
2026年6月10日にSteamでリリースした『めっちゃカメレオン』。
同時接続数は13万を突破し、売り上げは発売から5日で200万本を突破と、個人開発のゲームとしては異例の伸びだ。
※追記:発売から7日で売り上げ300万本を突破、同時接続数は20万人を突破した。

▲引用元:SteamDB
本作を手がけたのは、個人ゲーム開発者のLEMORION(レモリオン)氏と、共同制作者のはがねいろ氏。
LEMORION氏は脱出ホラー『ペンギンホテル』や、異変探しゲーム『8ペン出口』、橋作りゲーム『LINK PENGUINS』など、ペンギンをモチーフにしたユニークな作品を手がけてきた開発者だ。

今回は、『めっちゃカメレオン』がなぜ急激に話題となっているのか、どのようなゲームなのか、プレイしてわかった理由を紹介していく。
※当記事のリンクはアフィリエイト広告を含みます。
目次
『めっちゃカメレオン』ってどんなゲーム?
本作は、ハンターチーム(Steam紹介文では鬼チームと表記)と隠れチームに分かれてかくれんぼをするマルチ対戦ゲームだ。ハンターは制限時間内に隠れチーム全員を見つけ出すと勝利となる。
フレンドとの対戦はもちろん、知らないプレイヤーと遊べる野良マルチや視聴者参加型の配信にも対応。ホストの回線状況によるが、2〜10人程度での遊びが推奨されている。
『めっちゃカメレオン』の特徴は、隠れ方の斬新さだ。キャラクターは最初、真っ白な状態。そこに自分でペイントを施してカメレオンのように背景へ溶け込むことでハンターの目を欺く。

▲ロビーで色塗りの練習をしてみた。2人います。
「面白そうだけど、画力がないと楽しめないんでしょ?」と迷っている人こそ、この先を読んでほしい。実際に両陣営をプレイして分かった、画力なし勢でも十分楽しめる理由をまとめた。
実際にプレイしてみた第一印象
プレイしてまず感じたのは、とにかく笑えるゲームだということ。
真っ白なキャラに思い思いのペイントを施して背景に溶け込ませ、それをハンターが探す――という流れがシンプルに楽しい。
隠れる側も探す側も、見つかりそうな瞬間・見つけた瞬間につい声が出てしまい、終始げらげら笑いながらプレイしていた。
▲隣の人形になりすましてみた。
塗りの上手い下手に関係なく盛り上がれるのも、すぐに分かった。「どう隠れるか」のアイデア勝負な部分が大きく、画力よりも発想と大胆さで戦えるゲームだという手応えがあった。
▲画面中央にいるが、バレそうになってひやひやする……!!
擬態の駆け引きがめっちゃ面白い!
プレイしていて驚いたのが、案外、荒いペイントでもバレないということ。
Steam紹介文でも『画力がものをいう!』と紹介されているが、画力がなくてもアイデア次第で十分楽しめる設計になっている。

▲こんなに荒い塗りでも、案外バレない。
オブジェクトに埋まりすぎると逆に位置が露出してしまう仕様になっているので、隠れ込みすぎないさじ加減が大事。ペイントを活かして自然に紛れる方が、結果的に長く生き残れる。

▲埋まりすぎてしまうと位置が公開されてしまう
隠れ場所も案外多く、見つけづらい場所に紛れ込めれば最後まで生き残れる。何食わぬ顔で立っているだけで、思わず笑ってしまうくらいあっさり生き残れた場面もあった。

▲床に擬態したときはすぐに見つけられてしまい笑いが止まらなかった。
ハンター側の快感も格別だ。隠れている相手を発見した瞬間、「バレバレだろ!!」や「そんなところにいたの!?」と思わず声が出てしまう。見つける側も見つけられる側も楽しい設計だ。
3Dスポイトで色作りはラクラク
お絵描きUI自体も直感的で、なかでも3Dスポイト機能のおかげで色作りはとてもラクだ。

ステージ上の色を直接取得できるため、色合わせで悩む場面がほぼない。背景と同じ色をのせるだけでも、見た目はかなりわかりづらくなる。

▲絵画に紛れ込むのも、3Dスポイト機能でらくらく。
ホラー・ピクセルフィルターをオンにすれば高難易度に!
もっと歯ごたえが欲しい人には、ホラーフィルター(画面が暗くなる)とピクセルフィルター(画面のドットが荒くなる)がおすすめだ。どちらも画面の見え方が大きく変わり、隠れている相手がぐっと見つけづらくなる。

▲ルール設定でホラーフィルターやピクセルフィルターを選べる。
隠れる側は多少ざっくりした塗りでも紛れやすくなる一方で、ハンター側の難易度は一気に跳ね上がる。

▲ざらざらとした画質になり、見つけづらくなる。
通常モードに慣れてきたら、これらをオンにして“上級者向けのかくれんぼ”に挑戦してみると、また違った盛り上がりが味わえる。
こんな人におすすめ・遊んでみた感想
「画力に自信はないけど、SNSで見て気になっている」という人に、特におすすめしたい。
そして実際にプレイして強く感じたのは、このゲームは画力より堂々としていると逆に見つかりづらいということ。絵が苦手でも大胆さで十分に戦える。

もちろん画力に自信がある人や配信勢(視聴者参加型と相性抜群)にも刺さる。大人数ほど盛り上がるゲームだ。
プレイし終えた感想は「またやりたい」の一言に尽きる。「塗って隠れてげらげら笑えるゲーム」という言葉がぴったりの、笑いとリプレイ性を兼ね備えた、人気の理由もうなずける作品だった。
その他の新作ゲームもチェック!
『めっちゃカメレオン』とは

lemorion_1224から発売のPC対応ゲームソフト『めっちゃカメレオン』は、「鬼チーム」と「隠れチーム」に分かれて対戦するかくれんぼゲーム。
本作は隠れ方が特殊。真っ白な自分の体に絵を描いて、カメレオンみたいにステージに溶け込むことで隠れていく。
隠れ場所やポーズ、そして何より画力がものをいうことに。カメレオンもびっくりな擬態で、鬼の目を欺いていこう。
発売日など基本情報
| 発売日 |
2026年6月10日 |
|---|---|
| 販売元 |
lemorion_1224 |
| ジャンル | パーティーゲーム |
| 対応ハード | PC |
| 価格 |
PC : 718円(税抜)
|
| 公式X |
今後発売の注目作をピックアップ!
2026/07/16 発売
/PC/PS5
亰都ザナドゥ -桜花幻舞-
7,200円(税抜) 2
2026/06/18発売
/PC/Xbox
冒険家エリオットの千年物語
6,800円(税抜) 3
2026/07/09 発売
/PS5/PS4
GRANBLUE FANTASY: Relink - Endless Ragnarok
6,300円(税抜)




