
※当記事のリンクはアフィリエイト広告を含みます。
『TATSUJIN EXTREME』は、株式会社TATSUJINが開発する縦スクロールシューティング。2026年7月30日にSteam,PS5,Nintendo Switch 2,Xbox Series X|S向けに発売される。

その源流となるのが東亜プランが開発し、1988年にアーケードで登場した『TATSUJIN』と、1992年の続編『達人王』。前方へ撃ち続け、敵弾をかわし、ここぞという場面でボムを叩き込む。縦シューの基本に正面から向き合ったシリーズが、フル3Dのビジュアルと新システムを携えて戻ってきた。

▲こちらはシリーズの元祖『TATSUJIN』。いまでもSteamで遊べる。
このたびGameWithでは、発売前に本作を試遊する機会を得た。新しく追加されたシステムや、スコアを追い始めると見えてくる本作ならではの仕組みを紹介していこう。
各ストアで詳細をチェック!
TATSUJIN EXTREME
2026年7月30日 発売中
各ストアで詳細をチェック!
横長画面になってもやることは撃つ・避ける
過去の『TATSUJIN』シリーズが縦長の画面だったのに対し、本作は現在のテレビやPCモニターに合わせた横長画面で縦方向へスクロールする形になった。
画面が左右へ広がったことで敵の出現方向にも幅があり、大量の小型機が広範囲から押し寄せる場面も多い。
一方、やることの芯は変わらない。敵を撃ち、弾道を見てかわし、ボスまで進む。すぐ理解できる構成だ。

▲横長の16:9画面で縦スクロール。左右から展開する敵も多く、視野を広げる必要がある。
ショットとボムが操作の軸であることは変わらないが、そこに自機のスピード変更とEXブーストショットが加わった。
自機スピードは対応したアイテムを取ると上昇していき、任意の段階に変更可能。ステージ道中では素早く動いて敵を処理し、敵弾の密度が高くなるボス戦では速度を落として細かくかわす、といった使い分けができる。
TATSUJIN EXTREME
2026年7月30日 発売中
各ストアで詳細をチェック!
ザコ戦とボス戦では欲しくなる武器が変わる
武器はパワーショット、タツジンビーム、サンダーレーザー、ホーミングショット、スターマインショットの5種類。特定の敵を倒すと出現するパワーアップアイテムを取れば、性能も格段に上昇する。
なかでも横長画面との相性がよかったのが、敵をロックオンするサンダーレーザーと、複数の弾が敵を追尾するホーミングショットだ。左右へ散った小型機を処理しやすく、道中で敵を撃ち漏らしにくい。

▲初期装備のパワーショット。どんな状況でも安定するのが強み。
対して、大型の敵へ正面から火力を集中したい場面ではパワーショットなどの出番が増える。敵配置を覚えてクリアを優先するのか、スコアを突き詰めるかでも選択は変わってくるだろう。
武器チェンジアイテムはステージ中に出現し、同じ武器を選び続ける必要はない。状況に合わせて切り替える判断も攻略の一部になる。

武器の選択に加えて、新システム「EXブースト」も本作を攻略するうえで欠かせない要素だ。
▲高火力で敵を一掃でき、大量のスコアも稼げる。
通常ショットで敵を倒すと「EXゲージ」が蓄積する。そのゲージを消費してEXブーストを発動すると攻撃力や弾速が強化され、その攻撃で倒した敵からは得点アイテム「アンバージュエル」が出現する。
道中のどこでEXブーストを撃つか、パターン化できればクリアとハイスコアにつながるはずだ。
TATSUJIN EXTREME
2026年7月30日 発売中
各ストアで詳細をチェック!
画面を埋める巨大ボス。ボムという切り札も健在
各ステージの最後には大型ボスが待っている。機体が画面のかなりの割合を占め、複数方向から弾やレーザーを放ったり、形態を変化させたりなど、独自の攻撃を展開する。

▲画面上部を大きく占有するボス。弾避けが熱い。
追い詰められたときは、やはりボムが役に立つ。発動すると巨大なドクロが画面を覆い、敵機も弾も打ち消して状況を仕切り直せる。

▲シリーズおなじみのドクロが浮かぶボム演出。ピンチを切り抜ける切り札になる。
ミスをした際の復帰しやすさも特徴。『TATSUJIN』ではそれまでの強化がすべて消失していたが、本作は一段階だけ下がるようになっている。昔ながらのアーケードシューティングのテイストは維持しつつ、再挑戦しやすい調整が加えられている。
TATSUJIN EXTREME
2026年7月30日 発売中
各ストアで詳細をチェック!
初心者からスコアアタックまで入り口の多さがうれしい
ゲームモードも多種多様に用意されている。
全ステージを連続攻略するARCADE、幕間にコミック表現でストーリーが語られるSTORY、2人同時プレイで残機とボムを共有するTEAM、残機が減らず被弾後に復帰できるHEART STARTERなどを収録。

ARENAでは2分間のスコアアタックに挑戦できる。筆者はこれにもっとも時間を費やしてしまった。
フルパワー状態から始まり、2分という短い時間のなかで得点を突き詰めていく。「もう1回」「いまの被弾はナシ」「今度こそ」と再挑戦しているうちに、敵の出現順を覚え、EXブーストを撃つ位置も少しずつ固まってくる。

▲決められた時間内でハイスコアを狙うARENA。オンラインランキングも用意されている。

▲自機や各モードで撃破した敵はMODEL VIEWERへ登録され、3Dモデルを自由に眺められる。
サウンド面では、初代『TATSUJIN』で企画・開発・作曲を担当した弓削雅稔氏が本作でも楽曲制作を担当。過去曲の再構築に加えて新曲も収録されている。
プレイ中は敵機の爆発音やショット音が次々に重なるが、そのなかでもBGMは存在感を失わない。シューティングにおける音楽はプレイのリズムや高揚感にも直結する部分だけに、このシリーズらしいこだわりが感じられた。
TATSUJIN EXTREME
2026年7月30日 発売中
各ストアで詳細をチェック!
まとめ『TATSUJIN』を知る人にも、これから縦シューへ入る人にも
『TATSUJIN EXTREME』を構成しているものを並べれば、撃つ、避ける、ボムを使う、スコアを稼ぐといったように、縦スクロールシューティングとして極めて明快だ。
そこへ5種類の武器、速度変更、EXブースト、スコアシステムを重ね、現代の横長画面で遊べる形に組み直している。
とくにEXブーストは、攻撃力を得るだけでなくスコア稼ぎまで一本につなげたシステムだ。「クリアできれば満足」だった段階から、「つぎはどこで使えばもっと伸びる?」へ自然に目標が変わっていく。
残機を気にせず練習できるHEART STARTERもあれば、ランキングを追いかけるARENAもある。昔から『TATSUJIN』を知っているプレイヤーはもちろん、縦シューに興味はあっても難しそうで手を出してこなかった人にも、入り口がきちんと用意されている一作だ。
発売日など基本情報
| 発売日 |
2026年7月30日 |
|---|---|
| 販売元 |
Clear River Games AB |
| ジャンル | シューティング |
| 対応ハード | PS5 / PC / Switch2 / XBOX |
| タグ | |
| 価格 |
PS5 : 通常版3,700円(税抜)/DLC同梱版4,500円(税抜) ※いずれもダウンロード版
PC : 3,700円(税抜)
Switch2 : 通常版3,700円(税抜)/DLC同梱版4,500円(税抜) ※いずれもダウンロード版
XBOX : 通常版3,700円(税抜)/DLC同梱版4,500円(税抜) ※いずれもダウンロード版
|
| 最大プレイ人数 |
2人
|
| 公式HP | |
| 公式X |
TATSUJIN EXTREME
2026年7月30日 発売中
各ストアで詳細をチェック!
その他の新作ゲームもチェック!
今後発売の注目作をピックアップ!
2026/08/04発売
Beast of Reincarnation
7,254円(税抜) 2
2026/09/04 発売
/PS5/XBOX
鬼武者 Way of the Sword
8,172円(税抜) 3
2026/08/07 発売
MARVEL Tōkon: Fighting Souls
7,254円(税抜)




