが、ソニックに対する僕ら自身のリスペクトも含め、みなさんが満足できる形を目指していけたらと思います。
『PICO PARK 2』では、PICO CATが帽子などを身に付けることができた。新作では、ビジュアル面でソニックらしい要素をまとうことはできるのか。こちらの質問については、三宅氏らが現在検討を行っているとのことだ。
また、6月24日(水)19時より配信予定のソニック35周年記念特番「みんなとしゃべりたいゲームを持ってきた!」にお二人は出演されているようで、「番組内で発表される本作の追加情報を楽しみにしてほしい」とのことだ。
▲【ソニック35周年記念特番「みんなとしゃべりたいゲームを持ってきた!」】
©SEGA
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GameWith編集者情報

| 大学の休学期間中に遊んだ「ドラクエ」シリーズで世界観の壮大さに心打たれ、様々なRPGに興味を持ち始める。 中でも、近年は「原神」のストーリーや音楽に夢中になる日々を送っている。 また、ゲームのサブ要素にハマってしまう傾向があり、RPGで見られる料理作りや木の実採集などをとても気に入っている。 趣味はものづくり。 |
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